2017年度 岩手(盛岡、水沢) 重賞一覧

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岩手(盛岡、水沢) 2017年度 重賞一覧

日付 重賞 距離 場所 条件 交流 勝馬
※特記なしは全てダート
※1月の初旬~3月中旬までに休催があるので、3月~1月まで変則的にまとめ
3歳
03/18 奥州弥生賞 重賞 1400 水沢 3歳 ベンテンコゾウ
04/01 スプリングC M3 1600 水沢 3歳 サンエイリシャール
04/02 あやめ賞 M3 1400 水沢 3牝 ダンストンレガーメ
04/23 留守杯日高賞 M2 1600 水沢 3牝 全国 ダンストンレガーメ
04/30 やまびこ賞 M3 1800 盛岡 3歳 キングジャガー
06/11 岩手ダービー
ダイヤモンドC
M1 2000 盛岡 3歳 キングジャガー
06/25 ウイナーC M3 1400 水沢 3歳 オールザベスト
07/08 ハヤテスプリント M3 1000 盛岡 3歳 ダンストンリアン
08/06 ひまわり賞 M1 2000 盛岡 3牝 ビービースペース
09/16 イーハトーブマイル M3 1600 盛岡 3歳 キングジャガー
10/22 不来方賞 M1 2000 盛岡 3歳 キングジャガー
11/19 ダービーグランプリ M1 2000 水沢 3歳 全国 スーパーステション

奥州弥生賞

特別開催枠で創設された奥州弥生賞は2歳チャンピオンのベンテンコゾウ
3番手から3角で2番人気のオールザベストに並びかけ、並走して直線に入るも、そこからは手応え、脚色共に圧倒し5馬身差の圧勝。2着オールザベスト。

スプリングC

スプリングCはサンエイリシャール
レースは外から切れ込んでキングジャガーが先頭を奪い、オールザベストが番手。サンエイリシャールは中団から進む。3角近辺から捲り気味に進出し、ゴール前差し切って優勝。キングジャガー逃げ粘って2着

あやめ賞

牝馬限定のあやめ賞はダンストンレガーメ
1番人気ニードアフレンドが逃げ、3馬身ほどのリードを取ったが、4角までにメドゥシアナに徐々に詰められ厳しい展開。メドゥシアナが直線半ばでニードアフレンドを捉えたが、さらに外から中団に控えたダンストンレガーメが追い込んで優勝。

留守杯日高賞

牝馬限定全国交流の1戦留守杯日高賞はダンストンレガーメが重賞連勝
道中内々4番手を進んだダンストンレガーメが番手から3角で先頭に立った1番人気名古屋のグラマシーを直線で追いかけ、残り100m付近からは一騎打ちの様相。外から地元水沢のダンストンレガーメがクビ差差し切った。
最有力候補兵庫のスターレーンが除外で波乱かと思われたが、上位人気での決着

やまびこ賞

ダービー前哨戦やまびこ賞はキングジャガー
スタートから押して1角までに先頭を奪ったキングジャガーが逃げて逃げて粘って優勝。中団からになった1番人気サンエイリシャールは4角で並びかけるも交わせずに2着。

岩手ダービーダイヤモンドC

久しぶりの水沢開催となった岩手ダービーダイヤモンドCはキングジャガーが連勝
好スタートからキングジャガーが先頭に立ち、差のない番手にハドソンホーネット、サンエイリシャールと続く。澱みのない流れは3角からペースが上がり、前2頭がサンエイリシャールを突き放す。直線に入るとキングジャガーがさらにハドソンホーネットを突き放し、そのまま押し切った。結局1~3着まで、スタートから着順の入れ替わりなし。

ウイナーC

ウイナーCはオールザベスト
ニードアフレンドのペースは稍スローで進み、3角で突き離したニードアフレンドは2馬身のリードをもって直線へ向かう。後方から進めたオールザベストは3角で内を進出し直線半ばで捉えて優勝。2着に同じような位置から外を進出したダンストンリアン。

ハヤテスプリント

3歳スプリント重賞はダンストンリアン
1番人気アムネシアがハナ、ダンストンリアンはスタートで後手を踏んで、押して押して中団。前の争いが激しくならず、1000mながら3角手前で一旦ペースが落ち着き、3~4角でダンストンリアンが十分外から押し上げられるペース。これを外から鮮やかに差し切って優勝。惜敗続きを3つで止めて重賞初制覇。2着にアムネシアが逃げ粘る。

ひまわり賞

岩手のオークスはビービースペース
外から先手を奪ったグラマシーのペース、ビービースペースが番手追走。ハヤテスプリントを勝ったダンストンリアンと春の牝馬戦2つを制している1番人気のダンストンレガーメがその後ろ。逃げたグラマシーと、ダンストン2騎が手を動かして上がっていく中、番手のビービースペースは大きなアクションもなくスーッと前へ。思いのほかグラマシーが粘ったが、手応えの良かったビービースペースがゴール前捉えて優勝。

イーハトーブマイル

イーハトーブマイルはダービー馬キングジャガーが重賞連勝。
キングジャガーがまず先手。逆転を狙うサンエイリシャールが中団外目を進む。ミドルペースの逃げでキングジャガーが3角で突き放すも、4角で1馬身以内に詰められる。しかしこの差を保ちながら先頭でゴールイン。抜かせない強さが際立った。2着にユイノムテキ。

不来方賞

不来方賞はダービー馬キングジャガーが重賞4連勝。
ぐしゃぐしゃの不良馬場を外目からキングジャガーが先手。さらに外からワイルドソングが番手追走。3角付近で2頭が気合を入れ、3番手以降を引き離しにかかる。ここもキングジャガーの抜かせない強さ。2着にワイルドソング。

ダービーグランプリ

雪の中のダービーグランプリはスーパーステションが5連勝
まず先手を取ったのは岩手ダービー馬キングジャガー、これに岩手所属だが道営クラシックに挑戦してきた北海優駿馬ベンテンコゾウが続く。王冠賞でベンテンコゾウの三冠を阻止したスーパーステションは3番手。西日本ダービー馬のフリビオンは中団の前。向こう正面でフリビオンが大きなアクションで押し上げ、馬群が詰まる。直線に向くとスーパーステションが抜け出し、これをフリビオンが懸命に追うが差は詰まらずスーパーステション完勝。2着にフリビオン。

古馬短~中距離
04/08 赤松杯 M3 1600 水沢 4上 イーグルカザン
05/07 シアンモア記念 M1 1600 盛岡 3上 全国 ユッコ
06/04 早池峰
スーパースプリント
M2 1000 盛岡 3上 エーシンシャラク
07/02 栗駒賞 M3 1400 水沢 3上 全国 ラブバレット
07/16 岩鷲賞 M2 1200 盛岡 3上 全国 ラブバレット
07/29 すずらん賞 M3 1600 盛岡 3上 イーグルカザン
08/15 クラスターC Jpn3 1200 盛岡 3上 指定 ブルドッグボス
09/09 ヴィーナススプリント M3 1300 水沢 3上牝 アリッサム
09/10 青藍賞 M2 1600 水沢 3上 チェリーピッカー
10/09 マイルCS南部杯 Jpn1 1600 盛岡 3上 指定 コパノリッキー
11/05 絆C M2 1600 盛岡 3上 全国 タイセイファントム
12/16 白嶺賞 M3 1600 水沢 3上 イーグルカザン
01/08 トウケイニセイ記念 M2 1600 水沢 4上 タイセイファントム

赤松杯

古馬重賞戦線幕開けの赤松杯(せきしょうはい)はイーグルカザンが転入初戦を飾った。
1番人気の御大ナムラタイタンが逃げ、道中は中団に控えたイーグルカザンは4角外を回してナムラタイタンに並びかけ、そこから直線は一気に抜け出して優勝。さすがは中央1000万を勝った身。アントニオピサ2着。ナムラタイタン3着で4連覇ならず。

シアンモア記念

春のマイル路線大一番シアンモア記念はユッコ
先頭から差のない3番手を進んだユッコは3~4角からの仕掛け。4角で相当外を回らされ、なかなか前を捉えきれなかったが、ゴール直前に一気に伸びて粘るプリムラブルガリス、内をすくったブラックサンダーを差し切って優勝。プリムラブルガリス2着。

早池峰スーパースプリント

早池峰スーパースプリントはエーシンシャラク
内から好スタートのエーシンシャラクは外から被され気味ながらも半馬身差の先頭。直線に入った直後に2馬身差に広げ、あとはセーフティリード。2着にキングオブロー。園田でデビューして中央でも2勝を上げたが再度園田、笠松を経て水沢へ。流れ流れて9歳で重賞初制覇。弟はエイシンヒカリ

栗駒賞

栗駒賞は岩手の名スプリンターラブバレットが連覇
ラブバレットがスタートから積極的に押して先手を取りに行き、エーシンシャラクとガッサンプレイは控えて2番手3番手。楽に行かせすぎなのか、ついていけないのか、3馬身ほど前に楽にラブバレットが進み、3角で後続の手が動く中、馬なりで5馬身差のリード。唯一追いかけるのがガッサンプレイでその後ろも5馬身差。鞍上の山本聡哉後ろをチラッと見て、セーフティリードと判断。鞭を使わず軽く追い出して9馬身差圧勝。2着にガッサンプレイ。

岩鷲賞

岩鷲賞もラブバレット
五分の出から押して先頭カミノマンボと差のない2番手。3角でこれを交わして先頭に立つと、後は危なげなく押し切って優勝。中1週で重賞連勝でこのレース連覇。中団から伸びたガッサンプレイまたも2着。

すずらん賞

すずらん賞はイーグルカザン
中央オープンから転入の1番人気のメイショウオセアンが逃げ、2番人気のコスモジョイジョイ、3番人気のアントニオピサがこれにプレッシャーをかける。メイショウオセアンとコスモジョイジョイが並走して直線に入ると中団から押し上げたイーグルカザンが前2頭を狙い、ゴール前でコスモジョイジョイを差し切って優勝。

クラスターC

岩手スプリント路線の最高峰クラスターCは浦和のブルドッグボス
中央勢を4頭、他地区から4頭を地元ラブバレットを筆頭に岩手勢6頭が迎え撃つ一戦。レースはラブバレットが内の様子を伺いながら1番人気ダート無敗4連勝中のJRAサイタスリーレッドを行かせて番手追走。内からブルドッグボスも好位。完全にサイタスリーレッド狙いのラブバレットは3角までプレッシャーを与え、4角でサイタスリーレッドに並びかけ、残り100m付近でこれを引き離し悲願達成かと思われたが、外からブルドッグボスが強襲し、クビ差差し切ってレコードタイムで優勝。浦和に移籍して2戦目。一応は地方所属馬のワンツーとなった。

ヴィーナススプリント

短距離戦線唯一の古馬牝馬重賞はアリッサム
内枠が控えて、7、8枠が早めで1角殺到。その中でも最内の7枠アリッサムがハナ。1番人気の番手に控えたコウユーココロザシは向こう正面でずるずる後退。3番手のミラクルフラワーだけが食らいつき、それらを見ていたスマートアレンジが進出。4角回って1馬身のリードがあるアリッサムは抜群の手応えで3馬身突き放して優勝。2着にスマートアレンジ。

青藍賞

青藍賞はチェリーピッカー
1番人気メイショウオセアンがわずかに先頭で前3頭雁行。これらを見るようにチェリーピッカーが4番手の内を進む。メイショウオセアンとコスモジョイジョイが3角で引き離しにかかると、これをチェリーピッカーが3馬身差で追撃。外を回ってゴール手前でメイショウオセアンを捉え1馬身差でロングスパート差し切り勝ち。

マイルCS南部杯

Jpn1マイルCS南部杯はコパノリッキーが連覇
各馬さほど速くならずノボバカラの先手で、初ダートウインフルブルームも前。その直後に1番人気コパノリッキー追走。大きな動き無く、4角でコパノリッキーが前に並びかけ、直線半ばで抜け出し快勝。横綱相撲、正攻法でホッコータルマエに並ぶG1/Jpn1 10勝目。2着に逃げ粘ったノボバカラ。

絆C

絆Cは中央から移籍初戦のタイセイファントム
誰も積極的に行かずメイショウオセアンの先手。外から1番人気快速ラブバレットが番手追走。中団に控えたタイセイファントムは徐々に進出。馬群の真ん中を突いて4角で3番手。直線に向くとラブバレット僅かに先頭。外からタイセイファントムが並びかけ、ゴール前でラブバレット力尽き、タイセイファントム優勝。

白嶺賞

白嶺賞はイーグルカザン
コウセンが先頭。番手にワットロンクン。8頭立ての6番手はほぼ最後方も馬群は一団でイーグルカザン。3角で馬群バラけて、イーグルカザンは徐々に進出して4番手。前は中団のタイセイファントムも仕掛けて3頭が横並び。最内に潜り込んだイーグルカザンは渋太く伸びてゴール前僅かに粘るワットロンクンを差し切った。

トウケイニセイ記念

シーズン最後の重賞トウケイニセイ記念はタイセイファントム
ワットロンクンが先頭。ガッサンプレイ、ヒドゥンブレイドがいてタイセイファントムはその後ろ4番手。3角手前付近からタイセイファントム仕掛けて、ワットロンクンを射程圏内。渋太く逃げるワットロンクンに外からタイセイファントムが懸命に追い、ゴール前僅かに差し切って優勝。

古馬中~長距離
05/20 あすなろ賞 M3 1800 盛岡 3上 エンパイアペガサス
06/18 一條記念みちのく大賞典 M1 2000 盛岡 3上 全国 エンパイアペガサス
07/15 フェアリーC M3 1800 盛岡 3上牝 ミラクルフラワー
07/17 マーキュリーC Jpn3 2000 盛岡 3上 指定 ミツバ
08/27 ビューチフルドリーマーC M1 1900 水沢 3上牝 全国 ジュエルクイーン
12/03 北上川大賞典 M2 2500 水沢 3上 ダイワエクシード
12/31 桐花賞 M1 2000 水沢 3上 エンパイアペガサス

あすなろ賞

あすなろ賞はエンパイアペガサス
アントニオピサが逃げ、番手エンパイアペガサス。馬群は一団で、3角からジワリとエンパイアペガサスがアントニオピサに迫り、2頭が後続を突き放す。マッチレースの様相は、ゴール前でエンパイアペガサスがアントニオピサを首差抑えた。南関東へ武者修行に出ていたエンパイアペガサスは地元に戻って初戦を制した。

一條記念みちのく大賞典

春の中距離の大一番一條記念みちのく大賞典もエンパイアペガサス
主導権はやはりアントニオピサ、外に並んでエンパイアペガサス。レースは一団が固まって淡々とした流れ、2周目3角で、一気にペースが上がると、エンパイアペガサスが手応え抜群でアントニオピサを交わし、後は押し切って優勝した。着差以上の強さ。アントニオピサ粘ってまたも2着。

フェアリーC

牝馬限定戦フェアリーCはミラクルフラワー
1番人気ミラクルフラワーはアイアムプレシャスを見て番手追走。4角までは団子状態が、直線に向くと一気に優劣が付き、ここからミラクルフラワーが抜け出し6馬身差圧勝。2着にアークマイニング。

マーキュリーC

指定交流マーキュリーCはJRAミツバ
先手はJRAドリームキラリ、番手にJRAクリノスターオー、以下ディアデルレイ、ピオネロ、ミツバと続きJRA勢と道営ドラゴンエアル、地元のオープンベルトまでが先団を形成。後は後続切れて、ペースについていけず。今日は中団から進めたミツバ昨年の秋以降まさに脚質は自在。外からまとめて差し切って優勝。2着にピオネロで上位4頭までJRA勢。地方勢は道営ドラゴンエアルが5着。

ビューチフルドリーマーC

牝馬限定の重賞2戦目ビューチフルドリーマーCはジュエルクイーン
岩手のミラクルフラワーが譲って、金沢のナツが先手。これを見るように北海道の1番人気ジュエルクイーン。道営の牝馬重賞に挑戦した地元筆頭のユッコは今度はジュエルクイーンを迎えて中団から。道中大きな動き無く、全馬が向こう正面で仕掛けた。3角で並んだジュエルクイーンとミラクルフラワーに、これを追いかけて外からスパンコールとユッコだが、ジュエルクイーンが凌ぎ切ってこのレース連覇。2着に外からスパンコール。

北上川大賞典

長距離北上川大賞典はダイワエクシード
一瞬立ち遅れたダイワエクシードが押して先頭。1番人気ルファルシオンが番手追走。先頭からおしまいまでほとんど差がなく一団。長距離にありがちなどスローで、レースが動いたのは2周目の向こう正面。後方に控えていたコミュニティが一気に上がって、3角までで番手に押し上げる。それでもダイワエクシードの手応え抜群で、猛追するコミュニティを寄せ付けず、直線に入ると差を広げ逃げ切り快勝。

桐花賞

岩手のグランプリ桐花賞はエンパイアペガサスが締めくくった
北上川大賞典を制したダイワエクシードが先手。番手に1番人気道営クラシックに挑戦したベンテンコゾウ。その後内内にエンパイアペガサス。3角で仕掛けたベンテンコゾウとダイワエクシードが並んで4角。遅れて仕掛けたエンパイアペガサスだが、2頭の外から4角を回ると直線に入って脚色良く、残り100m付近でベンテンコゾウを交わして優勝。

3歳芝
05/14 はまなす賞 M3 1600T 盛岡 3歳 ソーディスイズラヴ
05/28 サファイヤ賞 M3 2400T 盛岡 3歳 ブラックロード
07/09 オパールC M2 1700T 盛岡 3歳 全国 ブラックロード

はまなす賞

3歳の芝重賞はまなす賞は大井から転入初戦のソーディスイズラヴ
道中は後方の内にいたソーディスイズラヴは、4角で見事に大外に持ち出し、最速アガリでまとめて差し切って優勝。2歳時に芝で2勝した伏兵サンエイジャックが2着。重賞3勝の1番人気ダンストンレガーメは7着でどうやら芝は合わない様子。

サファイヤ賞

芝の長距離戦サファイヤ賞はブラックロード
ブラックロードがじわじわ先頭を奪ってレースを主導。日本ダービーと同じ日に3歳の芝2400の重賞はこちらも超絶スロー。ブラックロードの大逃げのような形になり、人気のサンエイジャックが4角で並走まで追い上げ、直線では一度先頭に立ったが、そこからブラックロードの二枚腰。再度先頭に立つと最後にさらに一瞬の脚を隠し持ち、1馬身差でゴール。

オパールC

3歳芝路線最終戦のオパールCもブラックロード
1番人気船橋のイントゥゾーンが先頭でスローペースになり、向こう正面中間で、先団が一塊で前にプレッシャーを与える。中団のブラックロードはここから押し上げ、ペースアップする。番手のダズンフラワーの手応え良く、イントゥゾーンを直線半ばで捉え先頭に立つが、しかし3角から長く追ったブラックロードがゴール手前でついに前を捉え差し切って優勝。

古馬芝
06/03 かきつばた賞 M3 2400T 盛岡 3上 サンエイゴールド
07/30 せきれい賞 M2 2400T 盛岡 3上 全国 サンエイゴールド
08/15 桂樹杯 M3 1600T 盛岡 3上 コウセン
09/24 ORO C M1 1700T 盛岡 3上 全国 ロゾヴァドリナ
10/08 ハーベストC M3 1000T 盛岡 3上 コウセン
10/21 OROターフスプリント M2 1000T 盛岡 3上 全国 コウセン

かきつばた賞

古馬芝の最初の重賞かきつばた賞はサンエイゴールド
少頭数でスローペースの中1番人気サンエイゴールドは3番手で進み、3角で前を脅かしに進出し、外を回って4角で捲り切り、残り200mで更に鋭く伸びて優勝。京成杯AHで2着の実績があるブレイズアトレイルが2着

せきれい賞

せきれい賞もサンエイゴールド
ブラックロードがすんなりハナを奪って、サンエイゴールドは数頭を前に見ながら3、4番手を進む。南関東、道営勢は後ろからの様相。距離もあるが、かなりゆったりのペースで縦長の展開となり、2周目の向こう正面で前が動き、3角でサンエイゴールドが前を捉える。直線に向くと早めに抜け出したサンエイゴールド、脚色の良いブレイズアトレイル、道営ジャストフォファンにかなり迫られるが、辛うじて先頭ゴールイン。

桂樹杯

桂樹杯はコウセンが転入初戦を飾った。
中央1000万からの転入したコウセンが先手を取り、サンエイゴールドに2戦続けて惜敗の1番人気ブレイズアトレイルは中団の4、5番手を追走。向こう正面中間あたりからペースが上がって、前は速くなり、脱落する馬もいる中、ブレイズアトレイルとカオスモスが3角で押し上げるが、4角回ってコウセンが抜群の手応えのまま突き放して優勝。ブレイズアトレイルがゴール前カオスモスを捉えて3戦連続の2着。サンエイゴールド不在でも2着。

OROカップ

岩手古馬芝の最高峰OROCは大井のロゾヴァドリナが3連覇
桂樹杯馬コウセンがすんなり先手を取り、ロゾヴァドリナが番手追走。道中は一団で、3角~4角でロゾヴァドリナが先頭に並びかけ、直線後続を突き放して完勝。2着地元のサンエイゴールド

ハーベストC

芝の短距離重賞ハーベストCはコウセン
コウセンがうまなりで先手を取り、一気に2馬身のリード。これにウインミラージュが番手で追走するも、3角で1頭だけが抜け出し、ぐんぐん差が広がって5馬身差。直線に向いても脚色衰えず、重馬場ながらレコードタイムで圧勝。2着に6馬身差でウインミラージュ。

OROターフスプリント

OROターフスプリントはコウセンが重賞連勝
やはり出足の速いコウセンがあっという間に2馬身リードで先手を奪取。サクラゴスペルが番手追走。うまなりで4角を回ると追いすがるサクラゴスペルを近寄らせずに押し切って優勝。サクラゴスペル2着。

2歳~明け3歳
09/03 ビギナーズC M3 1400 水沢 2歳 ブレシアイル
10/15 若駒賞 M2 1600 盛岡 2歳 ニッポンダエモン
10/29 知床賞 M3 1400 盛岡 2歳 地区 スタークニナガ
11/12 南部駒賞 M1 1600 水沢 2歳 全国 ダモンデ
11/26 プリンセスC M2 1400 水沢 2歳 全国 エグジビッツ
12/10 寒菊賞 M3 1600 水沢 2歳 チャイヤプーン
01/02 金杯 M2 1600 水沢 3歳 チャイヤプーン

ビギナーズC

2歳ダートの最初の重賞はブレシアイル
先手を取ったブレシアイルが1馬身差のリード。番手はサンエイエンジェルが追走し最後の直線で半馬身差まで迫るが、ブレシアイルが逃げきった。

若駒賞

若駒賞はニッポンダエモン
ビギナーズC優勝馬の1番人気ブレシアイルが枠の利で先頭。これをピッタリマークするようにニッポンダエモン。4角でニッポンダエモンが前に並びかけ、残り100mで先頭に立つと、押し切って優勝。ブレシアイル2着。ニッポンダエモンはベンテンコゾウの全弟。昨年勝てなかった兄の雪辱を果たした形となった。

知床賞

道営との地区交流知床賞は北海道のスタークニナガ
ビギナーズC馬のブレシアイルが先手、1番人気チャイヤプーンと道営ヒガシウィザードが2~3番手追走。少し離れてスタークニナガは中団4番手。3角でスルスルとスタークニナガが内を上がる。外からはヒガシウィザードが前を捉える。直線に向くと、チャイヤプーンとヒガシウィザードが抜け出すが、スタークニナガは進路を探しながら追いかけ、ゴール前ヒガシウィザードを捉えて優勝。

南部駒賞

道営から5騎が挑んだ全国交流南部駒賞は北海道のダモンデ
スタート直後の4角を有利に使った最内マッドドッグが先手。直前岩橋勇から高松亮に乗り替わりのダモンデは5番手追走。地元の重賞ウイナーブレシアイルがずるずる後退すると、これを交わし3角で一気に進撃したダモンデが前3頭を射程圏。マッドドッグが最後まで渋太いがゴール前でダモンデが差し切って優勝。

プリンセスC

プリンセスCは道営エグジビッツ
2戦2勝のピーベリーが先手。外から門別、園田、金沢、笠松と重賞を転戦してきたエグジビッツが番手追走。以下道営マサノスマイル、地元スターギア、道営パキラパワーと続く。3角でエグジビッツが先頭に並びかけるとピーベリーはここで一杯。替わってマサノスマイル、パキラパワーなどが追い上げる。直線に入ってエグジビッツが先頭。マサノスマイルも一度は並びかけるが、エグジビッツがさらに突き放して優勝。

寒菊賞

寒菊賞はチャイヤプーン
発馬直後にスターキヨミツが外にヨレて、中~外枠にやや不利。内からスターギアが1角のコーナーワークで先頭に立つ。チャイヤプーンは前を壁にして内の4番手。不利のあった馬以外が一団で、チャイヤプーンが3角から進撃開始。内から上がって4角で逃げたスターギアの外に付ける。残り200mでチャイヤプーン先頭に立つと後は押し切って優勝。2着にスターギア粘る。

金杯

金杯はチャイヤプーンが重賞連勝
降雪でぐしゃぐしゃの馬場の中8頭立てはブレシアイルがまず先頭。番手にスターギア。圧倒的1番人気のチャイヤプーンは中団から。3角でブレシアイルが手応えをなくし、スターギア先頭でチャイヤプーンが2番手。直線に入ると2頭の競り合いは半ばでチャイヤプーンが競り落とすと、1馬身差を付けてゴールイン。2着にスターギア。以下は大きく離れた。

2歳芝
08/13 若鮎賞 M3 1600T 盛岡 2歳 ベストロード
09/17 ジュニアグランプリ M1 1600T 盛岡 2歳 全国 モリノラスボス

若鮎賞

2歳の芝重賞若鮎賞はベストロード
ブレシアイルが好スタートから先頭に立ち、2歳若駒の戦いは、コーナーで膨れたり、馬群が長くなったり短くなったり。4角ではほぼ前7頭がほぼ一塊で、その直後にベストロードが追走。直線大外に持ち出すと一度はモタれながらも見事に差し切って優勝。未勝利馬ブービー人気のベストロードが初勝利を初重賞で飾った。2着にコウギョウカナリア。

ジュニアグランプリ

ジュニアグランプリは道営モリノラスボス
コウギョウカナリアが先手を取ってモリノラスボスが番手追走。馬群は一塊で、向こう正面でモリノラスボスが前に並ぶ。再度引き離したコウギョウカナリアだが、4角でモリノラスボスがこれを捕まえ、外から並んできたプリヴィレッジと馬体を併せて直線の攻防はクビ差モリノラスボスが先着

ばんえい 道営 岩手 南関東 東海 金沢 兵庫 高知 佐賀
2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016
2017 2017 2017 2017 2017 2017 2017 2017 2017

重賞戦線

Posted by 函館孫作