2017 佐賀 重賞一覧

佐賀 2017 重賞一覧

日付 重賞 距離 場所 条件 交流 勝馬
※特記なしは全てダート
3歳
01/15 花吹雪賞 S1 1800 佐賀 3牝 地区 オヒナサマ
01/21 筑紫野賞 S2 1750 佐賀 3歳 ダダッコ
02/05 背振山賞 S2 1750 佐賀 3歳 アニメート
02/07 たんぽぽ賞 S1 1400 佐賀 九州産
3歳
指定 テイエムヒッタマゲ
02/18 大観峰賞 S2 1750 佐賀 3歳 コスモメソッド
02/19 飛燕賞 S1 1800 佐賀 3歳 コパノレイミー
03/11 古伊万里賞 S2 1800 佐賀 3歳 ホワイトウィングス
04/02 佐賀桜花賞 S2 1750 佐賀 3歳 ガブリキック
04/09 ル・プランタン賞 S1 1800 佐賀 3牝 全国 スターレーン
05/20 初夏賞 S2 1800 佐賀 3歳 トークーブケパロス
05/28 九州ダービー栄城賞 S1 2000 佐賀 3歳 地区 スーパーマックス
06/17 夏至賞 S2 1400 佐賀 3歳 ロトスキャンダル
09/24 ロータスクラウン賞 S1 1800 佐賀 3歳 地区 スーパーマックス
10/22 西日本ダービー S1 2000 佐賀 3歳 地区 フリビオン

花吹雪賞

佐賀新年最初のS1重賞花吹雪賞はオヒナサマが重賞初制覇
先団の直後に取り付いたオヒナサマが3角で先頭に立つとそのまま押し切って優勝。高知から遠征のタッチスプリントが後方から向こう正面で捲り仕掛け2着

筑紫野賞

筑紫野賞は中央未勝利から転入したダダッコ
先手を取ったダダッコが駄々をこねずにそのまま逃げ切り。トークーブケパロスが番手から直線迫るも及ばず2着

背振山賞

背振山賞は佐賀生え抜きのアニメート
花吹雪賞は大敗したが、いつもより少し前目の中団から競馬を進めて早めの仕掛け。直線力強くここは完勝。2着にアイディアルレディ。逃げた筑紫野賞馬のダダッコは余力なく3着まで。

たんぽぽ賞

九州産限定のたんぽぽ賞は半数が同じ冠のテイエム祭り。
レースはハナを奪った1番人気のテイエムヒッタマゲが逃げ切って優勝。JRAの新馬勝ちは伊達じゃない。2着にテイエムチューハイ、3着テイエムソッキュウ
テイエムハシッドが佐賀勢で最先着6着。

大観峰賞

大観峰賞はコスモメソッド
先団後ろから3角で仕掛けて4角で先頭に並びかけ、直線は突き放して快勝。理想的な競馬で佐賀転入後4連勝。2着にスターダストライト。

飛燕賞

佐賀クラシック初戦の飛燕賞は1番人気コパノレイミー
南関東から転入のコパノレイミーが先団の内々を進み、先に抜け出した背振山賞馬アニメートをゴール前捉えて優勝。佐賀転入3戦目で初勝利。

古伊万里賞

古伊万里賞はホワイトウィングス
1番人気のロイヤルピンクが逃げてスローの競馬。3番手の内を進んだホワイトウイングスが4角で内を掬って直線抜け出して優勝。後方からビミコウフクが猛追するもアタマ差の2着。

佐賀桜花賞

佐賀桜花賞はガブリキックが重賞初制覇。
ウイニングムスメ、ピンクドルフィン並走してペースを作りかなり縦長の展開。中団よりやや前の内に付けたガブリキックが直線抜け出して優勝。ウイニングムスメ粘って2着。

ル・プランタン賞

佐賀3歳牝馬の最高峰全国交流ル・プランタン賞は兵庫のスターレーン
ラブエンジェルコンとコパノレイミーが引っ張り、オヒナサマ、スターレーンが向こう正面で仕掛け、これを追いかけるようにスダチチャン、1番人気のハクユウロゼ4頭が3角から抜け出し、先頭に立ったオヒナサマをゴール前スターレーンが差し切って惜敗続きに終止符。一番最後に仕掛けた道営セミプレナが3着。

初夏賞

初夏賞はトークーブケパロス
前がコロコロ変わる中、道中は4番手から4角で内を突いたトークーブケパロスが直線抜け出して圧勝。2着にセツナイキモチ。

九州ダービー栄城賞

日本ダービーと同日の九州ダービー栄城賞はスーパーマックス
枠の利でスーパーマックスが先頭に立つが、終始オヒナサマに突っつかれ、向こう正面では先頭を奪われオヒナサマが4角先頭。それでも闘志の消えなかったスーパーマックスが内外入れ替わって再度追い上げ差し切った。道中で仕掛けたオヒナサマは最後の最後で余力をなくし、フジノカミワザに差されて3着。

夏至賞

夏至賞はロトスキャンダル
1番人気のシュダイカが逃げ、スターダストライトが突っつくが嫌がってペースを上げる。3角で2馬身差付けて逃げ切り濃厚かと思われたが、後方のロトスキャンダルが直線に向くと並ぶ間もなく差し切って3馬身差優勝。

ロータスクラウン賞

佐賀クラシック最終戦ロータスクラウン賞はダービー馬スーパーマックス
スーッとスーパーマックスが先頭に立ち、1馬身差で逃げる競馬。淡々とした流れで隊列もほぼ変わらず。向こう正面でスーパーマックス以外の先行勢が崩れ、中団から後方勢が前へ進出。その間にスーパーマックスが3馬身にリードを広げ、直線に入ると後は後続を千切って圧勝。2着に後方から伸びたナムラミルク。

西日本ダービー

今年は佐賀で開催の第2回西日本ダービーは高知のフリビオン
ロイヤルピンクが除外になり9頭の争い。大外から兵庫ダービー馬ブレイヴコール、九州ダービー3着の佐賀筆頭オヒナサマ、金沢のMRO金賞馬ムーンファーストなどが先団。1番人気フリビオンはその後ろ、中団外目を追走も馬群は固まって全体でも7馬身程度。1周目スタンド前で流れは落ち着きスロー。レースが動いたのは向こう正面で前がペースアップもフリビオンが手ごたえ怪しく置いて行かれる。それでも追って追って4角で先団に取りつぎ、抜け出したムーンファーストに大外から迫り、自己最速のアガリを繰り出しゴール前で差し切って優勝。2着にムーンファースト。フリビオンが仕掛けどころで置いて行かれたが、反応が悪いのは想定内であると西川敏騎手の談。規定の転出実績を満たせなかったため、九州ダービー馬スーパーマックスの不出走は残念だった。高知優駿では競走中止になってしまったし、今後フリビオンとの激突、再戦を期待したい。

古馬長距離
01/08 九州オールカマー S2 2000 佐賀 4上 キョウワカイザー
01/29 球磨川賞 S2 1750 佐賀 3上 コウザンゴールド
02/04 如月賞 S2 1750 佐賀 3上 アラートミノル
02/07 佐賀記念 Jpn3 2000 佐賀 4上 指定 ロンドンタウン
02/25 嘉瀬川賞 S2 2000 佐賀 3上 コウザンゴールド
02/26 鏡山賞 S2 2000 佐賀 3上 マサヤ
03/12 はがくれ大賞典 S1 2000 佐賀 3上 全国 コウザンゴールド
03/25 佐賀弥生賞 S2 1800 佐賀 3上 ジャズコンボ
04/08 錦江湾賞 S2 1750 佐賀 3上B ジャズコンボ
04/15 六角川賞 S2 2000 佐賀 3上 ウルトラカイザー
04/30 尾鈴山賞 S2 1750 佐賀 3上 キングプライド
05/06 佐賀皐月賞 S2 1800 佐賀 3上B スーパーマックス
05/13 阿蘇山賞 S2 1750 佐賀 3上 マサヤ
06/10 遠賀川賞 S2 1800 佐賀 3上 ダンシング
07/01 文月賞 S2 1750 佐賀 3上B ガールズライン
07/08 大分川賞 S2 1800 佐賀 3上 スーパーマックス
07/16 カンナ賞 S2 1800 佐賀 3上 トモジャクール
08/01 久住山賞 S2 1750 佐賀 3上 ガールズライン
08/05 池田湖賞 S2 1800 佐賀 3上 イッセイイチダイ
08/12 新涼賞 S2 1400 佐賀 3上B ガールズライン
09/23 長月賞 S2 1750 佐賀 3上B デリッツァリモーネ
09/30 玄界灘賞 S2 2000 佐賀 3上 イッセイイチダイ
10/14 五ヶ瀬川賞 S2 1800 佐賀 3上 デリッツァリモーネ
10/15 九州大賞典 S1 2500 佐賀 3上 キョウワカイザー
10/28 韓国岳賞 S2 1800 佐賀 3上 スーパーマックス
11/25 雲仙岳賞 S2 1800 佐賀 3上 デリッツァリモーネ
12/02 師走賞 S2 1400 佐賀 3上B キタサンシリーズ
12/17 仙酔峡賞 S2 1750 佐賀 3上 コウザンヒキリ
12/23 宝満山賞 S2 2000 佐賀 3上 デリッツァリモーネ
12/24 中島記念 S1 1800 佐賀 3上 キョウワカイザー

九州オールカマー

九州オールカマーは1番人気キョウワカイザーが重賞連勝。
道営から5年ぶりに佐賀に戻ったウルトラカイザーが逃げ、番手にキョウワカイザー。カイザー2騎が後続を突き放しマッチレースの様相。4角でキョウワカイザーが外に大きく膨れるも、ゴール前差し切って優勝。

球磨川賞

球磨川賞はコウザンゴールドが圧勝。
コウザンゴールドがスタート良く飛び出し、番手にマサヤがぴったりとマークする。2馬身差にトランザムスターが追いすがるが4番手以下を引き離し前々だけの競馬。3~4角ではマークした側のマサヤが力尽き、トランザムスターも伸びを欠き、コウザンゴールドが圧勝。後方に控えていたコスモポッポが5馬身差の2着に浮上。

如月賞

如月賞はアラートミノルが圧勝。
自ら逃げたコウギョウハンサムを捕まえに好位から番手進出し、4角で単騎先頭。さらにそこから突き放して優勝。5馬身差の2着にテイエムマケンゲナ。

佐賀記念

佐賀の最高峰レース佐賀記念はJRAロンドンタウン
JRAリッカルドが逃げ、道中は極端なスローペース。終始番手に付けたロンドンタウンが抜け出し優勝。2着タムロミラクルで3着まで中央勢。3番手に付けた名古屋カツゲキキトキトが正攻法で挑んだが、若干3~4角で中央勢の仕掛けから遅れ、最後は及ばないもののよく伸びて地方最先着の4着。ただスタートから行き脚も良かっただけに控えたのは残念。中央のメンバーも手薄だっただけに悔やまれる一戦でもある。佐賀勢では、先団から後れペースアップ時に手が動いていたキョウワカイザーがしぶとく伸びて地元最先着5着。

嘉瀬川賞

嘉瀬川賞はコウザンゴールドが連勝を伸ばした。
リトルカントリーが逃げて縦長のゆったりペース。番手から進めた1番人気コウザンゴールドが向正面で先頭に立ち、3角で引き離し、後は独走。2着に高知から転入のニシノファイター。

鏡山賞

鏡山賞はマサヤ
似たような条件の重賞乱立の弊害で5頭立てで、1番人気キングプライドが逃げるも5頭は団子状態。3角で全馬が動き出し、直線に向くとキングプライドが一杯。番手のマサヤが手応え抜群で抜けだし優勝。2着に猛追コウギョウダグラス

はがくれ大賞典

はがくれ大賞典はコウザンゴールドが7連勝。
団子状態の3番手を進んだコウザンゴールドが前日の古伊万里賞同様、4角で最内を掬い、直線抜け出し優勝。交流競走になってから兵庫勢に負け続けたが、やっと地元佐賀勢が優勝した。2着に兵庫サウスウインド。

佐賀弥生賞

佐賀弥生賞はジャズコンボが佐賀転入後6連勝で重賞制覇
中団から進めたジャズコンボは4角で先頭に並びかけ、直線は他馬とは違う脚色で着差以上の強さ。アユミライトアップ2着

錦江湾賞

錦江湾賞はジャズコンボが7連勝。
コウギョウハンサムのペースは少頭数ながらやや縦長。中団のジャズコンボは3角で抜け出しを図り、直線は抑えながらも突き放して優勝。ウインヴォルケーノ2着。

六角川賞

六角川賞はウルトラカイザー
コウザンゴールドが先手を取り、ウルトラカイザーが続く。終始ウルトラカイザーにマークされたコウザンゴールドは2角付近から手応え怪しくなり、激しく手が動くが、手綱を持ったままのウルトラカイザーに3角で簡単に並ばれ、先頭に立ったウルトラカイザーはそのまま押し切って優勝。佐賀再転入後初勝利。佐賀では6年ぶり重賞制覇。道中単独の3番手に浮上したキョウワカイザーがよく伸びて2着

尾鈴山賞

尾鈴山賞はキングプライド
枠の内外でエイシンガリレイが先頭でキングプライドが番手追走。向こう正面で先頭を奪ったキングプライドは3角で仕掛け、マサヤも追いかけるが、差は開く一方。ダービー以外はS2重賞ばかりながら重賞12勝目。マサヤ2着。南関東への挑戦から戻ってきたドンプリムローズ3着

佐賀皐月賞

古馬混合の佐賀皐月賞は3歳馬スーパーマックス
立ち遅れたスタートから巻き返してハナを奪った1番人気スーパーマックス。道中はほぼ隊列は崩れず、3角から徐々に引き離すスーパーマックスが、最終的に6馬身差を付けて圧勝。離された2着に番手にいたビーザライト。

阿蘇山賞

阿蘇山賞はマサヤ
好スタートからマサヤがそのまま先頭を走り、番手にドンプリムローズ、3番手1番人気キョウワカイザーの隊列のままレースは進み、そのままゴール板を通過。

遠賀川賞

遠賀川賞はダンシング
紅一点1番人気のダンシングが好スタートから先手も、内から押し上げてコパノエクスプレス先頭。ピッタリ番手をダンシングが進み、その直後にヴィルトグラーフとロジメジャーが包囲網を形成。向こう正面で、ダンシングがじんわりと先頭に立つが、ヴィルトグラーフの執拗なマークが厳しい。これを3角で3馬身振り切ると、ここからセーフティリード。中団から伸びたコウギョウダグラスが2着。

文月賞

文月賞はガールズライン
好スタートから譲らずガールズラインが先頭。ロードインスパイアが外から突っついて、人気馬は先団一塊の中の後方7、8番手あたり。コーナーでは内の利で差を付けたが、直線ではロードインスパイアがクビ差まで詰め寄り厳しい競馬。それでも最後は1番人気のデリッツァリモーネを2馬身突き放し圧勝。ガールズラインブービー人気ながら強い内容で逃げ切った。

大分川賞

少頭数大分川賞はスーパーマックスが逃げ切り勝ち
少しだけ気合いれたスーパーマックスが番手の出から先頭へ。1馬身程度後ろにサプールだけが追走。あと3番手以降は大きく離れた。向こう正面中間地点でスーパーマックスが仕掛け徐々に差を広げる。3~4角で6馬身以上の差を付けたスーパーマックスは更に差を広げ大差の圧勝。番手のサプール力尽き、最後方にいたコスモポッポ差された。

カンナ賞

今年から400m伸びたカンナ賞はトモジャクール
中央の500万から佐賀転入後もうまく立ち回れなかったが、ここは先行して、逃げたガールズラインを終始マーク。直線半ばで抜け出して重賞初制覇。2着にガールズライン逃げ粘り。

久住山賞

開催時期、距離も変更になった久住山賞はガールズライン
ガールズラインが外から押してハナを主張。半馬身差のリードを3角までキープしたが、1番人気番手のダンツプロシードが外からこれを交わし直線に向く。しかし、内からガールズラインが二枚腰で突き放して優勝。ダンツプロシードは力尽き、テイエムマケンゲナに交わされて3着。ガールズラインは前に行ける競馬が出来るようになってから安定。

池田湖賞

池田湖賞はイッセイイチダイ
すんなり最内から先手を取った1番人気のイッセイイチダイのペース。かなりゆったりに見えるが、後続は付いていけず、番手のコスモポッポだけが追撃。4角では3馬身突き放したイッセイイチダイが、最後はコスモポッポに半馬身差まで詰め寄られるが逃げきって優勝。

新涼賞

新涼賞はガールズライン
ロードインスパイアの番手を追走したガールズライン。1周目は超スローで、2周目に入ると一気に馬群は縮まり団子状態でペースアップ。3角で先頭に立ったガールズラインはそのまま押し切って優勝。先行できるようになってから4戦3勝2着1回と抜群の安定感。2着に後方から伸びたテイエムダンシング

長月賞

長月賞はデリッツァリモーネ
どの馬も積極的に行かず、押し出されたテイエムサンピラーのペースで、デリッツァリモーネは内に1頭置いて先団4、5番手の位置。先団はほぼ一塊でデリッツァリモーネの外にいたガールズラインが向こう正面でずるずる後退し、ここからデリッツァリモーネ進出。4角で外目を付いて上がっていくと直線抜け出し押し切って優勝。2着にコウザンヒキリ

玄界灘賞

玄界灘賞はイッセイイチダイが重賞連勝
すんなり先手を取った1番人気のイッセイイチダイが馬なりで逃げきって4馬身差の圧勝。2着キョウワカイザー

五ケ瀬川賞

五ケ瀬川賞はデリッツァリモーネ
枠の利でミスタージャックが先頭、1番人気デリッツァリモーネは6番手の外。向こう正面で徐々に押し上げて3番手。さらに動かして3角で先頭に立つと、4角で4馬身。最後は大きく突き放して圧勝。2着に後方から伸びたコスモポッポ。

九州大賞典

佐賀の最長距離レース九州大賞典はキョウワカイザー
6頭立ての少頭数となった九州大賞典は、イッセイイチダイの逃げ。これにぴったりマークのキョウワカイザー。頭数少なく長距離戦は道中動き少なく、レースが動いたのは2周目の向こう正面。前2頭が大きくリードすると、マッチレースの様相。3、4角で馬体を併せ、イッセイイチダイが抜かせなかったが、直線に入ると内外大きく離れて、外のキョウワカイザーが半馬身差出てゴールイン。真島正徳連日の重賞勝ち。

韓国岳賞

韓国岳賞はスーパーマックスが逃げ切り勝ち
押してハナはスーパーマックス。番手バイタルフォルムに1馬身差のリード。向こう正面で気合を入れたスーパーマックスは、ここで一気に引き離す。各馬追い出しにかかるが、引き離したリードは一向に縮まらずスーパーマックス圧勝。2着にバイタルフォルム。

雲仙岳賞

雲仙岳賞はデリッツァリモーネ
帰ってきたウルトラカイザー、コウザンゴールドデリッツァリモーネと人気馬3頭が先団を形成。2馬身差でゆったり逃げるウルトラカイザーに向こう正面でデリッツァリモーネとコウザンゴールドが進撃開始。ウルトラカイザーの手応え良く、なかなか捕まらないが、直線に向くと、外から懸命に追いすがるデリッツァリモーネが残り100m付近で捉えると1馬身差を付けてゴールイン。

師走賞

師走賞は1番人気キタサンシリーズ
テイエムマケンゲナ好スタートも控えて、外からケモノタイプが敢然と先頭へ。スラッシュ、コスモアモルが前。トモジャクールを見て5番手に1番人気のキタサンシリーズ。隊列決まって、動いたのは向こう正面。先団各馬キタサンシリーズを警戒しながら仕掛け、これを機にキタサンシリーズが動く。3~4角で先頭に立ったのは番手のスラッシュでこれが2馬身抜け出すが、キタサンシリーズが4角で並びかけ抜け出すと、直線半ばで大勢決して2馬身半差勝利。2着にスラッシュが粘る。

仙酔峡賞

仙酔峡賞は1番人気コウザンヒキリ
外枠の激しい先行争いから抜け出したのは枠の利でフルムーンソング。テイエムマケンゲナとテイエムサンピラーの8枠2頭がこれを3馬身差で追い、スラッシュ、アサクサハヤブサと続きコウザンヒキリは先頭から15馬身くらい離れた5番手追走。フルムーンソングが大逃げを打つも、向こう正面中間で力尽き、3角で馬群全体が一気に収縮。コウザンヒキリは3角から徐々に進出開始。4角では大外を回り、力強く抜け出すと、1馬身差をつけて優勝。2着に後方にいたウインヴォルケーノ。前の2頭は潰れて11着、12着。スラッシュとテイエムサンピラー頑張って3着、4着。

宝満山賞

宝満山賞は1番人気デリッツァリモーネ
キングジャガー好スタート、内から枠の利でエイシンテキサスも出て2頭が先頭で並走。デリッツァリモーネはその後ろ3番手。直後にキタサンシリーズ。バラけて縦長の展開。1週目のホームストレッチでキングジャガーが前に出て、デリッツァリモーネもひとつ位置を上げる。エイシンテキサスは向こう正面に出たあたりから後退して、キタサンシリーズ3番手。向こう正面中間で先に仕掛けたのはキタサンシリーズ。デリッツァリモーネと並走してキングジャガーを交わすと3角付近から2頭の叩き合い。最後の直線は馬場の真ん中をデリッツァリモーネとキタサンシリーズが追い比べ。3着以下を突き離しデリッツァリモーネがゴール前1馬身半出て優勝。

中島記念

佐賀競馬のグランプリ中島記念はキョウワカイザー
佐賀の一線級が集まった大一番は、門別から再転入3戦目の古豪ウルトラカイザーが先手。外から昨年の2連覇中キョウワカイザー。内に1番人気佐賀無敗のスーパーマックス、重賞7勝のマサヤと続く。向こう正面まで動き無く流れるが、スーパーマックスがやや仕掛け遅れ、前3頭が抜け出す形。3~4角中間地点で2馬身先頭はウルトラカイザーも、大きく手綱を動かすアクションに対し、2番手から迫るキョウワカイザー抜群の手応え。4角で外に大きく振られ、少し差が開いたように見えたが、ゴール前で鋭く伸びると、ウルトラカイザーをクビ差退けて3連覇。

古馬短距離
01/14 サイネリア賞 S2 1400 佐賀 3上 ダンシング
01/28 雷山賞 S2 1400 佐賀 3上 ヒショウ
02/11 唐津湾賞 S2 1400 佐賀 3上 エイシンテキサス
03/04 すみれ賞 S2 1400 佐賀 3上B テイエムマケンゲナ
03/05 春望賞 S2 1400 佐賀 3上 イッセイイチダイ
03/19 松浦川賞 S2 1400 佐賀 3上 タガノリバレンス
04/01 英彦山賞 S2 1400 佐賀 3上B カシノソラーレ
04/22 由布岳賞 S2 1400 佐賀 3上B イッセイイチダイ
04/29 高千穂峰賞 S2 1400 佐賀 3上 ウルトラカイザー
05/27 九千部山賞 S2 1400 佐賀 3上 ウルトラカイザー
06/03 鶴見岳賞 S2 1400 佐賀 3上 テイエムサンピラー
06/24 水無月賞 S2 1400 佐賀 3上
A2下
マサヤ
06/25 黒髪山賞 S2 1400 佐賀 3上B イッセイイチダイ
07/02 佐賀ヴィーナスC S1 1400 佐賀 3上牝 エイシンアトロポス
07/22 大村湾賞 S2 1400 佐賀 3上 サプール
07/23 吉野ヶ里記念 S1 1400 佐賀 3上 マサヤ
08/16 サマーチャンピオン Jpn3 1400 佐賀 3上 指定 ラインシュナイダー
08/16 霧島賞 S1 1400 佐賀 九州産
3上
指定 キヨマサ
08/20 志布志湾賞 S2 1400 佐賀 3上 サプール
10/07 耶馬渓賞 S2 1400 佐賀 3上B シゲルクロマグロ
11/11 周防灘賞 S2 1400 佐賀 3上 キョウワカイザー
12/09 大淀川賞 S2 1400 佐賀 3上 アウヤンテプイ

サイネリア賞

サイネリア賞は中間B2条件戦を不良馬場で敗れたダンシングが優勝。
ごちゃつく馬群の中団を進めたダンシングが前を行くカシノソラーレをゴール前捉えた。1番人気サーストンデンバーは伸びを欠いて4着。

雷山賞

雷山賞は後方待機ヒショウが差し切って重賞初制覇
断然の1番人気、紅一点エフェクトが逃げて楽勝ムードだったが、4角で一杯。4角で先頭に躍り出たダイワアズールがセーフティリードでそのまま押し切るかと思いきや、4角5番手のヒショウが大外から鋭く伸びて半馬身出たところがゴール。

唐津湾賞

唐津湾賞はエイシンテキサスが逃げ切り勝ち。
南関東から佐賀転入2戦目で重賞初制覇。2着も南関東から転入のコウギョウダグラス。

すみれ賞

すみれ賞はテイエムマケンゲナが優勝。
テイエムマケンゲナ好スタートもロビーナが主張して番手からの競馬になり、3角先頭から直線も伸び良く押し切った。中央未勝利から佐賀転入もB級すら勝てず。それでも徐々に力を付け、近走は3着、2着と惜敗続き。すみれ賞は重賞初制覇どころか生涯で初勝利となった。2着にテイエムトッピモン。

春望賞

春望賞はイッセイイチダイ
カシノソラーレの番手から3角で交わし、突き放して快勝。2着にパイロット

松浦川賞

松浦川賞はタガノリバレンス
3番人気のダイワアズールが逃げ、手応え抜群で4角を回るも、中団内を進んだ最低人気のタガノリバレンスが一気に抜き去ってゴールイン。1番人気ニホンカイセーラ大きく離された最下位。

英彦山賞

英彦山賞はカシノソラーレが重賞初制覇
スタートから先手を奪ったカシノソラーレが淡々としたペースを作り、そのまま押し切った。シゲルダンジリ2着。1番人気スプリングスワンは後方から外目を回らされて4着が精一杯。

由布岳賞

由布岳賞はイッセイイチダイが連覇。
イッセイイチダイ半馬身の逃げは3角付近から突き放しにかかり、4角では3馬身差。後は余裕で押し切って優勝。2着にパイロット。中央では歯が立たなかったが、佐賀に戻って3連勝。

高千穂峰賞

高千穂峰賞はウルトラカイザーが重賞連勝
1番人気ウルトラカイザーがコウユーサムライに突っつかれながらも、速めのペースで半馬身差で逃げ、3角で持ったまま突き放しにかかり、直線ではリードを広げ完勝。キョウワカイザー外から伸びて2着。

九千部山賞

九千部山賞はウルトラカイザーが重賞3連勝
6頭立て小頭数。シゲルハダカマツリのペースは前3頭が速いペースで、前に3頭、後ろに3頭でウルトラカイザーは先団の3番手。3角でウルトラカイザーが突き放しにかかり、直線はリードを広げる一方。2着は後方にいたロードフェリーチェ。

鶴見岳賞

鶴見岳賞はテイエムサンピラー
テイエムサンピラー様子を見ながら番手追走。3角で先頭に立つと、1馬身差程度のリードを保ちながら必死に追いすがるモリデンボスを退けてそのまま優勝。中央では未勝利から障害転向も芽が出なかったが、佐賀では6連勝。まだここでは底は見えない。

水無月賞

水無月賞はマサヤ
外から1番人気マサヤがハナを主張し、少頭数で隊列もすんなり決まり縦長の展開。道中も大きな動き無く完全にマサヤのペース。3角で仕掛け、4角で放し、後は流して3連勝。2着にコウギョウダグラス。

黒髪山賞

黒髪山賞はイッセイイチダイ
僅差の番手を進んだイッセイイチダイが3角で馬なり進出で逃げたミスタージャックを交わして押し切り優勝。2着に外から猛追ベルモントナイト。連日似たような条件で施行されれば少頭数も致し方なし。せめて牡牝分けるとか、距離変えるとかなかったか? いや、もしかして何か条件が違うのか?見てる方には一切わからないが…

佐賀ヴィーナスC

ついに創設された佐賀の古馬牝馬重賞佐賀ヴィーナスC(S1)はエイシンアトロポス
西脇の1番人気エイシンアトロポスが好スタートから先手。佐賀に戻ってから惜敗続きのドンプリムローズが番手追走。佐賀の期待は2番人気ダンシングが中団から後方。3番人気金沢のナツが3番手。3角でエイシンアトロポスが馬なりで突き放し、直線に入ると軽く追い出して7馬身差圧勝。初代女神に輝いた。ドンプリムローズ2着。中団から少しだけ伸びた笠松ナムラカグヤヒメが3着。

大村湾賞

大村湾賞はサプール
翌日に同距離のS1が控えている割には集まったS2。逃げる競馬はエフェクト、1番人気サプールは中団から。番手ミスタージャックが先頭に躍り出た3角で、サプールがこれに並びかける。直線に入って、ミスタージャックが一度は突き放すも、サプールがゴール前でもうひと伸び、頭差これを交わし東眞市厩舎のワンツーとなった。

吉野ヶ里記念

吉野ヶ里記念はマサヤが3連勝
スタートから飛び出して、1番人気マサヤが外から先頭を覗い、ベルモントナイト、イッセイイチダイが続く。ほとんどペースを緩めず、マサヤが直線に向いても2馬身程度のリードを守り、このレースを制した。3番手のイッセイイチダイが追いすがるも差は縮まらず2着。3着以下は大きく引き離した結果だが、サマーチャンピオンへの前哨戦となるのかどうか…

サマーチャンピオン

サマーチャンピオンはJRAラインシュナイダーが重賞初制覇
内から地元筆頭マサヤが外の出を伺い、外からウインムートがこれを交わして先頭。JRAレーザーバレットも前の集団に取り付き、若干出負けしたラインシュナイダーはこの後ろ。ペースは緩めで前3頭を見ながらマサヤ4番手。向こう正面でグレイスフルリープが仕掛けて4番手進出。さらにそれを交わしてタムロミラクル捲り気味に進出し中央勢が前に集まった。グレイスフルリープは脱落し、レーザーバレットも後手。他3頭のたたき合いは、武豊ラインシュナイダーが前を行く内ウインムートを捉え、後ろから伸びた外タムロミラクルを封じて優勝。2着はタムロミラクル。唯一の他地区高知のタッチスプリントが中央勢に食らいつき6着で地方最先着。佐賀筆頭マサヤは先頭から3秒以上離された7着。ペースが上がったらまるでついていけなかった。武豊サマーチャンピオン初制覇

霧島賞

九州産馬の天皇賞、霧島賞はキヨマサが連覇達成
佐賀エフェクトのペースに、ヨウエンが続き、これにキヨマサとテイエムソッキュウ。他は実力差が大きいのか馬群はバラけ気味。向こう正面で1番人気テイエムチューハイが進出し3角で付近で先行2騎はズルズル後退。4角に差し掛かったところで、キヨマサとテイエムチューハイが馬体を並べ、後続を突き放し、内のキヨマサが抜かせずテイエムチューハイを凌いだ。昨年度中央所属(中央では勝ったことはなかったが)のキヨマサは今年は園田所属として連覇達成。

志布志湾賞

少頭数志布志湾賞はサプール
2番人気ミスタージャックが先手で、サプールは番手で前にプレッシャー。向こう正面でサプールは馬体を併せて、前2頭がマッチレースの様相。3角ではミスタージャックが潰されて、サプール単独先頭から押し切って優勝。2着にコスモポッポ。

耶馬渓賞

耶馬渓賞はシゲルクロマグロ
ケンシベリーノが逃げ、シゲルクロマグロは内の3番手。向こう正面でシゲルクロマグロはかなり手応えが怪しく、押して押して追走し、3~4角では外を回った後続馬の方が脚色良く一気に並ばれる。しかし押して気合が入ったのか、4角の最内を突くと、一瞬にして3馬身の差を付け後続を振り切った。2着にダンツプロシード。

周防灘賞

周防灘賞は1番人気キョウワカイザーが連覇
逃げる競馬はキングプライド。ゆったりしたペースに番手マサヤとキョウワカイザーは内の3番手。3角までじっくりと、さらにエンジンをゆっくりかけて進出。4角では勢いを付けての3番手キープ。直線に向くと脚色良く直線半ばでキョウワカイザーがキングプライドを抜き去ってゴールイン。前走佐賀最長距離重賞を勝ったキョウワカイザーが今度は最短距離重賞(コースは900m、1300mもあるが重賞は施行されていない。)の一つを勝って重賞連勝。もうこの際全部同じ距離にしてスペシャリストを育成してみてはどうか。

大淀川賞

大淀川賞は1番人気アウヤンテプイが転入から連勝。
大外からアウヤンテプイがスピードの違いで先頭に立つ。コウギョウダグラス2番手外、内にシゲルクロマグロ。向こう正面中間で、ヒショウが順位を上げて3番手外。コウギョウダグラスも仕掛け始める。3角でアウヤンテプイが気合を入れると一気に加速し、後続を突き放す。直線に入ると持ったまま、流して圧勝。道営時代の15年10月道営スプリント以来2年ぶりの重賞勝利。2着にコウギョウダグラス。

2歳
10/08 九州Jr.チャンピオン S1 1750 佐賀 2歳 キングランシーン
11/04 カペラ賞 S2 1750 佐賀 2歳 エリザベスセーラ
11/18 天山賞 S2 1400 佐賀 2歳 ヨシノファルコン

九州ジュニアチャンピオン

佐賀最初の2歳戦九州ジュニアチャンピオンはキングランシーン
外からエコーズスリー、さらに外からザワールドが行って、2頭の先行争い。ただし激しくならずペースはゆったりで、外目6番手にキングランシーン追走。向こう正面の中間で、キングランシーンとエリザベスセーラが外目から一気に上げて2、3番手まで進出すると、これがきっかけで一気にペースアップ。ここでついていけなくなったのは1番人気のザワールド。逃げたエコーズスリーと猛追の2頭の争いは、エリザベスセーラが4角先頭で外からキングランシーンが一度外目に振られて遅れをとるが、直線ものすごい脚で追い上げ差し切って優勝。

カペラ賞

S2カペラ賞はエリザベスセーラ
好スタートの最内エスワンノホシが先頭。番手に1番人気スターオブソレイユ、エリザベスセーラが3番手。一団が淡々とした流れで動いたのは向こう正面。番手スターオブソレイユが先頭を奪いに行くと一気にペースアップし、馬群はバラけ始める。3~4角中間でスターオブソレイユが先頭、エリザベスセーラは外を回って猛追し、残り100m付近で差し切って優勝。

天山賞

S2天山賞は道営から転入初戦のヨシノファルコン
エコーズスリーがハナ。ヨシノファルコンが番手、1番人気ザワールド3番手追走。隊列すんなり決まって、動いたのは向こう正面。外から中団にいたエリザベスセーラが動き、同じくして番手のヨシノファルコンも前を捉えて直線。外からエリザベスセーラが猛追するもヨシノファルコン粘って後続を退けた。2着に内から伸びたエスワンノホシ。

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