概況
12/31
7月の首位争いを制し、8月以降は独走の今井千尋が
宮下の116勝を大きく超えて年間142勝で女性騎手最多勝記録を達成し圧倒的リーディング。
馬インフルエンザの影響で開催中止があってこの成績。
2位宮下瞳は86勝。調教師転身のため11月末で騎手引退。NAR通算1382勝。海外56勝を含むと通算1438勝。
もう騎乗が見れないのは残念だが、年明け早々から管理馬が出走予定。木之前騎手や小笠原騎手とのタッグに期待。
3位は51勝の木之前葵。久々の重賞勝利もあったが、例年50勝程度では物足りない。
宮下の引退で平地女性騎手最年長。3位ではあるが上位とは水をあけられた。もう一段階上へ。
4位は43勝の関本玲花。キャリアハイと岩手競馬女性騎手記録を達成。
昨年は怪我の影響で実働10ヶ月なら、通年の今年で上積み2勝は物足りない。もっと上に行ける。
5位は38勝の小林美駒。中央女性騎手最多勝でキャリアハイ。
負傷で2ヶ月程度戦列から離れたが、毎週の様に勝ち星を重ねてローカル開催では頼れる存在に。
6位小笠原羚は初年度を31勝でフィニッシュ。LJSファイナルでは総合優勝。
宮下の穴を埋められる存在になれる。
7位レイチェル・キングは2度の短期免許で29勝。重賞4勝で初の女性騎手JRA平地G1競走優勝。
ばんえい今井を除けば勝率は独走状態。
8位佐々木世麗は怪我の影響もあって27勝。
コンスタントに勝ち星を重ねている印象なので、怪我なく乗れれば更に上位へ。
9位今村聖奈は復調して22勝。JRA通算100勝を達成。
減量恩恵がなくなってここからが正念場。
10位深澤杏花は22勝。少し成績は落ち込み気味。一つ勝つと波に乗れる印象は今年も変わらず。
逆に波に乗れずに勝てなかった4ヶ月が影響した。
11位永島まなみは初年度を除けば最低成績の20勝。海外の競馬も経験した。
12位古川奈穂は交流含めて17勝。昨年より騎乗数が大幅に増えたのは好印象。
13位塩津璃菜はJRAでも勝利を挙げて16勝。2年目で初年度より勝ち星も乗鞍も倍増。
14位ミカエル・ミシェルは川崎の短期免許で10勝。徐々に短期免許での成績も落ちてきているが…
15位神尾香澄は9勝。数は乗れたが、昨年度より勝ち星も勝率も激減。
16位濱尚美は8勝。3月一杯で休業。
17位中島良美は5勝。乗鞍を求めて高知限定騎乗を行うなど精力的。
18位河原田菜々は5勝。数は乗っている印象はあるが年々成績は下降。
19位ホリー・ドイルは年始の2勝。同時期にキングもいたので印象は悪い。
20位は竹ケ原茉耶は2勝。今季初勝利が9月。騎乗数が減ってきているのでなんとか挽回したい。
21位谷原柚希は1勝。結局JRA初勝利はならず。来期こそ。
22位齋藤友香は12月に免許で騎乗なし。まずは初騎乗へ。
同、大江原比呂は24年11月の負傷後騎乗無く、2月1日で引退。
同、小林捺花は24年8月の体重調整失敗から騎乗無く、3月31日で引退。
2025年は総勢24名の女性騎手が日本の競馬場を駆け抜けた。
レイチェル・キングのJRA平地G1初勝利、塩津璃菜による地方女性騎手のJRA初勝利。
レジェンド宮下瞳の引退とLJSが終了など、女性騎手における時代の潮目になった年ではなかったか。
12/28
今井千尋が3勝、年間1000鞍騎乗達成。
木之前葵は2勝、関本玲花、小笠原羚が1勝。
関本は本年度42勝でキャリアハイ。
さらに通算210勝は高橋優子の通算209勝を51年ぶりに塗り替える岩手競馬女性騎手記録。
中央では小林美駒が1勝で全日程を終了。
12/21
ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京第2レースで塩津璃菜が勝利。
これが地方所属の女性騎手によるJRA競走初勝利。
第1戦は古川奈穂 が勝利。どちらも女性騎手の勝利となった。
女性騎手減量制度が適用されていないこれらのレースで勝ったことは大いに評価したい。
減量制度に男女の区別が必要なのだろうか。
また、いずれのレースでも1着が無かった美浦の佐藤翔馬騎手がポイント上位で優勝。
1着を目指す競技において勝利のない騎手を優勝とするのはいかがなものだろうか。
当該競走1勝を条件に加えるか、ポイントを見直す必要があるのではないか。
閑話休題
小林美駒、今村聖奈、河原田菜々が1勝。
前述の古川と塩津を含めて中央では土日で女性騎手が5勝。
他、永島はターコイズS(スリールミニョン)に騎乗して7着
地方では今井千尋が3勝。勝率はキングに肉薄。あと少し。
小笠原羚、深澤杏花が2勝。
12/14
今井千尋が5勝の固め打ち。
深澤杏花が2勝。
木之前葵、佐々木世麗が1勝ずつ。
中央では今村聖奈が1勝。
順位に変動なし。
12/7
首位今井千尋が3勝。
木之前葵、小笠原羚が1勝ずつ。
宮下瞳の引退で全体的な平地勝ち星が寂しいが、奮起を期待したい。
中央では古川奈穂が土日で2勝。永島まなみが1勝。
11/30
レディースジョッキーズシリーズ ザ・ファイナル 名古屋ラウンドが25日に実施され
第1戦は深澤杏花、第2戦を小笠原羚が勝利。笠松ラウンドでポイント首位だった小笠原羚がここでも勝って総合優勝した。
最終戦で同じ名古屋の小笠原が、11月末で引退の宮下瞳を2着に下したあたりは、見事なバトンタッチに映った。
その宮下瞳は12月1日からの調教師免許となるが26日6R(フッカツノチギリ 7着)が最後の騎乗となった。
25日最後に挙げた勝利がNAR通算1382勝。海外56勝を含むと通算1438勝。重賞7勝。
ランキングには変動なし。中央含めて勝利を挙げたのは深澤杏花、宮下瞳、木之前葵、小笠原羚の中部勢だけに留まった。
11/24
首位今井千尋が5勝の固め打ち。
短期免許終了のミカエル・ミシェルが2勝。
他、小笠原羚、深澤杏花、関本玲花が1勝ずつ。
また宮下瞳が調教師試験に合格し、12月1日付けで免許となり、11月末日をもって騎手引退予定。
齋藤友香厩務員が騎手試験に合格。こちらも12月1日付けで免許。
齋藤はNAR地方競馬教養センター騎手課程104期を中退するも、厩務員を経て、騎手試験の合格へ至った。
中央勢は勝ち星なし。
11/16
レディースジョッキーズシリーズ ザ・ファイナル 笠松ラウンドが11日の10R、12Rで実施された
第1戦は佐々木世麗、第2戦は小笠原羚が制し、第1戦でも2着だった小笠原がポイント首位となっている。
次回最終戦名古屋ラウンドは25日の開催予定。なお本年度をもってLJSは終了する。
同日LJSの2戦に挟まれたメインレース第43回レジェンドハンター記念(ゴールドギア)を木之前葵が制覇。
ランキングでは順位変動はないが、宮下瞳が5勝の固め打ち。
今井千尋、小笠原羚、関本玲花が3勝。
木之前葵は重賞含め2勝。
深澤杏花、佐々木世麗、竹ケ原茉耶が1勝ずつ。
中央では今村聖奈が1勝。
11/9
今井千尋、宮下瞳、塩津璃菜が2勝ずつ。
深澤杏花が1勝。
中央では今村聖奈、古川奈穂が1勝ずつ。
河原田は日曜福島3R後、脱鞍の際に右足を負傷
大きな順位変動はなし。
11/2
今井千尋が7勝。年間最多勝記録を更新。勝率も0.140まで上がってきた。
宮下瞳は4勝。乗鞍は例年より減っているものの勝利は高水準。
他、ミカエル・ミシェルが2勝。関本玲花、木之前葵、小笠原羚が1勝ずつ。
中央勢は勝ち星なし。
10/26
今井千尋が7勝で首位キープ。キャリアハイを更新。
宮下瞳は3勝で勝率1割キープでまずまずの成績も現状で相手が悪い。
小笠原羚、塩津璃菜が2勝。
木之前葵、関本玲花、神尾香澄、深澤杏花、ミカエル・ミシェルが1勝ずつ。
中央では永島まなみ、今村聖奈、古川奈穂が1勝ずつ。
今村は19日の勝利でJRA通算100勝達成。
谷原柚希は16日YJSトライアルラウンドで勝利。これがキャリア初勝利。
10/19
※OS移行作業のためお休み
10/13
首位今井千尋が固め打ちの騎乗機会3連勝、1日4勝を含む5勝で年間100勝を超えて104勝。
3年連続100勝達成で、昨年のキャリアハイ105勝にあと一つ。
他、関本玲花、ミカエル・ミシェルが1勝ずつ。
中央では古川奈穂の1勝のみ。
小林美は月曜東京1Rの馬場入場の際に落馬負傷。以降乗り替わり。
10/5
首位今井千尋が3勝で年間100勝に王手。
他は名古屋勢の3人、宮下瞳、木之前葵、小笠原羚が1勝を挙げるに止まった。
中央では永島まなみの1勝のみ。
9月から続く2場開催で若手の騎乗機会は激減。
開催されたとしても6日間開催。
若手への騎乗機会のためにも常時3場開催を望む。
9/28
首位今井千尋が5勝で100勝目前。
関本玲花、ミカエル・ミシェルが2勝ずつ。
深澤杏花が1勝。
中央では今村聖奈、小林美駒が1勝ずつ。
9/21
木之前葵が4勝。ここから上位を脅かす存在になれるだろうか。
関本玲花、宮下瞳が3勝ずつ。
首位今井千尋は2勝。
他ミカエル・ミシェルと竹ケ原茉耶が1勝。
関本は区切りの200勝達成。
竹ケ原はうれしい今季初勝利。
中央では小林美駒が1勝。中央場所でも引き続き好調。
古川奈穂が交流競走で1勝。
9/15
首位今井千尋が7勝で首位独走。
今週から短期免許で来日のミカエル・ミシェルが1勝。
他、関本玲花が2勝。深澤杏花、神尾香澄が1勝。
中央では、永島まなみが2勝。小林美駒が1勝。
9/7
小笠原羚が5勝の固め打ち。6月にも同じような固め打ちがあったが、波に乗ると良いのかもしれない。
勝ち星を上げた週には要注目。
首位今井千尋は3勝を挙げ、がっちりキープ。
8月の名古屋休催期間に差を付けられてしまったが、宮下瞳も3勝を挙げ離されない。
他、木之前葵が2勝。相変わらず名古屋勢強し。
今井は7日の勝利でNAR通算300勝達成。通算2499回目の騎乗で、恐らく女性騎手最速。
中央でも小林美駒が土日4勝の固め打ち。
土曜1Rでは前川恭子師の管理馬で勝利し、JRA初の女性タッグによる勝利。
ペースを読めないのが捲って行くもこれに絆されず、内で脚を溜めての差し切り勝ち。
内容も良く映った。
8/31
今井千尋が5勝で2位宮下を突き放す。
神尾香澄が1勝。
中央では小林美駒が2勝。
順位に変動なし
8/24
今井千尋が4勝で首位快走。
3週間ぶりに開催が戻ってきた名古屋で宮下瞳が2勝。
木之前葵、小笠原羚が1勝。
神尾香澄、中島良美が久々の勝利。
中央では今村聖奈が土日で3勝。
8/17
レイチェル・キングの短期免許最終週は1勝に終わったのものの勝率0.142は恐らく最後まで抜かれないだろう。
18日まで免許期限はあるものの、国内での騎乗予定はない。
小林美駒が2勝。永島まなみ、今村聖奈が1勝。
地方では今井千尋が3勝。佐々木世麗が2勝。
名古屋が休催中に、今井が宮下に8勝差。
8/10
レイチェル・キングが6勝の固め打ちで、勝率を0.148まで押し上げた。
キングの短期免許は来週まで、仮に来週末全鞍乗って勝てなかったとしても0.129で最高勝率はほぼ確定か。
今週も中央勢は元気で、永島まなみが2勝、古川奈穂、今村聖奈、小林美駒が1勝。
さらに小林美駒はYJSのトライアルラウンドで1勝。
地方勢は名古屋笠松地区が開催なく静かだが、今井千尋と塩津璃菜が2勝。
8/3
レイチェル・キングが2勝。
小林美駒が1勝。
キング、古川はクイーンS(それぞれレーゼドラマ、グランスラムアスク)に騎乗して10着、12着
今村はアイビスサマーダッシュ(ニシノトキメキ)に騎乗して17着
地方勢は奮わず、佐々木世麗が1勝を挙げるに止まった。
7/27
レイチェル・キングが今週も3勝と関屋記念(カナテープ)制覇で2週連続重賞勝利
他のJRA女性騎手もキング姐さんに刺激を受けたのか、今村聖奈が2勝。
永島まなみ、古川奈穂、河原田菜々、小林美駒も1勝を挙げた。
地方では木之前葵が3勝。
首位今井千尋は2勝、他関本玲花が1勝。
7/20
今井千尋が3勝で再度首位奪還。
木之前葵が2勝で30勝到達。
他、宮下瞳、佐々木世麗が1勝。
中央では、レイチェル・キングが再来日でいきなり3勝と函館2歳S(エイシンディード)制覇
短期免許期間は7月19日から8月18日まで
他、永島まなみ、小林美駒が1勝
7/13
宮下瞳が3勝を挙げ再び首位に返り咲き。
今井千尋は2勝で首位は陥落したが60勝の区切り。
他、佐々木世麗、小笠原羚が1勝ずつ。
尚、兵庫の塩津が7月22日より10月9日までホッカイドウ競馬にて期間限定騎乗
中央では、今村聖奈、小林美駒が勝利。また古川奈穂が交流競走で1勝。
小林は今季特別初勝利でこれが自己最多の20勝目
7/6
今井千尋が4勝を挙げ、勝ち数で首位宮下瞳に並び、勝率の差で首位奪還。
名古屋笠松は開催がなく宮下はもどかしい展開
他関本玲花、中島良美、佐々木世麗が1勝ずつ。
中島は高知期間限定騎乗では初勝利。
中央では、小林美駒、永島まなみが勝利。
6/29
首位宮下瞳、2位今井千尋、3位木之前葵の上位3名が4勝。
名古屋のベテランに負けじと小笠原羚も3勝で通算10勝到達。
他関本玲花、佐々木世麗、塩津璃菜が1勝
中央でも中央最上位の小林美駒が土日で4勝で通算50勝到達。
他、古川奈穂が1勝。
6/22
今井千尋が5勝の固め打ちで区切りの50勝到達
首位宮下瞳は堅実に2勝。神尾香澄も2勝。
木之前葵、小笠原羚、佐々木世麗が1勝ずつ。
中央では古川奈穂が土日で2勝。
他、小林美駒が1勝。
6/15
首位宮下瞳が2勝
今井千尋、木之前葵、佐々木世麗が1勝。
中央勢は小林美駒が1勝。
6/8
デビューから実質約一月で2勝の小笠原羚が騎乗機会3連勝を含む今週5勝の固め打ち。
首位宮下瞳は3勝でキープ、関本玲花が2勝で3位浮上。
他今井千尋が1勝。
尚、中島は7日より高知で限定騎乗。
中央勢は交流競走で河原田菜々が1勝。
6/1
今井千尋、関本玲花、塩津璃菜が1勝
大勢に大きな変化なし
ダービーウィークで2場開催の中央は
女性騎手の騎乗機会も少なく小林美駒の1勝のみ
5/25
馬インフルエンザの影響で開催中止になったばんえい競馬も5/17に再開。
ばんえい全体のリーディングである今井千尋が5勝で首位を維持し、さらに宮下を射程圏に捉えた。
宮下瞳はややブレーキの1勝。
木之前葵、関本玲花が2勝で上位2人とは倍近くも差があるが、これらを追撃。
佐々木世麗、塩津璃菜、中島良美が1勝。
神尾香澄が2勝。昨年までの数字を見るとまだ上がってきそうで、未だ下位も不気味な狼煙。
中央では今村聖奈が2勝。
小林美駒、永島まなみ、古川奈穂が1勝ずつ
5/18
※機器故障のためお休み
5/11
永島まなみ、今村聖奈、小林美駒が1勝ずつ
永島は今季交流レース初勝利。今村は通算101勝目で見習い卒業。
小林は今季区切りの10勝目。
地方では宮下瞳、木之前葵、関本玲花の3人が4勝ずつの活躍
他塩津璃菜が1勝
5/4
佐々木世麗が2勝。29日にNAR通算200勝達成。
他、深澤杏花が1勝。
中央では永島まなみ、今村聖奈、小林美駒が1勝ずつ。
今村は地方中央合わせて区切りの100勝(中央87勝、地方13勝)達成。
4/27
今井千尋が引き続き好調で3勝を挙げ、首位宮下を猛追。
ばんえいは年度単位で開催となり、25年度9勝はばんえい全体のリーディング首位。
勝率、連対率でもトップで開幕2週目とは言えこれは快挙。
ただばんえい競馬にて馬インフルエンザが発生し、3日間の開催中止を余儀なくされてしまった。
好調だっただけにこれは水を差された格好。
宮下瞳、関本玲花、小笠原羚が2勝。
宮下は首位をキープ、関本は騎乗機会の差で時間がかかったがキングに勝ち数同数で勝率を上回った。
1日免許交付の小笠原は21日の初騎乗から3日目の20戦目でうれしい初勝利。25日にも勝利した。
他、木之前葵、佐々木世麗が1勝ずつ。
中央では小林美駒が土日で3勝。永島をかわし中央勢首位に立った。
4/20
今井千尋がばんえい開幕ダッシュで6勝。
深澤杏花、関本玲花が2勝。深澤は10勝到達。
塩津璃菜が1勝。
中央では古川奈穂、永島まなみ、今村聖奈が1勝ずつ。
古川、永島はそれぞれ福島牝馬S(グランスラムアスク、ペイシャフラワー)
に騎乗して11着、14着。
4/13
首位宮下瞳が7勝の固め打ち。10日には東海クイーンC(コパノエミリア)を制覇。
宮下の陰に隠れてしまったが関本玲花は4勝で今季10勝に到達。
木之前葵が2勝、深澤杏花が1勝。
また小林捺花は昨年の8月に体重調整失敗のため4日間の騎乗停止処分となり、
その後騎乗はなく、4/14に公式ウェブサイト上にて引退となっていることを確認した。
公示等はなく、恐らく騎手免許更新を行っておらず、2024年度末をもっての引退であろう。
中央では小林美駒、今村聖奈が1勝ずつ。
今村はニュージーランドT(ムイ)に騎乗して12着。
4/6
深澤杏花が3勝で中位グループから抜け出す勢い。
佐々木世麗が2勝、関本玲花、中島良美が1勝ずつ。
中央勢は勝利なし
河原田は結局骨折が判明し休養
3/30
永島まなみ、今村聖奈が1勝ずつ。
河原田は負傷の影響が長引き、予定されていた騎乗を全てキャンセル
ただ土曜2Rについては負担重量注意義務怠慢とされているため真偽不明
そのため4月12日(土)~4月13日(日)まで騎乗停止
地方では関本玲花が2勝。濱尚美が1勝。
濱は4/1から休業を発表しており、休業前ラスト騎乗を勝利で飾った。
なお復帰時期は未定となっている。
3/23
小林美駒が1勝で中央勢久々の勝利。
また騎手ではないがJRA初の女性調教師前川恭子師が日曜阪神4RにてJRA初勝利
これに先駆けて18日の高知競馬の交流競走で初勝利を挙げた。
他、河原田は中京土曜6Rで負傷し日曜は乗り替わり
永島は中京土曜9Rで外斜行、4月5日(土)~4月13日(日)まで騎乗停止
またファルコンS(スマッシュアウト)に騎乗して18着、愛知杯(スウィープフィート)に騎乗して6着。
地方では深澤杏花、濱尚美が2勝ずつ。
木之前葵、佐々木世麗は1勝ずつ。
騎手課程106期生の小笠原羚が騎手免許合格。名古屋・沖田厩舎所属予定。免許交付は4月1日予定。
名古屋競馬に2015年以来、現役3人目の女性騎手
2013~2015年に宮下瞳、山本茜、木之前葵の3人が在籍していたが山本騎手は負傷療養中だったため、
所属騎手3人の同時騎乗が期待される。
3/16
宮下瞳が1日4勝を含む6勝の固め打ちで首位快走
2位今井千尋は4勝でこれを追走
ばんえい競馬は16日で2024年度の開催をすべて終了
今井は111勝を挙げ、ばんえい全体でも9位の成績で年度を終えた
2025年度は4月19日から
他、木之前葵が2勝。関本玲花、中島良美、佐々木世麗が1勝ずつ。
3月12日にはレディーズジョッキーズシリーズ園田ラウンドが実施。
第1戦を佐々木世麗、第2戦を木之前が制し、木之前葵が総合優勝。
中央勢は2週続けて勝利なし。
3/9
今井千尋が2勝。
深澤杏花、濱尚美が1勝ずつ。
3月8日にはレディーズジョッキーズシリーズ佐賀ラウンドが実施。
第1戦を木之前葵、第2戦を関本玲花が制し、ポイント差で木之前葵が首位。
中央勢は勝利なし。
3/2
佐々木世麗3勝をあげ中位グループからやや抜け出す。
宮下瞳、今井千尋が2勝。
木之前葵、塩津璃菜が1勝ずつ。
中央ではレイチェル・キングと小林美駒が1勝ずつ。
キングはこれが今回の短期免許最終週の騎乗。
また競馬学校騎手課程41期生の谷原柚希がデビュー。
JRA女性騎手としては現役6人目、通算14人目。
2/23
レイチェル・キングがフェブラリーS(コスタノヴァ)を制覇。
JRA平地G1競走で初の女性騎手での戴冠となった。同日他1勝を挙げ2勝。
また21日にサウジ・インターナショナルジョッキーズチャレンジに出場し、
第2戦2着、第4戦勝利で25ポイントを獲得し2位
また同じく出場したドイルは7ポイントで9位、
永島は4戦とも着外に終わりポイント獲得ならず11位
他古川奈穂が特別で勝利。
地方では今井千尋が2勝。塩津璃菜が1勝。
塩津はこれが今季初勝利。
2/16
首位宮下瞳は連日の勝利で5勝を上積み。
今井千尋が2勝、濱尚美が1勝。
16日はLJS2025ばんえいエキシビションで帯広に
小林捺、宮下を除くNAR女性騎手平地8名、ばんえい2名の10名が集結
エキシビションレースは佐々木世麗が勝利。
中央では永島まなみが土日で2勝。
2/10
首位宮下の独走を阻止せんと今井千尋が6勝の固め打ち。
宮下瞳も引き離す3勝で早くも20勝到達。
木之前葵、濱尚美、神尾香澄、深澤杏花が1勝ずつ。
神尾、深澤は今季初勝利
中央ではレイチェル・キングが3勝。
河原田菜々と小林美駒1勝ずつ。
2/2
首位宮下瞳、木之前葵が3勝ずつ。名古屋勢2人がかなりのペース。
佐々木世麗が2勝、今井千尋が1勝。
中央では古川奈穂が1勝。1週遅れて今季初勝利。
レイチェル・キングも1勝。
また大江原比呂が騎手生活11ヶ月で引退。
昨年のケガから復帰しないままの幕引きとなった。
大江原は昨年数回の体重調整失敗が目立つ。
恐らくこのあたりの減量苦も引退の要因の一つではないだろうか。
最大で女性騎手は4kg軽くなる減量制度は特典とされているが、
確かに騎乗機会を増加させる一因にはなるだろうが、
乗る側にとっては苦になる場合もありそうだ。
4kg減量を返納したり、障害を主戦にするような形はできなかったのだろうか。
時代とともに騎手の体格自体の増加もあり、全体的な斤量増加や、
騎手それぞれでの減量制度返納制度も必要だろう。
これで不本意だが、中央5人全員が勝利を挙げた形となった。
1/26
レイチェル・キングが2勝。
永島まなみ、今村聖奈、河原田菜々、小林美駒が1勝ずつ。
今村、河原田、小林美はこれが今季初勝利。
1月後半ようやくJRAレギュラー陣が勝ち星を上げ始めた。
キングはAJCC(チャックネイト)に騎乗して13着。
永島は小倉牝馬S(ワレハウミノコ)に騎乗して18着。
地方では宮下瞳が2勝で後続を引き離す。
木之前葵、今井千尋が1勝ずつ。
1/19
首位宮下瞳が5勝の固め打ち。かなりのペースで勝ち星量産。
今井千尋が2勝、木之前葵、関本玲花が1勝ずつ。
関本は今季初勝利。
中央では永島まなみ、レイチェル・キングが1勝ずつ。
永島の勝利がJRA所属女性騎手全体の今季初勝利。
キングは京成杯(センツブラッド)に騎乗して8着。
1/13
宮下瞳、今井千尋、佐々木世麗が2勝ずつ。
年が明けたがやはり上位陣強し。
濱尚美が1勝でかなりの高勝率。佐々木は今季初勝利。
中央では短期免許のレイチェル・キング、
短期免許最終週のホリー・ドイルが2勝ずつ。
レギュラー陣は引き続き勝利なし。
1/6
宮下瞳は1月1日の名古屋1Rを制し、日本全国で2025年勝ち星第1号。
翌日にも1勝、6日には3勝、うち2勝目はNAR通算1300勝達成。最高のスタートダッシュを決めた。
今井千尋は3、4日と2勝ずつの4勝で0.174と高勝率。
今年もこの二人の争い中心になるのだろうか。
木之前葵が6日に2勝。やはり名古屋勢は初動が早い。
濱尚美が1日高知5R七福神特別を勝利。これが今季の特別勝利1番手。
中央では今年も年初から短期免許のレイチェル・キングがいきなり京都金杯(サクラトゥジュール)を制覇。
H.ドイルも引き続き短期免許もレギュラー陣共々勝利なし。
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