2017年度 ばんえい 重賞一覧

ばんえい 2017年度 重賞一覧

日付 重賞 場所 条件 勝馬
※特記なしは全てダート200m
※4月の初旬に2週間の休催があり、大一番ばんえい記念が3月なので年度ごとにまとめ
3歳~明け4歳
07/30 ばんえい大賞典 BG3 帯広 3歳 カネサスペシャル
11/05 ばんえい菊花賞 BG2 帯広 3歳 コウシュハサマー
12/03 ばんえいオークス BG1 帯広 3牝 ナカゼンガキタ
12/24 ばんえいダービー BG1 帯広 3歳 メジロゴーリキ

ばんえい大賞典

ばんえいクラシックロードの初戦はカネサスペシャル
メジロゴーリキが軽快に飛ばし、第2障害を先頭で下り、紅一点コウシュハサマーが追走。3番手で第2障害をクリアしたカネサスペシャルは、この2頭をジワリジワリ一歩ずつ追いかけ、ゴール前10m地点で止まったメジロゴーリキを交わして優勝。重賞2勝のホクショウムゲンが今季不振で6番人気、5連勝中の2頭ミノルシャープとコウシュハサマーが人気を集めたが、勝ったのはシンガリ人気のカネサスペシャルだった。

ばんえい菊花賞

クラシックロード2戦目ばんえい菊花賞は牝馬コウシュハサマー
第1障害を越えたところで1番人気メジロゴーリキが先頭。他全馬は一団で刻みながら進み、第2障害を最低人気ナカゼンガキタが最初にクリア、コウシュハサマーが2番手。最後の直線はこの2頭が止まらず、並んで入線。ほとんど差がなくコウシュハサマーが優勝。牝馬のワンツー。

ばんえいオークス

最強牝馬決定戦ばんえいオークスはナカゼンガキタ
各馬第1障害から第2障害の中間地点で刻みながら、わずかに菊花賞2着のナカゼンガキタが先頭。第2障害はナカゼンガキタとシンエイボブがほぼ同時にクリアして、両馬全く馬体を並べてのマッチレースは最後の最後でわずかにナカゼンガキタが一歩前に出て優勝。

ばんえいダービー

クリスマスダービーはメジロゴーリキ
第1障害までは各馬すんなり通過。真ん中からオークス馬1番人気ナカゼンガキタがまず先行。第2障害もナカゼンガキタが最初に挑戦するが、頂上で膝を付き、これを交わしてメジロゴーリキが第2障害クリア。各馬猛追するが、一度も足を止めずにメジロゴーリキ凌ぎ切った。2着にマツカゼウンカイ。

4歳~明け5歳
07/02 柏林賞 BG3 帯広 4歳 マルミゴウカイ
08/27 はまなす賞 BG3 帯広 3・4歳 ミノルシャープ
09/24 銀河賞 BG2 帯広 4歳 マルミゴウカイ
11/12 クインC BG3 帯広 4牝 ブルーオーシャン
01/03 天馬賞 BG1 帯広 5歳 マルミゴウカイ
03/11 ポプラ賞 BG3 帯広 4・5歳 マルミゴウカイ

柏林賞

4歳世代最初の重賞柏林賞はダービー馬マルミゴウカイ
刻みながら全馬ほぼ差がなく第2障害へ進む。アラワシキングが第2障害を最初に攻めるが膝を付き、すぐ横をマルミゴウカイが一気に登って下る。内からホクショウディープも同じタイミングで第2障害をクリアし、最後はマッチレースになったが、残り30mでホクショウディープ力尽き、マルミゴウカイが優勝。

はまなす賞

3歳馬VS4歳馬の世代対決重賞はまなす賞はミノルシャープ
全馬第1障害クリア後に刻んで一団。1番人気マルミゴウカイはやや後方から。第2障害を最初に越えたミノルシャープ、続いてコウシュハサマー、更にその後ろに後から仕掛けたマルミゴウカイが進み、この隊列崩れずそのまま入線。3歳馬ミノルシャープが重賞初制覇となった。

銀河賞

4歳世代重賞2戦目銀河賞はマルミゴウカイが連勝
フナノクンが刻み少なく大きなリードで第2障害へ進む。第2障害も難なくクリアし、独走かと思われたが、1番人気マルミゴウカイが第2障害の下りの勢いそのままに、フナノクンを並ぶ間もなく交わし、後は力強い歩みで優勝。2着3着は接戦になったがホクショウディープが僅かにツルイテンリュウを差し切った。

クインC

4歳牝馬限定戦クインCはブルーオーシャンが重賞2勝目
ブルーオーシャン先行で各馬刻みながら第2障害へ。第2障害への最初の挑戦もブルーオーシャンで、最初にこれをクリア。前半で力を貯めた各馬。第2障害後は刻まず一気に駆け抜けてブルーオーシャンの逃げ切り勝ち。2着にヒカルナナヒメ。

天馬賞

明け5歳この世代の重賞3戦目天馬賞もマルミゴウカイ
全馬勢いよく第1障害を越えると、タカラシップがやや先行。マルミゴウカイはじっくり刻んで中団から。タカラシップが単独先頭から第2障害も先頭でクリア。マルミゴウカイは大きく離れて2番手で第2障害クリア。第2障害を下ってマルミゴウカイは軽やかに跳ねるように前を追う。残り20m付近で鮮やかに差し切ると突き放してゴールイン。世代重賞3つを完全制覇。ホクショウディープは3つとも2着。

ポプラ賞

明け4歳、5歳の交流戦ポプラ賞はマルミゴウカイ
天馬賞と同じような展開で、全馬が一気に第1障害を越えるとタカラシップがやや先行。タカラシップが単独先頭から第2障害も先頭でクリア。マルミゴウカイは大きく離れて2番手で第2障害クリア。マルミゴウカイは下った勢いで30m前のタカラシップを追う。残り10mでソリを並べ、これを差し切って優勝。

5歳以上
04/30 ばんえい十勝オッズパーク杯 BG2 帯広 4上 コウシュハウンカイ
06/18 旭川記念 BG3 帯広 3上 オレノココロ
07/16 北斗賞 BG3 帯広 3上 ニュータカラコマ
08/13 ばんえいグランプリ BG1 帯広 3上 ニュータカラコマ
09/17 岩見沢記念 BG2 帯広 3上 オレノココロ
10/29 北見記念 BG2 帯広 3上 コウシュハウンカイ
11/26 ドリームエイジC BG3 帯広 4上 センゴクエース
01/02 帯広記念 BG1 帯広 4上 コウシュハウンカイ
01/21 ヒロインズC BG2 帯広 4上牝 キサラキク
02/25 チャンピオンC(重賞ウイナー) BG2 帯広 4上 オレノココロ
03/25 ばんえい記念 BG1 帯広 4上 オレノココロ

ばんえい十勝オッズパーク杯

ばんえい今年度最初の重賞ばんえい十勝オッズパーク杯はコウシュハウンカイ
オレノココロセンゴクエースなど有力馬が揃った一戦は、一気に第2障害を登り切ったコウシュハウンカイが駆け抜けて優勝。1番人気オレノココロは猛追するも2着。センゴクエースは第2障害で膝を付いて6着。

旭川記念

旭川記念は1番人気オレノココロ
第2障害まで差がなく進んだ一団からコウシュハウンカイが最初に抜け出す。膝を付くオレノココロを見ながらニュータカラコマ2番手。オレノココロは立て直して第2障害を3番手でクリア。コウシュハウンカイ、ニュータカラコマは立ち止まることなく、最後の直線を走るが、オレノココロが猛追。30m差を差し切って優勝。

北斗賞

北斗賞はニュータカラコマが連覇
昨年の覇者ニュータカラコマが第2障害を先頭で駆け抜け、軽快なスピードで優勝。以下コウシュハウンカイ、フジダイビクトリーセンゴクエースオレノココロと猛者が上位独占。ここは雨が降って馬場水分2.1%。力よりスピードのレースだった。

ばんえいグランプリ

真夏の大一番もニュータカラコマ
1番人気コウシュハウンカイが先行し、シンザンボーイ以外の9頭が一団で第2障害手前。最初に第2障害に挑戦するのはコウシュハウンカイ、並んでニュータカラコマ、外からフジダイビクトリーオレノココロといった実力馬も仕掛けるが、コウシュハウンカイとニュータカラコマが抜け出し、最後はマッチレースとなり、徐々にニュータカラコマが引き離し優勝。2着にコウシュハウンカイ。

岩見沢記念

岩見沢記念はオレノココロ
少頭数ながらコウシュハウンカイ、フジダイビクトリーも参戦した一戦。第1障害を先頭で超えたオレノココロ、各馬第1第2中間で刻みながら進み、第2障害をサクラリュウ、コンシュハウンカイ、オレノココロ、フジダイビクトリーの4頭がほぼ同時にクリア。人気馬4頭の争いは、各馬止まることなく歩みを進めコウシュハウンカイが一歩リードしたが、オレノココロがゴール前コウシュハウンカイを差し切り勝ち、2着にサクラリュウもジワリと差した。

北見記念

北見記念はコウシュハウンカイ
少頭数6頭となったが強豪が集まった北見記念。紅一点キサラキクが先行し、各馬刻みながら第2障害へ。ニュータカラコマが先頭で第2障害を越え、2番手にコウシュハウンカイ、ジワリジワリと追いかけ20m付近で交わし、1着でゴールイン。足の止まったキサラキクを4番手で第2障害を越えたフジダイビクトリーがゴール前で交わし2着。

ドリームエイジC

4歳から9歳まで精鋭が集まったドリームエイジCはセンゴクエースが今シーズン重賞初制覇
さすが歴戦の名馬たち。800kg未満では大して刻まず、第2障害手前まで前半は速め。サクラリュウが第2障害を最初に挑戦し、最初にクリアすると、以下フジダイビクトリー、ニュータカラコマ、コウシュハウンカイなど重賞ウイナーが続く。センゴクエースはその後ろ。だがここからセンゴクエースが速い速い。各馬止まらず力強く駆けているが、センゴクエース一頭だけ鋭い脚で20m付近で先頭のフジダイビクトリーを交わして優勝。

帯広記念

年明け最初の重賞帯広記念はコウシュハウンカイ
いつもの古豪が集まった高重量戦帯広記念は各馬刻みながら第2障害手前。さすがの900kgでは第2障害ばんえいポイントでじっくり溜めて、最初に挑んだのは先行していたトレジャーハンター。これにサクラリュウが続きコウシュハウンカイは後から仕掛ける。サクラリュウが一足先に第2障害を越えるとコウシュハウンカイも次に通過。残り30m付近でコウシュハウンカイが前に出ると、後は足取り確かに先頭でゴールイン。

ヒロインズC

古馬牝馬のヒロインズCはキサラキク
牝馬限定では高重量戦で中間付近各馬刻んでキサラキクが先頭。ばんえいポイント第2障害はセイコークインが最初に挑むも2歩で止まり、じっくり溜めたキサラキクが一気に駆け上がる。連覇を狙うアアモンドセブンが3番手で第2障害を越えると、先行するキサラキクを追うが、先頭のキサラキク足取り軽く、影を踏ませず圧勝。

チャンピオンC

重賞ウイナーだけの一戦チャンピオンCはオレノココロ
出走条件故仕方ないが5頭という少頭数になったチャンピオンCは、各馬それぞれのタイミングで第2障害までの道のりを刻み、先頭で第2障害に挑戦したのは先行したニュータカラコマで、これをすんなり越えて大きなリードを広げる。2番手でオレノココロがこれも第2障害を一気に越えると20m差を一気にひっくり返しゴール前でニュータカラコマを捉えてゴールイン。2着に3番手で進んだセンゴクエースがこれも猛スピードでニュータカラコマに追いついた。

ばんえい記念

1tのそりを曳くtheばんえい競馬。最高峰ばんえい記念はオレノココロが連覇達成
さすがにこの最高重量では第1障害も一気に越えることは難しく、ニュータカラコマあたりがこれを苦戦。全馬下り終えたあたりから早くも刻み始める。0.9%の馬場水分量は重い馬場で前半は2分9秒の超スタミナ戦。第1障害で遅れたニュータカラコマが第2障害にまず挑戦。これに続けと一気に各馬の挑戦は続きコウシュハウンカイが先頭でこれをクリア。一気に突き放すコウシュハウンカイ、2番手離れてフジダイビクトリー、3番手にオレノココロ。残り30mでコウシュハウンカイ脚が止まる。追い上げる各馬も刻みながら進み、残り10mでオレノココロが並びかけ、フジダイビクトリーも迫って大激戦。最後の最後ソリを残して止まったオレノココロだが、最後の力を振り絞りゴールイン。2着にフジダイビクトリー。3着コウシュハウンカイ。

2歳~明け3歳
10/15 ナナカマド賞 BG3 帯広 2歳 ミスタカシマ
12/29 ヤングチャンピオンシップ BG2 帯広 2歳 オレワチャンピオン
02/11 黒ユリ賞 BG2 帯広 3牝 ミスタカシマ
03/04 イレネー記念 BG1 帯広 3歳 カネサダイマオー

ナナカマド賞

2歳最初の重賞ナナカマド賞はミスタカシマ
全馬横一線で第1障害クリア。第2障害手前で他馬とは違うタイミングで刻みやや先頭のミスタカシマミスタカシマは一気に第2障害を越えると迫る後続を振り切って優勝。20年ぶりの牝馬による優勝。2着にオレワチャンピオン。

ヤングチャンピオンシップ

ヤングチャンピオンシップはオレワチャンピオン
ナナカマド賞より20~30kg重いソリで第2障害手前で全馬刻みながら。ここまで安定して結果を残してきたオレワチャンピオンが第2障害に最初に挑んで最初に通過。負けじとジェイコマンダーがこれに続き、馬体を合わせて叩き合い。両馬歩みを止めず戦ったが、最後はオレワチャンピオンがソリ一つ分制して優勝。

黒ユリ賞

3歳牝馬の重賞黒ユリ賞はミスタカシマ
軽快に飛び出した全馬。横一線で第1障害クリア。第1~2障害中間地点各馬刻んでミスタカシマが先頭で第2障害に挑戦。すんなり第2障害を越えたミスタカシマ下って後は歩みを止めず突き放す一方で圧勝。

イレネー記念

明け3歳の王者決定戦イレネー記念はカネサダイマオー
明け3歳には未知の領域690kgを曳いて各馬刻んで横一線から1番人気オレワチャンピオンが第1障害に最初に挑戦しこれをクリア。その他の馬も第2障害をクリアする中、カネサダイマオーは6番手でクリア。各馬ほぼ歩みを止めずゆっくりと進む中、カネサダイマオーは弾むようにキャンターで走り、前をゴボウ抜き。ゴール前先頭を進むキタノユウジロウを捉えてゴールイン。オレワチャンピオンは止まって3着まで。

ばんえい 道営 岩手 南関東 東海 金沢 兵庫 高知 佐賀
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