2017 南関東(浦和、船橋、大井、川崎) 重賞一覧

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南関東(浦和、船橋、大井、川崎) 2017 重賞一覧

日付 重賞 距離 場所 条件 交流 勝馬
※特記なしは全てダート
3歳
01/18 ニューイヤーC S3 1600 浦和 3歳 ヒガシウィルウィン
03/22 京浜盃 S2 1700 大井 3歳 ヒガシウィルウィン
04/05 クラウンC S3 1600 川崎 3歳 ローズジュレップ
05/04 東京湾C S3 1700 船橋 3歳 ソッサスブレイ
05/10 羽田盃 S1 1800 大井 3歳 キャプテンキング
06/07 東京ダービー S1 2000 大井 3歳 ヒガシウィルウィン
06/27 優駿スプリント S2 1200 大井 3歳 バンドオンザラン
07/12 ジャパンダートダービー Jpn1 2000 大井 3歳 指定 ヒガシウィルウィン
08/11 黒潮盃 S2 1800 大井 3歳 全国 ブラウンレガート
09/07 戸塚記念 S2 2100 川崎 3歳 カンムル

ニューイヤーC

南関東クラシック戦線の開幕ニューイヤーCはヒガシウィルウィン
大逃げのスターインパルスを、的場文男の南関東生え抜きブラウンレガートが4角で捕え、更にそれをゴール前道営から転入初戦のヒガシウィルウィンが頭差捕えた。中央500万から転入のカンムル3着。スターインパルスよく粘り4着。

京浜盃

京浜盃もヒガシウィルウィン
淡々としたペースの中2番手3番手を進んだピンクドッグウッド、ローズジュレップが4角で前を捉え、その後ろにいたヒガシウィルウィンが残り100mで一気に差し切って重賞連勝。ピンクドッグウッドが粘って2着。外からブラウンレガート離れた3着。

クラウンC

羽田盃トライアルのクラウンCはローズジュレップ
長い直線を使っての先行争いは、ローズジュレップが押し出されるように先手。縦長の展開になったが、3角でローズジュレップと番手のバンドオンザランが引き離しにかかる。しかしローズジュレップとバンドオンザランでは手応えがまるで違い、リードを広げたローズジュレップはさらに伸び、7馬身差圧勝。2着に大外から伸びた人気薄セイジーニアス。バンドオンザラン5着。

東京湾C

東京湾Cはソッサスブレイ
逃げたサイバーエレキングを先頭集団の直後内内のソッサスブレイが捉えたのは残り200m付近。そこからは一気に抜け出し、後ろから来たクラトリガーに3馬身差の完勝。

羽田盃

南関東クラシック初戦の羽田盃は、昨年のダービーと同じ白けた結果になったキャプテンキング
ここが転入初戦になった1番人気のキャプテンキングは1番枠から枠の利でハナ。ヒガシウィルウィンが終始マークする形になり、3角から前2頭が徐々に差を広げる。先に追い出したヒガシウィルウィンだが、その差は縮まらず、キャプテンキングが半馬身差凌いで優勝。

東京ダービー

南関東の頂点東京ダービーはヒガシウィルウィン
ホームストレッチの先行争いはサイバーエレキング。先団内々に閉じ込めて4番手ブラウンレガート的場文男が絶好位。その後ろにヒガシウィルウィン、さらにその後ろにキャプテンキングで、羽田盃とは道中の位置が逆。前回同様ヒガシウィルウィンが先に仕掛け、外を回って4角で先頭を伺う勢い。その後ろにキャプテンキング。最内経済コースをブラウンレガート的場文男が突き、一瞬先頭に立ち、場内大歓声! しかし残り100mでヒガシウィルウィンが突き抜け、6馬身差の圧勝。2着に外から羽田盃馬キャプテンキング。的場文男ブラウンレガートは3着が精いっぱい。

優駿スプリント

優駿スプリントはバンドオンザラン
バンドオンザランが押して先頭へ、外からさらにハッピーブーケ。若干立ち遅れ気味のサブノジュニアは中団後方から早め巻き返して先団へ。4角回ってバンドオンザランが先頭、内からサブノジュニアが迫るが抜かせず、1馬身リードを持ってゴールイン。

ジャパンダートダービー

ジャパンダートダービーは東京ダービー馬ヒガシウィルウィン
ノーブルサターンが出を覗い、ローズプリンスダム、サンライズソア、シゲルコングとJRA勢が先団を形成し、内にじっと閉じこもるような形で船橋ヒガシウィルウィン。大井のキャプテンキングが向こう正面で早めに進出し、大井ブラウンレガートなどその他地方勢と他地区からの遠征は後方から。ペースがなかなか上がらず、3~4角で一団がごった返す中、ヒガシウィルウィンがコーナーリングに合わせて、内から外へ見事に持ち出す。中央勢が前で争いサンライズソアが先頭、リゾネーターが追いすがり、外からタガノディグオも接近。しかし馬場の2~3分どころをヒガシウィルウィンが徐々に徐々に、着実に差を詰め、ゴール直前サンライズソアをクビ差制して優勝。ジャパンダートダービーの地方馬優勝は7年ぶり、Jpn1制覇は4年ぶりの快挙となった。ちなみに7年前にジャパンダートダービーを制したマグニフィカは先月まで現役。

黒潮盃

黒潮盃はブラウンレガート
シェアハッピーのハナはすんなり隊列決まって縦長の展開。ブラウンレガート先団の前、内内3~4番手を進む。道中にほとんど動きなく、4角回って狭いところをうまく縫ったブラウンレガートが200m付近で完全に独走態勢に入りそのまま優勝。4馬身差2着に後方から伸びたカンムル。名古屋のダービー馬ドリームズラインは7着。的場文男は自身の持つ記録を塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(60歳11ヶ月)。

戸塚記念

南関世代重賞最終戦戸塚記念はカンムル
3頭の激しい先行争いを制してサイバーエレキングが先頭。1番人気ブラウンレガートは先団を見ながら内の6番手。その外にカンムル。1周目はほぼ動きなく、2周目の向こう正面に入ったところでカンムルが進出し、3角で先頭を奪取。これにつられて中団が前へ前へと進出しペースアップ。内のいいところにいたブラウンレガートは下がってくるサイバーエレキングと前に動く外の馬に挟まれて身動きできず。キングガンズラングもカンムルに付いていき、この2頭が後ろに5馬身付けて4角を回るが、キングガンズラングは必死に追いすがるが差は縮まらず、3番手以降も大きく引き離しカンムルが重賞初制覇。

3歳牝馬
02/22 ユングフラウ賞 S2 1400 浦和 3牝 ステップオブダンス
03/29 桜花賞 S1 1600 浦和 3牝 全国 スターインパルス
05/11 東京プリンセス賞 S1 1800 大井 3牝 アンジュジョリー
06/14 関東オークス Jpn2 2100 川崎 3牝 指定 クイーンマンボ
11/08 ロジータ記念 S1 2100 川崎 3牝 全国 ステップオブダンス

ユングフラウ賞

南関東3歳牝馬クラシック戦線の幕開けユングフラウ賞はステップオブダンス
先団で競馬を進め、4角で外に膨れるも直線の伸びも良くアップトゥユーを差しきった。1番人気ピンクドッグウッドは直線で不利もあり7着。

桜花賞

南関東牝馬クラシック初戦浦和の桜花賞はスターインパルス
枠の利もあったスターインパルスが軽快に逃げ、展開は縦長になり、4角で3馬身差をつけてこれがセーフティーリード。まったく差が縮まらず圧勝。2着にグラスサファイヤ。

東京プリンセス賞

東京プリンセス賞はアンジュジョリー
好スタートからアップトゥユーがマイペースで先手を取り、ピンクドッグウッドも前。イントゥゾーンが外の3番手、アンジュジョリーが内内の4番手。直後にステップオブダンス。3、4角の中間で各馬が仕掛け、アップトゥユーが引き離しにかかる。200m過ぎてアップトゥユーの脚色良く、4馬身差のリードがあり、これがセーフティリードかと思われたが、2番手集団ステップオブダンス、イントゥゾーンと並走していたアンジュジョリーが残り50m、いや20mくらいから一気に伸び、アップトゥユーを頭差捉え、桜花賞から巻き返しタイトル奪取。尚桜花賞馬は右回りと距離を嫌って当初から出走の意思なし。

関東オークス

関東オークスはクイーンマンボ
東京プリンセス賞同様川崎のアップトゥユーが前、直後船橋のイントゥゾーン。JRAクイーンマンボは3番手。その後ろ付近に大井ステップオブダンスとJRAアンジュデジール。JRA勢2騎は先行、残り2騎は出遅れて後方から。3、4角中間あたりで先頭に立ったクイーンマンボに外からアンジュデジールが迫るが、あとは引き離す一方で圧勝。3着にステップオブダンス。逃げたアップトゥユーも5着に粘る。勝ち馬は強かったがステップオブダンスがあそこまで頑張れたなら、桜花賞馬、東京プリンセス賞馬が出ていればと思わせる一戦。他地区は笠松のウリャオイ7着が最高位。

ロジータ記念

牝馬限定世代最終戦ロジータ記念はステップオブダンス
押して出ていくアップトゥユーに1番人気ステップオブダンスは先団内の4番手。2周目に入ると一つ順位を上げて3番手追走。アップトゥユーのペースは割と早めで、各馬追い上げに苦労するが、ステップオブダンスだけが、4角悠々馬なりでアップトゥユーを捕える。直線に向くと堂々先頭に立ち、後は押し切って優勝。2着に後方からシェアハッピー。

古馬短~中距離
01/11 船橋記念 S3 1000 船橋 4上 フラットライナーズ
03/08 フジノウェーブ記念 S3 1400 大井 4上 ケイアイレオーネ
04/19 東京スプリント Jpn3 1200 大井 4上 指定 キタサンサジン
05/05 かしわ記念 Jpn1 1600 船橋 4上 指定 コパノリッキー
05/17 川崎マイラーズ S3 1600 川崎 3上 リアライズリンクス
05/31 さきたま杯 Jpn2 1400 浦和 4上 指定 ホワイトフーガ
06/21 京成盃グランドマイラーズ S3 1600 船橋 3上 リアライズリンクス
07/25 習志野きらっとスプリント S3 1000 船橋 3上 全国 スアデラ
07/26 サンタアニタT S3 1600 大井 3上 ゴーディー
08/23 スパーキングサマーC S3 1600 川崎 3上 全国 ケイアイレオーネ
08/30 アフター5スター賞 S3 1200 大井 3上 キタサンミカヅキ
09/20 オーバルスプリント Jpn3 1400 浦和 3上 指定 サイタスリーレッド
10/04 東京盃 Jpn2 1200 大井 3上 指定 キタサンミカヅキ
11/03 JBCスプリント Jpn1 1400 大井 3上 指定 ニシケンモノノフ
11/15 マイルグランプリ S2 1600 大井 3上 セイスコーピオン
12/20 ゴールドC S3 1500 浦和 3上 ソルテ

船橋記念

船橋記念は先手を取ったフラットライナーズ
ブラックレッグにクビ差まで詰め寄られるが逃げ切りV。

フジノウェーブ記念

フジノウェーブ記念はケイアイレオーネ
多少てこずったが、なんとか先頭を奪った圧倒的1番人気ソルテ。ただ、大きく引き離すことは出来ず、内外で3角では内のゴーディーが前に出たりと厳しい展開。4角でなんとかハナを覗かせたソルテだが、直線半ばで脚を無くし10着大敗。終始先団3番手で競馬を進めたケイアイレオーネが抜け出して優勝。2着にタイムズアロー。的場文男は自身の持つ記録を塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(60歳6ヶ月)。

東京スプリント

JRA勢5頭に対し、迎え撃った南関東勢も5頭と少頭数になった指定交流重賞東京スプリントはキタサンサジン
積極的に大外からキタサンサジンがハナを主張。ただ全体的に流れは速くなく、南関東勢も前で競馬ができるペース。終始先頭を走ったキタサンサジンが大外から伸びてきたブライトラインを頭差抑えて逃げ切り重賞初制覇。

かしわ記念

南関東で中央馬を迎え撃ったのは重賞勝ちのないA1クラスの2頭で完全に馬場貸し状態のかしわ記念は武豊騎乗のJRAコパノリッキーが連覇
今日はスタートが良くなかったコパノリッキーは無理に好位を取らず、出たなり、出足も馬なりで、中団からの競馬。モーニンが引っ張るペースは向こう正面まで淀みなく、動きなく。レースが動いたのは3角。コパノリッキーが中団から前5頭を射程に捉え大捲り。外目を回ったが、残り200m付近で素晴らしい伸び脚を見せ、2馬身差の勝利。2着にインカンテーション。コパノリッキーはこれでG1/Jpn1を9勝目。かしわ記念は3度目の制覇。

川崎マイラーズ

川崎マイラーズはリアライズリンクス
長い直線を使っての先行争いは、タマモホルンが枠の利で先頭。トロヴァオが番手追走し、リアライズリンクスは中団グループの内々。3角でレースは動き、タマモホルン引きずり降ろしてトロヴァオが先頭。先団、中団が4角で一気に襲い掛かり、リアライズリンクスは4角も内を突いた。直線外に持ち出すと、見事に伸びて1馬身差し切って優勝。7000勝に王手をかけていた鞍上の的場文男は重賞制覇で区切りの勝利。

さきたま杯

さきたま杯はホワイトフーガ
地元小久保厩舎2騎が引っ張る形で、向こう正面6番手のJRAホワイトフーガは押しながら3角で一気に先頭を奪い、4角で4馬身のリードは完全にセーフティリードとなり圧勝。2着にJRAモーニンが追い上げ、頑張ったのは番手追走した浦和アンサンブルライフ4着。水沢ラブバレット5着。

京成盃グランドマイラーズ

京成盃グランドマイラーズはリアライズリンクス
内枠からノーキディングがハナを主張し、先行勢はリアライズリンクス、ムサシキングオー、離れてみるように1番人気トロヴァオが進み道中の流れは落ち着く。ノーキディングが4角で力尽きると、番手のバースフォンテンが交わして先頭に立ち、その外からリアライズリンクスが伸びる。リアライズリンクスがグシャグシャの馬場を突き進むように伸び、ムサシキングオーを首差凌いで優勝。的場文男は自身の持つ記録を塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(60歳9ヶ月)。

習志野きらっとスプリント

習志野きらっとスプリントはスアデラが重賞初制覇
他地区から3頭を迎えての一戦は元中央オープン馬のブルドッグボスが1番人気。スアデラが特に大きなアクションもなく先手を奪い、抜群の手応えで4コーナーを回る。向こう正面で押し上げた道営タイセイバンデットが追いすがるが、完全に突き放して6馬身差圧勝。交流重賞を善戦する馬たちを相手に、1000mでこれだけ突き放せるとなると、秋が楽しみ。

サンタアニタT

サンタアニタTはサラ系ゴーディー
最内好スタートのゴーディー、ノーキディングに一旦は先頭を奪われるも枠の利でハナ。それを見るように1番人気のアンサンブルライフ。3角近辺でレースが動いているようだが、ゴーディーの手が動かず、差も縮まらない的場文男の絶妙なペース。馬なりのまま3、4角で3馬身差に突き放し快勝。2着に後方から伸びたコンドルダンス。的場文男は自身の持つ記録を塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(60歳10ヶ月)。

スパーキングサマーC

スパーキングサマーCはケイアイレオーネ
五分のスタートからケイアイレオーネが追ってハナ。リアライズリンクスがこれをマークして、前は2頭が飛ばして縦長の展開。3角で突き放して、後続を振り切る競馬は、サンタアニタT同様的場文男のペース。ケイアイレオーネ快勝。2着に後方からのトーセンハルカゼ。高知のミッキーヘネシー4着。的場文男は自身の持つ記録を立て続けに塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(60歳11ヶ月)。

アフター5スター賞

アフター5スター賞はキタサンミカヅキが移籍初戦を勝利
内枠からゴーディー好スタート。これをスアデラ、バンドオンザランなどがマーク。これら先団を見る位置にキタサンミカヅキ。さすがに1200だとペースが速く、3角で突き放す競馬は出来ず、ゴーディーの1馬身差リードで直線。それでも粘りに粘ってゴール前まで先頭を走るが、外回りの長い直線。大外から伸びたキタサンミカヅキがこれを差し切った。

オーバルスプリント

オーバルスプリントはJRAサイタスリーレッド
行き脚が付いて先頭に立ったサイタスリーレッドに他馬も競りかけず、馬群を引っ張る。終始1馬身のリードを保って、脚色衰えず。逃げきって優勝。先団を見る形で進めたJRAレーザーバレットは4角で内をすくって2着。地元(という感じはあまりしないが)ブルドックボスは3着。同じく地元(こちらは生え抜き)リアライズリンクスは6馬身差4着。他地区ミッキヘネシー(高知)はさらに6馬身差6着。リエノテソーロはわざわざダートに戻ってきて何をしてるんだろう。

東京盃

東京盃はキタサンミカヅキが連勝
短距離戦故各馬前へと激しくなるが、キタサンミカヅキは先団一塊の最後方。4角で前との差がなくなると、外からブルドッグボスが僅かにリード。各馬粘り強くこれを追うが、差は縮まらない。しかし大外を回ったキタサンミカヅキだけはこれをゴール前強襲し半馬身差リードでゴールイン。中央から転厩した2頭がワンツー。

JBCスプリント

JBCスプリントはJRAニシケンモノノフ
G1/Jpn1 11勝目を狙い、JBCクラシック連覇のJRAコパノリッキーがスプリントに参戦。近走はマイルまでのコパノリッキー。さすがに6ハロンのテンでは置かれ気味のスタートで後手。JRAコーリンベリーが外から好ダッシュで先手。これにJRA勢のニシケンモノノフ、ネロ、ノボバカラなどが追走。地方勢ではゴーディーあたりが頑張って前。先行争いが落ち着いた3角手前までに、コパノリッキーが押し上げて一気に先団に取り付く。直線に向くとコーリンベリーにネロが迫り、外からコパノリッキーの脚色が良い。ニシケンモノノフはその3頭の直後。進路を探しながら残り100m付近で内に入り、アタマ差出たところでゴールイン。2着に外から伸びたコパノリッキー。

マイルグランプリ

マイルグランプリはセイスコーピオンが連覇
最内から出が良くレガルスイが先手。勢いよく飛ばして、2馬身引き離し、番手はミヤジマッキーと外にケイアイレオーネ。セイスコーピオンはこの後ろの馬群の外目追走。4角で横一線に並ぶと、ケイアイレオーネが先頭で内にトーセンハルカゼ。その外からセイスコーピオンが一気に前を捉えて優勝。2着に内で粘ったトーセンハルカゼ。

ゴールドC

ゴールドCはソルテが復帰戦を勝利
フラットライナーズが先手を取り、ソルテが番手、外からケイアイレオーネ、キタサンミカヅキも前で、有力馬が先団を形成。3角~4角で先団が一気に固まって、ソルテが4角先頭。外からキタサンミカヅキとケイアイレオーネが猛追しゴール前で3頭並ぶが僅かにアタマ差ソルテが凌いだ。2着にケイアイレオーネ。

古馬中~長距離
01/03 オールスターC S3 2100 川崎 4上 全国 ケイアイレオーネ
02/01 川崎記念 Jpn1 2100 川崎 4上 指定 オールブラッシュ
02/08 グランプリC S3 1800 船橋 4上 エンパイアペガサス
02/15 金盃 S2 2600 大井 4上 ユーロビート
03/15 ダイオライト記念 Jpn2 2400 船橋 4上 指定 クリソライト
05/24 大井記念 S2 2000 大井 4上 ウマノジョー
06/28 帝王賞 Jpn1 2000 大井 3上 指定 ケイティブレイブ
09/13 東京記念 S2 2400 大井 3上 全国 サブノクロヒョウ
09/27 日本テレビ盃 Jpn2 1800 船橋 3上 指定 アポロケンタッキー
10/18 埼玉新聞栄冠賞 S3 1900 浦和 3上 カンムル
11/03 JBCクラシック Jpn1 2100 大井 3上 指定 サウンドトゥルー
11/23 浦和記念 Jpn2 2000 浦和 3上 指定 マイネルバサラ
11/29 勝島王冠 S3 1800 大井 3上 ディアドムス
12/29 東京大賞典 G1 2000 大井 3上 国際 コパノリッキー

オールスターC

南関東新年最初の重賞オールスターCはケイアイレオーネ
ムサシキングオーが逃げる展開で、古豪サミットストーンが番手追走も2周目の向正面で競走中止。その後ろの集団にいた1番人気ケイアイレオーネが徐々に進出して4角で先頭に立ち、そのまま押し切って優勝。2着クラージュドール。的場文男は自身の持つ記録を塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(60歳3ヶ月27日)。

川崎記念

今年最初のJpn1川崎記念はJRAオールブラッシュが逃げて交流重賞初挑戦で戴冠
直線は突き放す強い競馬でダート界に新星現る。サウンドトゥルーはいつも通り後方から。勝ち馬を見誤らなければと言った競馬で、2番手集団はきっちり交わして2着。地方最先着は6着ハッピースプリント

グランプリC

グランプリCは岩手から転入3戦目の岩手ダービー馬エンパイアペガサス
アサヤケ、ムサシキングオーらが先団を形成し、今日は岩手時代に手綱を取っていた名手・村上忍が鞍上で、エンパイアペガサスもここに果敢に加わり、先頭を奪取。番手以下が手綱を扱く中、エンパイアペガサスは手応え十分で4角。追いすがるムサシキングオーを抑えて、南関東重賞初制覇。1番人気タイムズアロー大差負け。

金盃

国内ダート重賞の最長距離戦金盃はメンバー中唯一の交流重賞勝ち馬ユーロビート
前に2頭見て先団で競馬を進めたユーロビートが、手綱を抑えたまま4角を迎え、200m付近で逃げたサブノクロヒョウを捉えると、後は危なげなく押し切った。2着に中団から伸びたウマノジョー。1番人気の中央オープンから転入したオリオンザジャパン7着。中央のオープン2着馬、重賞3着馬が転入しても、そう簡単に勝たせてもらえないのが南関東の良いところ。

ダイオライト記念

指定交流の長距離戦ダイオライト記念はクリソライトが3連覇
中央勢が先団形成でペースを上げて、縦長の展開。クリソライトは1周目の直線で、3番手から2番手へ進み、2周目の向正面で各馬が追い出す中、1頭だけ別次元の手応えで先頭に立ち、そこからは独走。鞍上武豊バースデーV。大井のユーロビートが大きく離されるも2着入線、3着ウマノジョー。渡辺和雄厩舎の金盃ワンツーが2着、3着。

大井記念

大井記念はウマノジョー
古馬長距離は間隔が開いたことで若干荒れた結果に。フルゲート16頭は正面スタンド前長い直線を使って先行争い。8枠の人気2頭、ケイアイレオーネ、ユーロビートがレースを引っ張り、中団にいたキタノイットウセイが3角で捲ったことでレースが動く。前のペースが速かったのか、後方のウマノジョーが外から差し切って優勝。2着も後方からさらに大外タマモネイヴィー2着。ウマノジョーは前走準重賞で5着だったこともあり人気を下げたが、交流重賞3着馬。タマモネイヴィーは中央から転入5戦目の前走で、素質が開花しA2特別を勝って臨戦。3着に短距離から臨戦のケイアイレオーネが粘る。

帝王賞

春の総決算帝王賞はケイティブレイブ
ケイティブレイブが出遅れて、オールブラッシュが先手、番手にクリソライトアウォーディー3番手。これらの先行グループと、ケイティブレイブを含む稍後方のグループにJRA勢が分かれた。やや縦長の展開から、3角手前で各馬が前を追う。クリソライト手応え良く、4角でオールブラッシュを抜き先頭へ。対してアウォーディーの手応えは悪く、鞭を入れるほど。4角を回ると、JRA7騎が直線の攻防。クリソライトが先頭で、アウォーディーが追いすがるも差は広がる一方。そこへ外から強襲ケイティブレイブ。残り100m付近で並んで差し切り優勝。逃げなければ持ち味が活きないとは何だったのか、鮮やかな豪脚。JRA勢が上位独占で、南関東タマモネイヴィー8着。他地区から高知ミッキーヘネシー9着。

東京記念

東京記念はサブノクロヒョウ
名古屋から参戦のカツゲキキトキトが枠の利、掛かり気味で内から先頭。外目3番手にサブノクロヒョウ。1番人気ユーロビートは後方から3番手。一団は固まった態勢で番手ジャーニーマンがカツゲキキトキトを終始マーク。向こう正面中間地点で、各馬がペースを上げ、ゆったりペースも逃げ馬にはキツい競馬。3角回ってサブノクロヒョウがカツゲキキトキトを射程圏に捉える。残り100m付近でサブノクロヒョウが差し切って重賞初制覇。

日本テレビ盃

日本テレビ盃はアポロケンタッキー
ホームストレッチの先行争いは、あまり激しくならず、笠松のトキノベラトリクスがあわやハナになるほど。押して行っちゃったら面白かったのに。先頭から中央勢のモーニン、ケイティブレイブ、アポロケンタッキーとG1/Jpn1馬が前。縦長の展開でいつも通りサウンドトゥルーは中団から進み、向こう正面で前を追う。3角から4角で、完全に中央勢4頭の争いになって、最内モーニンの外にケイティブレイブ、その外にアポロケンタッキー。1馬身後ろからサウンドトゥルー。ケイティブレイブが僅かにリードすると、内からモーニンが再度伸び、外から懸命にアポロケンタッキーとサウンドトゥルーが差を詰め、4頭の叩き合いは大激戦。外から伸びた2頭が僅かに脚色良く、アポロケンタッキーが1馬身出たところがゴール。2着外サウンドトゥルー。以下ケイティブレイブ、モーニン。見ごたえのある直線の攻防だった。地元のキャッスルクラウンが大差の5着。

埼玉新聞栄冠賞

埼玉新聞栄冠賞はカンムル
先団固まって、わずかにリードはオウマタイム。ホームストレッチに入ったところでカンムルが番手を確保。向こう正面で先頭に並びかけると3角で大きく手が動き、一度は3番手外からディアドムスが前に出るが、コーナーの利でカンムルが再度先頭。直線で再びディアドムスが襲い掛かり、2頭は馬体を併せてゴールイン。わずかにハナ差でカンムルが凌いだ。

JBCクラシック

JBCクラシックはサウンドトゥルー
どの馬も積極的な感じではなく、JRAオールブラッシュが先頭。これに大井サブノクロヒョウが追走し、JRAミツバ、JRAアウォーディーまでが先団を形成。この後ろに中団馬群が固まって、中団の後方にサウンドトゥルー。向こう正面中間地点付近でサウンドトゥルーが徐々に進出。3角4角では大外を回して、一頭だけ伸び脚良くグングン加速。直線に向くと、オールブラッシュ、アウォーディー、ミツバ、ケイティブレイブが横一線の叩き合いとなったが、サウンドトゥルーがこれらを100m付近で外から一気に交わし、3度目の頂点に輝いた。2着にケイティブレイブ。地方馬最先着は7着サブノクロヒョウ。

浦和記念

浦和の最高峰浦和記念はJRAマイネルバサラ
川崎記念馬JRAオールブラッシュとジャパンダートダービー馬船橋のヒガシウィルウィンが出走しメンバーが揃った浦和記念。レースはまず地元のタマモホルンが抜け出し先頭。これにヒガシウィルウィンが追走し、マイネルバサラがその直後。その他中央勢は中団からの競馬。2角から向こう正面にかけて手を動かしてマイネルバサラが徐々に進出。3角でヒガシウィルウィンもこれを制するように動き始めたが、マイネルバサラの脚色良く一気に3角で先頭。JRAナムラアラシとオールブラッシュも進出して、ヒガシウィルウィンを交わす。5番手にいたグランディオーソとポイントプラスが3~4角中間で競走中止(どちらも馬に異常なし)した影響で前4頭の争い。4角までにまた引き離したマイネルバサラが直線独走状態。再度盛り返したヒガシウィルウィンが追撃するも、末も良く伸びたマイネルバサラが6馬身差圧勝。2着にヒガシウィルウィン。さらに6馬身差で3着オールブラッシュ。不良馬場と斤量差もあったが、自分から動いて強い内容だった。

勝島王冠

東京大賞典前哨戦の勝島王冠は移籍3戦目のディアドムス
クラトリガーが1馬身差で先頭。1番人気ディアドムスは中団より前目から。向こう正面でグレナディアーズが掛かり気味に先頭奪取し、これでペースアップ。結局グレナディアーズはかき乱しただけで3角で一杯。ディアドムスが3番手まで押し上げ、4角では先頭クラトリガーに並びかける。直線に入るとディアドムスが先頭に立ち、後は突き放す一方。中団から伸びてきたハイテルカイトを仕掛けを遅らせたタイムズアローが交わし2着、3着。ディアドムス快勝で2014年の全日本2歳優駿以来の重賞勝ち。

東京大賞典

国際G1東京大賞典はコパノリッキー
ホームストレッチ一杯を使って外からコパノリッキー先頭。内のケイティブレイブ番手で、前2頭が若干速め。アポロケンタッキーとサウンドトゥルー以外の中央勢が先団で直後に船橋ヒガシウィルウィンは6番手。軽快に飛ばすコパノリッキーは4角でやや後続に迫られるも、直線に入ると難なくこれらを突き放し、最高グレード11勝を達成し引退レースを飾った。2着に後方からサウンドトゥルー。

古牝馬
01/25 TCK女王盃 Jpn3 1800 大井 4上牝 指定 ワンミリオンス
03/01 エンプレス杯 Jpn2 2100 川崎 4上牝 指定 ワンミリオンス
04/12 マリーンC Jpn3 1600 船橋 3上牝 指定 ホワイトフーガ
04/26 しらさぎ賞 S3 1400 浦和 4上牝 全国 ニシノラピート
07/06 スパーキングレディーC Jpn3 1600 川崎 3上牝 指定 アンジュデジール
10/05 レディスプレリュード Jpn2 1800 大井 3上牝 指定 クイーンマンボ
11/03 JBCレディスクラシック Jpn1 1800 大井 3上牝 指定 ララベル
12/06 クイーン賞 Jpn3 1800 船橋 3上牝 指定 プリンシアコメータ
12/30 東京シンデレラマイル S3 1600 大井 3上牝 ニシノラピート

TCK女王盃

年明け最初の交流重賞TCK女王盃は新鋭JRAのワンミリオンス
中団から進めてインでじっくり。最後は戸崎がきっちり交わした。4角先頭で回った地元大井のリンダリンダだが、内を開けたのが痛い2着。58kgを背負った女王ホワイトフーガは4角でリンダリンダに被せ気味も、結局交わせず3着まで。トーセンセラヴィは骨折競走中止。予後不良ではない模様。3角でのペースアップに対応できなかったが、まるで付いていけない恐れもあった高知ディアマルコが番手追走に驚いた。全く地方のダートは合わないのだろうJRAマイティティーより上の着順。他地区では笠松のシークレットオースが7着。

エンプレス杯

エンプレス杯もワンミリオンス
リンダリンダが好スタートから労せず逃げ、1周目の直線でヴィータアレグリアが、仕掛けて先頭へ。それでもさほどペースは上がらず淡々と進み、直線に向くとワンミリオンスが並びかけ、抜け出して交流重賞連勝。道中先頭を奪われたリンダリンダがヴィータアレグリアを差し返してまたも惜敗の2着。リンダリンダは今の牝馬の交流重賞路線ならどこかでやってくれそうだ。

マリーンC

マリーンCはホワイトフーガ
ララベルが逃げ、リンダリンダが番手で、荒山厩舎の2騎が引っ張る形。それを追うようにホワイトフーガ3番手。道中は前と後ろが分断されて、他地区と、中央、南関東ではペースが違う。4角で前3頭が並び、直線半ばで58kgホワイトフーガが抜け出して優勝。荒山厩舎2騎はホワイトフーガの格好の餌食。ペースメーカーをするのか、どうしたいのか、同厩で突っついていてはダメ。それでも、後ろのJRA勢は封じ込めたあたり実力はやはり高い。逃げたララベルが2着、番手のリンダリンダが3着。人気のワンミリオンス6着。

しらさぎ賞

全国交流のしらさぎ賞は大井のニシノラピート
コスモフットライトの大逃げのペースは3角付近で、3番手ニシノラピートが捕まえに行く。直線に向いたところで先頭変わってニシノラピートが手応え良く4馬身差圧勝。2着にプリンセスバリュー。

スパーキングレディーC

指定交流スパーキングレディーCはJRAアンジュデジール
長いホームストレッチを使っての先行争いは、兵庫のトーコーヴィーナスが出ムチを入れて先頭。大井のララベルが番手追走で地方勢が馬群を牽引。アンジュデジールは先団の外目を追走し、3角で外から捲り気味に進出した1番人気JRAホワイトフーガと、4角を回って4頭が横一線。最初に抜け出したララベルを内からアンジュデジールが差し切って優勝。1番人気ホワイトフーガは58kgが響いたのか、3番手から伸びず4着後退。後方から伸びたJRAタイニーダンサー3着。トーコーヴィーナス粘って5着。今年に入って指定交流の牝馬限定戦は全部中央だが、地方馬がすべて2着に入っており。確かに中央勢は強力だが、どこかでやってくれそうな雰囲気がある。

レディスプレリュード

JBCレディスクラシック前哨戦の指定交流レディスプレリュードCはJRAの3歳牝馬クイーンマンボ
JRAサルサディオーネが逃げ、地元ララベル、JRAマイティティーが続く、これを見る位置にクイーンマンボが4番手追走。クイーンマンボが先頭に並びかけたのは直線に入ってから、後は直線だけで千切って8馬身差圧勝。2着にホワイトフーガ

JBCレディスクラシック

JBCレディスクラシックはララベルが地方馬初の優勝
前哨戦を勝った最右翼クイーンマンボが中間挫跖で出走取消。1番人気は三連覇を目指す女王ホワイトフーガ。レースは内から武豊騎乗のJRAプリンシアコメータが先頭。これにプリンセスバリュー、ララベルら地方勢とワンミリオンス、キンショーユキヒメ、ホワイトフーガなどJRA勢が先団で有力馬は前。武豊プリンシアコメータのペースに4角でララベルが並びかけ2頭の叩き合い。最後はアタマ差ララベルが制して地方馬初のレディスクラシック優勝。ただ最後の直線でかなり内に切れ込んだララベル。これを押し戻すように追うのを止めた武豊。これで着順の変更に至らなかったという審議には疑問が残る。地方馬初の快挙となっただけに、後味の悪い内容の競馬だった。

クイーン賞

指定交流クイーン賞はプリンシアコメータ
少頭数となったクイーン賞は、JRA4騎、他地区2騎を迎えての一戦。ホームストレッチ一杯を使っての先行争いは、1番人気プリンシアコメータがすんなり先手。以下JRAアンデスクイーン、JRAタガノヴェローナ、道営タイムビヨンドとJRAアンジュデジールと中央と他地区が前。3角で各馬追い上げる中、プリンシアコメータは持ったままで詰めさせない。差は一向に縮まらずプリンシアコメータ逃げて最速のアガリで圧勝。2着にアンジュデジール、3着に後方から大井のラインハート。

東京シンデレラマイル

東京シンデレラマイルはニシノラピート
外から押して押して馬主服の的場文男とニシノラピートが先頭。番手にアップトゥユー。ステップオブダンスも前。1番人気ラインハートは中団から。後続がやや動き始めた3角で、前のニシノラピートもやや後続を引き離す。直線に入ると更に差を広げ、11番人気と思えないほどの圧勝。2着に後方からパーティドレス。的場文男は自身の持つ記録を塗り替え、地方競馬最高齢重賞勝利(61歳3ヶ月23日)。

2歳
10/11 鎌倉記念 S3 1500 川崎 2歳 全国 リコーワルサー
10/25 平和賞 S3 1600 船橋 2歳 全国 リンノストーン
11/01 ハイセイコー記念 S2 1600 大井 2歳 ハセノパイロ
11/07 ローレル賞 S3 1600 川崎 2牝 全国 ゴールドパテック
12/13 全日本2歳優駿 Jpn1 1600 川崎 2歳 指定 ルヴァンスレーヴ
12/31 東京2歳優駿牝馬 S1 1600 大井 2牝 全国 グラヴィオーラ

鎌倉記念

南関東最初の2歳重賞鎌倉記念は大井のリコーワルサー
スタートで大きくヨレて中団外目からのリコーワルサー。先行争いは促して内のベニアカリ。これに追走する道営のマッドドッグ。リコーワルサーが向こう正面中間あたりから追い出して、3、4角付近でベニアカリを交わして先頭に立ったマッドドッグに並びかける。直線に入るとリコーワルサーが抜け出し、3馬身差を付けて快勝。2着に粘ったマッドドッグ。

平和賞

平和賞は道営リンノストーン
最内からリンノストーンが先頭。前に3頭置いて1番人気ドンビーが内の4番手追走。3角でリンノストーンが後続の進撃に合わせて追い出し、先頭で直線へ。ドンビーが進路を探しながら追いかけるが、差は縮まらずリンノストーン逃げ切り快勝。

ハイセイコー記念

ハイセイコー記念はハセノパイロ
サンダーマックスが内からハナを主張。1番人気クレセントシティーが番手追走。ハセノパイロは先行勢の中、先頭から5馬身くらいの5、6番手。3角から大外を回りながら進出し、4角で先頭のクレセントシティーに並びかけ、2頭の追い比べは、直線半ばで振り切ってハセノパイロ優勝。

ローレル賞

道営から3頭を迎えたローレル賞は地元ゴールドパテック
指定交流エーデルワイス賞を勝った1番人気道営ストロングハートが、地元ポットジゼルの番手追走。ゴールドパテックは内内の3番手。4角で先頭に並びかけたストロングハート。これに外からゴールドパテックが追い上げ、残り50m付近で差し切って優勝。2着に内から伸びたハタノサンドリヨン。3着アタマ差でストロングハート

全日本2歳優駿

2歳ダートチャンピオン決定戦全日本2歳優駿はルヴァンスレーヴ
道営ダモンデ競走除外。スタート直後大井のリコーワルサーが外斜行でJRAの2騎ドンフォルティスと1番人気ルヴァンスレーヴが不利。ホームストレッチ一杯を使っての先行争いは道営サザンヴィグラスが軽快に3馬身リード。番手にJRAハヤブサマカオー。不利を受けたルヴァンスレーヴとドンフォルティスは徐々に追い上げて先団固まった馬群の後ろ。ルヴァンスレーヴは3角から追い上げ、捲って進出。ヨレながらも直線半ばで先頭に立つと後は流し気味で優勝。ドンフォルティスは4角でまたもリコーワルサーの外斜行の影響で仕掛けどころで一旦引くという大きな不利を受けたが、猛追して2着。JBCレディスクラシック続いて、観戦するファンも増えるJpn1の舞台で酷い騎乗を露呈するのはいかがなものか。

東京2歳優駿牝馬

地方交流2歳牝馬チャンピオン決定戦東京2歳優駿牝馬はグラヴィオーラ
シングンレガシイの外からハナを叩いてヴィブラビ先頭。1番人気交流重賞ウイナーの道営ストロングハート4番手、グラヴィオーラは5番手の位置。グラヴィオーラは3角で前に一気に迫り、4角で先頭ヴィブラビに並びかける。直線に入ると後方からのゴールドパテックも加わり、激しい争いとなったが残り100mでグラヴィオーラが抜け出し、振り切って優勝。2着にストロングハート。

ばんえい 道営 岩手 南関東 東海 金沢 兵庫 高知 佐賀
2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016
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重賞戦線

Posted by 函館孫作