2023年 女性騎手ランキング

2024年1月1日

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騎手 所属 年間勝利数 年間勝率 通算勝利数 備考
1 今井千尋 ばんえい 103 0.117 113
2 宮下瞳 名古屋 73 0.076 1236
3 永島まなみ 栗東 64 0.095 97 6/12復帰
4 木之前葵 名古屋 52 0.076 551
5 深澤杏花 笠松 36 0.063 108
6 今村聖奈 栗東 34 0.063 89 6/12復帰
7 濱尚美 高知 31 0.060 86
8 古川奈穂 栗東 27 0.083 45 療養
9 関本玲花 岩手 23 0.059 127 9/5療養
10 小林捺花 川崎 14 0.047 36
11 中島良美 浦和 14 0.039 41 8/21復帰
12 ホリー・ドイル 短期 13 0.127 15 11/11免許
13 小林美駒 美浦 13 0.042 13 11/19復帰
14 河原田菜々 栗東 13 0.037 13 6/12復帰
15 藤田菜七子 美浦 13 0.035 186
16 佐々木世麗 園田 12 0.031 146 6/7復帰
17 神尾香澄 川崎 7 0.033 43
18 竹ケ原茉耶 ばんえい 5 0.057 201

概況

12/31 今井千尋が103勝で2023年女性騎手リーディング獲得。
2022年12月の免許で初の通年騎乗となる本年度に103勝、勝率0.117は驚異の数字。
ばんえいリーディング上位と比べても遜色なく、2年目にして信頼できる域。
(※ばんえいは4~3月の年度集計のため本ブログとは差異が生じます)

2位は宮下瞳の73勝。2020年~2022年までは90勝、勝率0.100を越えていたのだが、
今年は大幅に成績を落とした。2~3週間程度勝ち星を伸ばせないスランプ時期が3度ほどあり、
このあたりで首位に水をあけられた形。
それでも平地では首位を確保しており、なんとか面目躍如するとともに、若手騎手の台頭が望まれる。

3位は永島まなみの64勝でキャリアハイ。JRAでは50勝となっており、JRA女性騎手記録の51勝にわずか1つ届かず。
後半の追い上げ、調子の良さは目を見張るものがあった。
5月のスマホ持ち込み事件で騎乗停止を考えると、悠々越えられたであろう記録で、
反省し来年以降の記録更新に期待したい。

4位は木之前葵の52勝。久々の50勝越え。500勝の大台も記録した。
女性騎手の中では中堅からベテランに片足が入る域。もう一押しが欲しい。

5位は深澤杏花の36勝。昨年よりは成績を落としたが、通算100勝を達成。
2着が多いのが玉に瑕。固め打ちすることもあったので、バイオリズムがカギ。

6位 今村聖奈は新人賞、重賞勝ちの初年度が華々しかった分、大分成績を落とした印象。

7位 濱尚美はキャリアハイ。園田に期間限定騎乗で赴くなど精力的だった。

8位 古川奈穂もキャリアハイ。騎乗停止、ケガなどもあった。年間通して戦えれば。

9位 関本玲花は9月の大怪我で年内復帰できず。プラカード持ちなどでは戻ってきているので復帰期待。

10位小林捺花は体重調整失敗が響き9月以降騎乗なし。
11位中島良美は落馬負傷で2か月程度ブランク。
12位ホリー・ドイルは短期免許1か月半で13勝。勝率0.127。神奈川記念で地方初騎乗で重賞勝ち。
13位小林美駒は地方含めて初年度13勝。重賞騎乗。
14位河原田菜々も初年後13勝。こちらは中央のみ。
15位藤田菜七子は事件関与なく、誠意努力は感じられ、JC騎乗など経験は積んだが成績は中央最下位。奮闘期待。
16位佐々木世麗は落馬負傷で半年のブランクが影響して過去最低の成績。21年は87勝。復活期待。
17位神尾香澄はOROターフスプリントで重賞初制覇。
18位竹ケ原茉耶は今井の活躍もあって明暗くっきり。騎乗数が少ないのも悪循環。

12/24 佐々木世麗が2勝。少しずつだがようやく戻ってきた。
他は宮下瞳、木之前葵が1勝ずつ。
中央ではホリー・ドイルが2勝。河原田菜々が1勝。
小林美駒は疾病のため騎乗取り止め。

12/17 今井千尋が3勝で102勝。年間100勝達成。
宮下瞳も3勝で70勝。佐々木世麗は2勝でようやく10勝。
木之前葵も1勝で50勝到達。それぞれ区切りの勝利を挙げた。
また濱尚美はヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド出場。
中央初騎乗となったが2戦して2度とも着外。
その中央では河原田菜々が自身初の1日3勝特別勝ちで通算10勝到達。
ホリー・ドイルは指定交流重賞の神奈川記念を制覇。
地方競馬初騎乗初勝利。また週末には2勝して第4回中京開催リーディング獲得。
古川奈穂は12月9日の落馬の際左鎖骨骨折。手術後リハビリ中。

12/10 短期免許のホリー・ドイルが4勝の固め打ちで勝ち鞍一気に倍。
永島まなみは2勝で今村騎手が持つJRA女性騎手年間最多勝記録まであと3。
小林美駒は1勝で区切りのJRA通算10勝。
地方では今井千尋、宮下瞳、濱尚美、深澤杏花が1勝ずつ。
今井は年間100勝まであと1。

12/3 首位今井千尋が3勝。
地方平地1位2位の宮下瞳が2勝、木之前葵が1勝。
中央1位の永島まなみが3勝。
2位今村聖奈、3位古川奈穂が1勝ずつ。
上位陣がそれぞれ勝利を挙げた。

11/26 中央地方とも女性騎手が話題になったが結果が伴わず。
地方ではLJSレディスジョッキーズシリーズ2023が盛岡で開催。
2戦を木之前葵と濱尚美が分け合い1勝ずつ。
2勝は女性騎手に割り振られることが確定しているが、
今週他に平地で勝ったのは宮下瞳が1勝。これでは寂しい。
中央ではジャパンカップに藤田菜七子、ホリー・ドイル、マリー・ヴェロンの3人が騎乗。
また裏開催の京阪杯で永島まなみが重賞騎乗したが、話題はそこまで。
勝利を挙げたのは古川奈穂、今村聖奈が1勝ずつ。
ばんえいの今井千尋は相変わらず好調の3勝。

11/19 宮下瞳が4勝。首位は遠いが地方平地のトップは死守したい。
今井千尋、佐々木世麗が2勝ずつ。
中央では永島まなみが3勝。JRA女性騎手年間最多勝(今村51勝)が今のペースなら見える。
他、今村聖奈、軽傷で復帰の小林美駒、ホリー・ドイルが1勝ずつ。
尚、地方競馬の平地女性騎手によるLJSレディスジョッキーズシリーズ2023が11/21に盛岡開催。
関本玲花騎手は9月の落馬負傷で療養中、小林捺花騎手は10月の体重調整失敗後騎乗なくLJS不参加、
7人によるシリーズになる予定。

11/12 今井千尋が3勝で通算100勝達成(帯広単独開催後最速)
宮下瞳、木之前葵、神尾香澄が各1勝。
中央ではホリー・ドイルが短期免許を取得し早々の3勝。
永島まなみ、古川奈穂が2勝ずつ。
また藤田菜七子は土曜5Rで負傷するものの日曜は騎乗。
小林美駒は日曜3Rで落馬。頭部負傷のため以降乗り替わり。

11/5 古川奈穂が3勝。永島まなみは2勝。
藤田菜七子、小林美駒がそれぞれ1勝。
福島は土曜1,5,8Rと日曜1,7,8,12Rを女性騎手が制し、活躍を印象付けた。
また指定交流重賞では初の中央女性騎手対決。(エーデルワイス賞:藤田5着、永島8着)
(※地方騎手では2019年名古屋大賞典の宮下7着と木之前12着が初)
地方では今井千尋が引き続き好調の3勝。
宮下瞳が2勝。木之前葵、濱尚美、竹ケ原茉耶が各1勝。
竹ケ原は約半年ぶりの勝利。

10/29 今井千尋は3勝。このままのペースなら年間100勝が見える。
他地方騎手は宮下瞳のみ1勝。
中央では永島まなみが引き続き好調で土日連勝。
2位が射程圏内。
藤田菜七子、今村聖奈が各1勝。
今村は約2か月ぶりの勝利。

10/22 宮下瞳が3日連続の勝利で3勝を加算。
中島良美、神尾香澄、木之前葵、今井千尋が各1勝。
神尾はこの1勝がOROターフスプリントで重賞初制覇。
佐々木世麗は20日6Rの斜行により10月25日~26日騎乗停止
中央では今週も好調の永島まなみが土日で3勝。

10/15 永島まなみは土日連勝で2勝。
他中央勢は3場開催である程度の騎乗数は確保したが勝利ならず。
地方では首位今井千尋と深澤杏花が1勝ずつ。
順位に変動なし。
なお小林捺花は体重調整失敗により10月9日~13日、16日~18日騎乗停止

10/9 宮下瞳は今季週間最多タイの5勝で50勝到達。
首位今井千尋も4勝で差はほとんど縮まらず。
木之前葵も3勝と好調。佐々木世麗は1勝。
中央では永島まなみが3勝。地方交流での1勝を含めて4勝。
海外遠征帰りの藤田菜七子と河原田菜々が各1勝。
地方中央の40勝到達者が勝ち星をさらに増やしてリーディング上位は熾烈。

10/1 今井千尋が4勝を挙げ、さらに引き離しにかかる。
木之前葵が3勝して、首位まではまだ遠いものの2位宮下を射程圏に捉えた。
その宮下瞳は1勝。深澤杏花も1勝。今週は今井と中部勢。
中央では藤田菜七子が引き続き海外遠征で不在。
フランスで1鞍騎乗して、積極的に逃げたものの13着。
他中央勢は未勝利。

9/24 首位は遠いもののまだ諦めたくない2位宮下瞳が3勝。
深澤杏花、中島良美、佐々木世麗が1勝ずつ。
中央では小林美駒、河原田菜々のルーキー2人が1勝ずつ。
スペイン・サルスエラ競馬場でのセカンド・インターナショナル・チャンピオンシップ・フォー・ジョッキーズ
に出場した藤田菜七子は3戦して4着、11着、7着で総合9位。

9/18 国際騎手招待出場目前の藤田菜七子が2勝、古川奈穂が1勝、
永島まなみは地方交流で1勝。ゴールデンジョッキーC当日、永島太郎厩舎連勝に続いての勝利。
久々勝利の神尾香澄、深澤杏花、今井千尋がそれぞれ2勝
中島良美、小林捺花が1勝

9/10 宮下瞳、木之前葵、濱尚美が2勝ずつ。
他は勝ちなし。
中央でも古川奈穂と小林美駒が地方で各1勝したが、
週末の開催では全員が勝利なし。
順位に変動なし。
関本玲花が9/5に落馬負傷。

9/3 永島まなみが4勝で中央首位をガッチリキープ。
藤田菜七子、古川奈穂も1勝を挙げた。
小林美駒は新潟記念イーサンパンサーで重賞初騎乗。
地方では今井千尋が今週も好調で4勝。
深澤杏花が2勝、木之前葵、濱尚美が1勝。

8/27 今井千尋が3勝を挙げて首位快走。
次いで木之前葵、濱尚美が2勝。
今週勝ち星を挙げたのはこの3名のみ。
勝利なく近走不振が目立つのは、前年度から勝率を3割近く落としている宮下瞳。
中央勢も勝利はないが、JRAではWASJに招待された
レイチェル・キング、マリー・ヴェロンが日本初勝利。
また落馬負傷で療養していた中島良美が8/22に復帰

8/20 深澤杏花は8/18に今週2勝目を挙げ、これがNAR通算100勝。
関本玲花も2勝、木之前葵、濱尚美が1勝。濱は高知に戻って初勝利。
中央では、藤田菜七子が久々の勝利。永島まなみも1勝。

8/13 今井千尋は8月12日に固め打ちの4勝。翌日も1勝して5勝で大きく抜け出した。
関本玲花は2勝、宮下瞳、木之前葵が1勝。
中央では、小林美駒が土日連勝。交流でも1勝。3勝を加算して順位を上げた。
古川奈穂、今村聖奈、河原田菜々が1勝。

8/6 宮下瞳が2勝。
深澤杏花、木之前葵、佐々木世麗が1勝ずつ。
濱尚美は期間限定騎乗を10月31日まで延長する予定であったが、
本人の意向により辞退。
古川奈穂が土日で連勝。中央で勝利は古川のみ。

7/30 今井千尋が久々固め打ちの4勝、2位以下に大きく差をつけた。
関本玲花が2勝、宮下瞳、木之前葵、佐々木世麗、濱尚美が揃って28日に1勝。
濱はこれがキャリアハイの22勝目。
中央では、今村聖奈が新潟で2勝。交流で1勝し3勝。
古川奈穂が門別の交流で勝利し、JRA交流初勝利。中央30勝と合わせてG1騎乗可能の31勝到達。
クイーンSで重賞初騎乗も果たした。

7/23 永島まなみが土日連勝でキャリアハイのJRA22勝。
今村聖奈、河原田菜々、小林美駒も勝利。
地方勢は奮わなかったが、木之前葵、関本玲花、深澤杏花、今井千尋が各1勝。
順位に大幅な変動なし。

7/16 宮下瞳が2勝を挙げて、通算1200勝達成(NAR通算1144勝、海外56勝)。
今井千尋、木之前葵、濱尚美、佐々木世麗が1勝。
濱は園田での期間限定騎乗を延長。移籍も視野に入れたいほど園田は好相性。
佐々木は6月の復帰以来初勝利。今季1月2日以来久々の2勝目。
中央では河原田菜々が1勝。永島まなみ、今村聖奈は交流で1勝。

7/9 木之前葵が4週連続で2勝。6月初旬あたりから好調。暖かい方が良いタイプなのかも。
深澤杏花も2勝で勝率もまずまず。
神尾香澄が久々の勝利。今井千尋、宮下瞳、濱尚美も1勝。
今井は勝率首位復帰。
中央では、小林美駒が復帰後初勝利で土日連勝。
古川奈穂も2勝でキャリアハイ。
通算は31勝だが、YJSの1勝は交流ではないので30勝扱い。G1騎乗可能まであと一つ。
永島まなみ、今村聖奈は交流で各1勝。
河原田菜々は7/4佐賀で地方競馬初騎乗。

7/2 永島まなみが地方交流で2勝、週末も勝って3勝。重賞初騎乗も経験。
藤田菜七子、今村聖奈、河原田菜々も勝って中央勢好調。
地方では木之前葵と濱尚美が2勝。この二人が良い波を持続。
他、宮下瞳、今井千尋が1勝。今井は50勝到達。
順位はほぼ変動なし。

6/25 木之前葵が連勝して2週連続2勝。深澤杏花も2勝。いずれも笠松での勝ち星。
他は今井千尋、濱尚美が着実に勝利を重ねて1勝。
中島良美は落馬負傷。
中央の騎手では今村聖奈が船橋で交流レースに勝利。
河原田菜々が大逃げで勝利。

6/18 中央女性騎手5人が復帰。永島まなみと今村聖奈は地方交流から、その他3人は中央開催で。
永島はその地方交流で復帰後初勝利、中央でも勝利し2勝。今村と古川奈穂も勝利。
地方では木之前葵と濱尚美が2勝。この二人がジワリと順位を上げている。

6/11 濱尚美が5勝の固め打ちで急上昇。数も乗っているし、人気薄での勝利も散見。
園田期間限定騎乗は大正解。
他は深澤杏花と今井千尋が1勝ずつ。
中央は変化なし。通信機器持込の5人の騎乗停止は6/11まで。
この1ヶ月間に勝ちたかった藤田は函館遠征など精力的に活動したが2勝止まり。

6/4 今井千尋が3勝。久々に勢いが出てきたか。
木之前葵も3勝し上位が見えてきた。関本玲花が2勝し中盤から抜け出したい。
ただ順位の変動はなし。
そのほか中島良美、宮下瞳、濱尚美が1勝ずつ。
中央は藤田が未勝利で変動なし。
2場開催では騎乗機会にも恵まれにくい。
次週からは北海道開催開幕で多少流れが変わるだろうか。

5/28 関本玲花、深澤杏花、濱尚美が1勝を挙げたのみで、順位に変動なし。
中央は実質1人なので、藤田が勝利を挙げない限り変動なし。
ダービーは結局回避馬なしで初騎乗とはならなかった。
佐々木世麗が5/24から調教再開。

5/21 園田期間限定騎乗中の濱尚美が3勝で上昇。
名門新子雅司厩舎に所属する形だが、3勝は他の厩舎でのもの。園田の水が合ったか。
他、宮下瞳、木之前葵、中島良美が2勝ずつ。首位今井はブレーキ。
また神尾香澄は2月以来、竹ケ原茉耶は3月以来久々の勝利。
竹ケ原はこれがNAR通算200勝達成。
中央では藤田菜七子が先週に引き続き勝利。
補欠だがダービーの騎乗依頼もあり、風向きが良くなってきた。

5/14 中央女性騎手5人が騎乗停止の中、藤田菜七子が勝利を挙げ奮闘。
他は当然未勝利。騎乗停止前に笠松の交流で駆け込み騎乗があったが勝利なし。
地方では関本玲花が5/9に3勝の固め打ち。順位を大きく上げた。
他は今井千尋、宮下瞳、濱尚美が1勝ずつ。

5/7 宮下瞳がGW期間で3勝を挙げ追撃。首位今井千尋は1勝止まり。
濱尚美は園田で期間限定騎乗を開始し初日に1勝。他、中島良美が1勝。
中央では渦中の永島まなみ、古川奈穂が2勝を挙げた。古川はキャリアハイの10勝到達。
永島、古川、今村聖奈、河原田菜々、小林美駒は通信機器持込等のため5/13~6/11まで騎乗停止となる見込み

4/30 深澤杏花が4勝で急伸。中位グループから上位射程圏まで進出。
今井千尋は3勝で首位独走。関本玲花が2勝で順位を上げた。
他地方勢では中島良美が1勝。
中央では永島まなみが勢い止まらず3勝。
今村聖奈、古川奈穂がそれぞれ1勝。
また5/4から7/28まで濱尚美が園田・新子雅司厩舎で期間限定騎乗を発表した。

4/23 ばんえい競馬新年度が4/21に開幕。
開幕レースから連勝の今井千尋は連日勝利で4勝を挙げ、昨年度からの勢い止まらず。
他、地方では木之前葵、関本玲花が2勝(集計ミスで16日分は今週加算)
中央では永島まなみが3勝の固め打ちで1回福島開催リーディング。
今村聖奈を交わし、中央女性騎手リーディングに躍り出た。
他、中央は古川奈穂が2勝。

4/16 今週は全体的に低迷。
中央では藤田菜七子、永島まなみが2週連続で勝ち星。
地方は関本玲花、宮下瞳、木之前葵が1勝を挙げるに留まった。
来週からばんえい2023年シーズンが開幕。
今井は休催中も1位をキープ。

4/9 中央勢の活躍が目立った。永島まなみが日曜固め打ちの3勝を筆頭に、
小林美駒が地方で初勝利を挙げると、週末には中央でも初勝利で2勝。
同期河原田菜々も1勝を挙げ、藤田菜七子、古川奈穂も久々の勝利を挙げた。
地方では深澤杏花が3勝、小林捺花が2勝で10勝到達と好調。
名古屋開催がないものの宮下瞳も1勝。
現時点で10勝をラインに衰勢が見えてきたか。

4/2 大きな順位変動はなく、ほとんどの騎手が勝利を挙げられなかった。
2勝の木之前葵が今週の筆頭で、宮下瞳、永島まなみが1勝ずつ。
今期NARからは女性騎手は誕生せず。

3/27 2022年度ばんえい競馬が3/20で全日程を終了。当ブログでは全騎手、年毎のカウントだが、
ばんえいは年度で区切り。昨年12月デビューの今井千尋は44勝を挙げ、勝利数16位
そして勝率は3000勝ジョッキーの鈴木恵介に続き2位、なんと連対率は1位で年度を終えた。天晴。
4/21まで約1か月ばんえい競馬がない中で、2位以下がどこまで追いつけるか。
深澤杏花が4勝、宮下瞳、中島良美が2勝。深澤は波に乗せると怖いかもしれない。
中央勢は奮わず。

3/19 今井千尋が3勝を加算して首位快走。
宮下瞳、木之前葵の名古屋勢が2勝ずつ。
ルーキー河原田菜々が25戦目で初勝利。

3/12 順位はほぼ変動なし
中央勢一人奮起の今村聖奈が3勝を挙げ、宮下瞳に肉薄。
地方では深澤杏花が約ひと月で7勝を挙げ、着実に順位を上げてきた。
LSJ優勝の関本玲花はようやく1月以来の地元開催で1勝。
中央ルーキーの2人は白星ならず。小林美駒の2着が最高着。

3/6 レディスジョッキーズシリーズ(LJS)2022最終戦、川崎ラウンド開催。
川崎では勝てなかったものの、盛岡ラウンド1位の関本玲花が総合優勝。
その川崎ラウンドで勝利を挙げた宮下瞳と小林捺花が好調で、
それぞれ4勝、3勝を加算して躍進。
他順位を上げたのは2勝の木之前葵。
LJSは地方の女性騎手いずれかに勝利数が加算されることになるが、
LJSに参加できないばんえいの今井千尋、竹ケ原茉耶も勝利し、
今現在の年間勝利数と年間勝率リーディングを分け合い奮起。
中央では河原田菜々と小林美駒がデビューし中央の女性騎手は過去最多の6人。
最先着は小林美駒の3着で初勝利に至らず。

2/26 上位に変動なし。今週躍進は3勝の深澤杏花。今季初勝利は2月と遅かったが急伸。
また木之前葵も2勝で順位を上げた。
単純な勝利数では地方に分があるが、今村聖奈、永島まなみが奮闘。
両者共に2勝。永島は10勝到達。

2/19 今井千尋の独走は変わりないが、宮下瞳が5勝を加算して追撃。
今村聖奈は中央地方合わせて3勝、中島良美は2勝を加算。
永島まなみ、神尾香澄が1勝。
神尾香澄は負傷明け初戦を勝ち、これが今季初勝利。
これで全員が2023年勝利を挙げた。

2/12 今井千尋が2勝を加算し、2位以下を引き離して快走。
中央と地方で1勝ずつの永島まなみと小林捺花、深澤杏花も2勝を加算。
古川奈穂、竹ケ原茉耶、濱尚美が1勝を加算。
尚、深澤杏花と濱尚美はようやく今季初勝利。
1日落馬の神尾香澄は騎乗停止(2日間)及び負傷で戦線離脱。

2/5 今井千尋が凄い。
本ブログでは1月からの数字でまとめているが、本来ばんえいは3月までの年度が区切りで、
12月デビュー故、勝ち数は及ばないが、勝率、連対率は通算3000勝超の鈴木恵介を超えてリーディングトップ。
減量はあるものの、既に信頼できる域。
順位を上げたのは2勝を加算した小林捺花。他中央、地方共にほぼ停滞。
また木之前葵が30日に復帰。3日に初勝利を挙げ、これが通算500勝。(NAR499勝、海外1勝)。

1/29 今井千尋が引き続き好調で4勝を加算してダブルスコアで独走。
竹ケ原茉耶、関本玲花が今季初勝利。
今村聖奈が地方含め4勝を挙げ、2位宮下瞳に迫る勢い。
28日小倉3Rで三度中央女性騎手4人揃い踏み。
今度は古川奈穂が勝利し女性騎手でワンツースリー。

1/22 今井千尋、宮下瞳が勝利を重ね3位以下を引き離す展開。
2年目(実質2ヶ月目)だが今井千尋はナカゼンガキタなど重賞馬にも騎乗。
中島良美が今季初勝利。神尾香澄は11月以降欠場が続いたが1月17日の船橋で復帰。
永島まなみが地方で連勝。中央では永島、古川奈穂、今村聖奈が1勝ずつ。
22日小倉2Rで再度中央女性騎手4人が勢揃い。今度は永島が勝利。

1/15 今井千尋が1勝を挙げトップ独走。
他地方勢は勝利を積み重ねられず。
中央勢では、永島まなみが佐賀で今季初勝利と小倉で中央初勝利。
藤田菜七子が小倉で今季初勝利を挙げた。
15日小倉最終レースではJRA女性騎手4人が揃い踏み。軍配は今村聖奈。
10日落馬の佐々木世麗は左肩挫傷等の怪我で、1~2週間入院のため戦線離脱。

1/10 レジェンド宮下瞳が年明けから他騎手を引き離し、リーディングに躍り出るのが通例だったが、
今年は昨年12月にデビューし、わずか1ヶ月の間に10勝したばんえい今井千尋が、今年すでにキャリアハイタイの10勝を挙げ単独トップ。
勝率も3割近くあり、これは大物が現れたかもしれない。今後の活躍に注目。宮下瞳は5勝で2位。
他地方勢では、佐々木世麗、小林捺花が2023年初勝利を挙げた。
中央勢では古川奈穂が2023年最初の勝利。昨年のJRA賞最多勝利新人騎手今村聖奈も2日目に2勝を挙げ、中央勢ではトップ。
また佐々木世麗は10日の1Rで落馬負傷。