傾向と対策 2020 京都金杯

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A.前走は10月以降の芝1400~2000で、条件戦のみ勝ち必須。(例外:2017年優勝のエアスピネルは菊花賞3着からの臨戦)

B.9歳以上は消し

C.ハンデは53~58kg

馬名 斤量 A B C コース 距離 推奨
エメラルファイト 56.0
エントシャイデン 54.0
オールフォーラヴ 54.0
カテドラル 55.0
キョウヘイ 55.0
サイモンラムセス 53.0 × ×
サウンドキアラ 53.0
ストロングタイタン 57.0
ストーミーシー 56.0
ソーグリッタリング 56.0
ダイアトニック 57.0
タイムトリップ 54.0
テリトーリアル 56.0
トラキチシャチョウ 51.0 × × ×
ドーヴァー 56.0
ハッピーアワー 55.0 ×
ハッピーグリン 55.0
プラチナムバレット 55.0
ブレステイキング 56.0
ボンセルヴィーソ 54.0
マイネルフラップ 53.0
マルターズアポジー 56.0
メイケイダイハード 53.0
メイショウショウブ 53.0
モズダディー 54.0
ロジクライ 57.0

伏兵に厚めの印を打つことが出来た。特にエントシャイデンは前走直線で狭くなり不完全燃焼。別定のオープンでもまずまずやれており、ハンデのG3なら差はない。
メイショウショウブ、ロジクライも減点材料が少ない割に、予想印は薄め。