変則開催が出来るなら

8日間で1開催。これが基本だが2007年以降は1開催12日間まで可能になり、
最大36回288日間の開催を守ればある程度融通が利くような感じである。

そこで、開催の仕組みを少し変えてはもらえないだろうか。

というのも、先日のメイショウカイドウの引退式を見ていて、
小倉だけで走っていたら、どんな戦績になったのだろうと、開催日程を眺めてみたら、
とんでもなくローテーションを組みにくいことに気が付いた。

例えば小倉巧者の条件馬がいたとして、12日間開催の小倉の初日に出走する。
次に中2週で使ったとしても、最終週に出すには中1週な訳で、間隔が詰まりすぎではないかというところ。

単にローカル巧者を優遇しろとかそういうことではなく、厩舎に滞在することを考えると、
その開催で目一杯使えた方が、輸送も少なくていいのではないかということである。

1回の開催で8日間なら、中2週で2度出走で諦めも付くが、
中途半端に6週間開催されると、3度の出走機会がチラつく。

また、これは馬場の連続使用を考えたときに、2週間の開催を交互に実施することはできないのかと考えたのだが、
競馬法施行規則に開催日が「連続」である必要の旨の記載がないことから、

例えば、
1週目 1回 小倉1~2日目
2週目 1回 小倉3~4日目
3週目 1回 中京1~2日目
4週目 1回 中京3~4日目
5週目 1回 小倉5~6日目
6週目 1回 小倉7~8日目

のような開催はできないのだろうか。

こうすることで、人の量が必要となるだろうが、小倉で滞在したまま、中京開催期間をローテーションの間に置いて、
小倉だけで中3週や4週で余裕を持ったローテーションが組めるし、名称のおかげで動かしにくい重賞なんかも、
配置が楽になりそうだ。

また芝の生育期間などにも、間隔を空けて使うことで好影響が出るのではないか。

滞在と輸送でどの程度費用の差が出るのか、開催の谷の期間の競馬場で、馬の滞在はどの程度可能なのか。
いくつかクリアしないとならないポイントはあるが、メリットも考えられやしないか。

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