武豊未勝利重賞制覇の可能性2017 後半

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ダービー、オークスを直後に控え、
すでに春の府中も折り返し。
安田、宝塚へも、ほぼ古馬のローテーションは決定しており、
そろそろ考えてみたい下半期の未勝利重賞。
大変残念ながら、上半期は未勝利重賞制覇の進捗はゼロ。
そもそもが未勝利重賞への騎乗機会が、
海外でマカオスプリントTとドバイワールドCの2つと、
国内では福島牝馬Sの3着が唯一。
それでも、G1昇格となった大阪杯を制覇は偉業にまた一歩近づいたことは
ファンとして素直にうれしい勝利であった。
実はこのまとめを始めて、
2015年の前半は東海S、後半は京都2歳S、香港C、
2016年前半AJCC、名古屋大賞典、UAEダービー、イスパーン賞、
後半は白山大賞典、アルテミスSと
順調に未勝利重賞を制覇していたので、足踏みするようなイメージになってしまったが、
後半の大目標朝日杯を含めて、巻き返しを期待したい。
まず下半期の未勝利重賞はというと、
悲願の朝日杯を含めて、中央16、地方5。
上半期に比べて多いが、下半期は夏のローカル開催(4)も含まれ、
施行回数の少ない歴史の浅い重賞も含まれているので、そのあたりは仕方ないところ。
それに加え、今年からG1昇格となったホープフルSもすでに5勝しているものの、
G1全制覇に向けて勝っておきたい重賞だ。
とにかく、未勝利重賞は関東のローカルに多いので、
今年は福島牝馬S参戦しているように、
ローカル重賞の騎乗機会が多くなることを期待している。
2歳重賞は、
朝日杯サウジアラビアロイヤルC新潟2歳S
の3つを残すのみ(加えてホープフルS)
朝日杯は悲願でもあるし、ここに騎乗馬がないようであれば、
エージェントを考え直す必要がある。
サウジアラビアロイヤルCは3日間開催の初日で、
裏の京都に重賞がないので参戦の可能性は高い。
2歳以外では唯一の関西重賞みやこSを残すが
今年もJBCと中2日で、有力馬の参戦は見込めず。
アウォーディー、コパノリッキーはJBCに向かうのが当然として、
今週の平安Sに出走するクリソライトあたりが、JBCに出られる器の馬だが、
確実に賞金を稼ぎに来ることも考えられる。
そのためにも京都で良績は残しておきたいところ。
その他ダート重賞では、中央では短距離のカペラS
交流重賞で同じく短距離のサマーチャンピオンオーバルスプリント
ここは、除外濃厚だがさきたま杯に依頼が来ているのでキタサンサジンの参戦に期待。
またはアディラートが賞金を加算できていれば。
中距離にマーキュリーCがあるが、みやこS同様クリソライトの参戦、
もしくはケイティブレイブの手は戻らないか。
牝馬路線でレディスプレリュードJBCレディスクラシック
については、現状で古馬牝馬のお手馬が皆無。スマートレイチェルあたりの覚醒が必要か。
上記の2歳重賞とダート重賞では物理的に騎乗が不可能な重賞が2つ。
新潟2歳SとみやこSは、裏にそれぞれキーンランドCAR共和国杯
施行予定で、ここは競合してしまえば諦めるしかない。
短距離馬では、ダンスディレクターの怪我の具合はさすがに厳しいか。
他に探すならブラヴィッシモ、エスティタート。
3歳ならジョーストリクトリあたりが洋芝に合いそうだが。
これら短距離馬にはアイビスサマーダッシュ
距離が持てば京成杯AHへの転戦も期待したい。
長距離馬なら、目黒記念へ出走予定のラニが、芝が合えばそのまま、長距離へ転戦。
ステイヤーズSなんかは適鞍だと思うのだが。
他に物理的に無理そうなところだと、カペラSが香港国際競走デーと同日。
さらに阪神JFとも同日。
香港の4つのG1のうち、マイルとスプリントは勝っていないので、
参戦となればそちらを応援する。
国内でG1の裏開催にあたるのが、エリザベス女王杯の裏の福島記念
物理的に無理かもしれない。
そのほか(国内に限って言えば)物理的に騎乗できない重賞はないが、
世界の武豊。騎乗依頼があれば世界中どこへでも行ってしまうので、この限りではないが、
現状で海外遠征プランが出ているのは凱旋門賞だけである。
他の路線では、牝馬路線で、府中牝馬SターコイズS
スマートレイアー、クインズミラーグロ。
3歳世代ではラジオNIKKEI賞セントライト記念
前者は一線級でなくてもいいので、クラシック戦線で芽の出なかった馬たち。
今年の騎乗馬で言えばエアウィンザー、ゴールドハットあたり。
セントライトならG1で結果が出ていても大丈夫なので、
上記に加えダンビュライトも考えられるが、いかんせん関東の菊花賞ステップ。
なかなか騎乗する機会はないのかもしれない。
3歳牝馬では紫苑Sに現状ならドロウアカード。
このあたりを(妄想を多いに含む)2017年下半期の騎乗想定としたい。