2016 武豊 今週の重賞 騎乗予定 プリンスオブウェールズS

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武豊 今週の重賞 騎乗予定
開催 6/15 アスコット
重賞 プリンスオブウェールズS(T10f G1)
騎乗馬 エイシンヒカリ(坂口 正則)

武豊 プリンスオブウェールズS 騎乗成績
人気 出走回数 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率
1 0 0 0 0 0 0.000 0.000 0.000
0 0 0 0 0 0.000 0.000 0.000

馬券取捨
プリンスオブウェールズSにユタカ自身が騎乗したことはなく、
日本人騎手としても初の参戦となる。

そもそもがロイヤルアスコット開催全体での日本人の騎乗も数えるほどしかなく、
そのさきがけもやはり武豊だった。

プリンスオブウェールズSへの日本馬の参戦は、
天皇賞馬スピルバーグが昨年挑戦したのが最初で、
凱旋門賞に傾倒してきた日本人はあまり馴染みのないレースかも知れない。

アスコット競馬場で英国王室が主催する競馬で、
日本では一般にロイヤルアスコットと呼ばれる。
重賞レールが数日にわたって複数行われ、エリザベス女王が例年臨席される、
大変格式の高い開催である。

その数日間中でも、最も賞金の高いレースであるのがプリンスオブウェールズSで
日本ではさながら天皇賞と言ってもいいだろう。

さて我らがエイシンヒカリ、前走見事にイスパーン賞を10馬身差圧勝。
世界一のレイティング129とされたが、アスコットはそう甘いものでもなさそうだ。

フランスの競馬場は比較的平坦であるが、
イギリスの競馬場はエプソムがダウンズであるように、
小高い丘など自然の起伏をそのままコースに活かしている場合が多く、
非常にタフなコースが多い。

特にアスコット競馬場は、最大高低差が22mもあり、
10f~12fで使用するデルタラウンドコースは、スタートからずーっと下って、
下がり切ったらずーっとゴールまで駆け上がる谷の様なコースになっている。

10fの走破には12fのスタミナが必要だと言われ、
他の競馬場の10f、2000mと安易に並べるのは危険かもしれない。

とは言え、
前走自分の形に持ち込めずにあれだけのパフォーマンスを繰り出しているのだから、
彼のスタミナも十分だし、底はまだまだ見えない。

ここをクリアすると、
各国の12f、2400mにも対応できると判断してもいいのかもしれない。

馬券を買う事は出来ないが、気持ちは単勝1点勝負。
ロイヤルアスコットでの戴冠を期待したい。

これを書いている時点で、ベルモントSはまだ。

京都→船橋→シャンティイ→ベルモントパーク→アスコット→阪神→大井
豊も楽しそうだが、見ているこちらも競馬が楽しくて仕方がない。