武豊未勝利重賞制覇の可能性2016 後半

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3歳馬がダービー、オークスへ最終調整。

古馬は安田記念、宝塚記念、帝王賞へと駒が進むことが分かってくると、
ちらほらと出てくる下半期のローテーションの話。

前半戦のまとめは6月末を目処に考えるとして、
下半期の未勝利重賞を展望してみたい。

まず下半期の未勝利重賞はというと、
悲願の朝日杯を含めて、中央17、地方6と
上半期に比べて多い。

下半期は夏のローカル開催(4)も含まれるし、
試行回数が1ケタの比較的新しい重賞(6)が多いことが要因で、
それを除くと13になり、上半期と差はない。
※ちなみに上半期に10回以下の重賞はない。

2歳重賞の展望は現状でほぼ不可能なので、
朝日杯アルテミスSサウジアラビアロイヤルC新潟2歳S
以外の重賞について考える。

それでも残すところ4つなので、昨年の2歳重賞3連勝のように
うまく噛み合って、制覇してもらいたい。

関西の重賞で残すのは、朝日杯みやこSのなんと二つだけ。
夏の小倉、中京も制しているので、関東ローカルの遠征と、
全体的に中山、東京での鞍があるかどうか。

また今年は、海外遠征に恵まれ、
世界中を飛び回りそうなユタカなので、海外レースとの兼ね合いも考慮しないといけない。

2歳以外では唯一の関西重賞みやこSは、JBCと中2日。
アウォーディーが順調ならJBCだと思われ、コパノリッキーは海外予定。
クリソライトあたりが参戦できればいいが、こちらもJBCを狙える器。
そもそもブリーダーズCにユタカが参戦するとなると、日本は乗れない週になり、
同日のAR共和国杯も今年は無理か。

他に海外レースと重複しそうなところとして、
カペラSも出られれば現状でグレープブランデーが想定されるが、
香港国際競走デーと同日。さらに阪神JFとも同日。

G1の裏開催と言うことであれば、福島記念も難しそうだ。

ラジオNIKKEI賞は今年チャンスがありそうだ。
というのも、昨年から今年にかけてクラシック候補生に大分騎乗したイメージがあり、
その中でも、本番に繋げられなかった馬たちも多く、
具体的には、ロイカバード、ゼンノタヂカラオ、ブラックスピネル、ドレッドノータス
あたりは秋に向けて早めに賞金を加算しておきたいのではないか。
もちろんユタカが福島参戦してくれないと困るのだが。

さらにこの4頭は全て関西馬で、わざわざ関東に遠征も考えにくいが、
エアスピネルを含めて、どれかが権利取りにセントライト記念を選んでくれれば。

紫苑Sにキャンディバローズかレッドアヴァンセと思っていたが、
キャンディバローズは夏の短距離路線に向かう予定。
手が戻れば、アイビスサマーダッシュキーンランドCと転戦期待。
あとはラルクが夏に戻ってこれないかな。

府中牝馬Sは毎年乗り替わりになってしまっているが、
継続して乗れれば、スマートレイアー。

京成杯AHは現状名前が上がりそうなマイラーはオメガヴェンデッタあたりか。
ココロノアイも期待できそうだが、キャンディバローズがマイルまで持てば。
同じく牝馬ならターコイズSまで視野。

キタサンブラックは現役最強ステイヤーだが、もうすでにJC→有馬と転戦出来る器。
ステイヤーズSはレコンダイトあたりか、上昇馬に出会いたい。

交流重賞は、アムールブリエに継続して乗れれば、
レディスプレリュードJBCレディスクラシックと牝馬路線は大丈夫そう。

サマーチャンピオンオーバルスプリントはグレープブランデーに期待

マーキュリーC白山大賞典の出走馬が絞りにくいが、
現状準オープン~オープンクラスでラインルーフ、サンレーン、キングノヨアケあたりが
重賞まで駒を進められれば。

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