武豊の2015年を振り返る

まずは総じて、いい年だったと言えるだろう。

1月の早々にシンザン記念をグァンチャーレで制し、
29年連続重賞勝利を達成

さらにコパノリッキーで東海Sを初制覇し、
フェブラリーSと連勝
2014年に勝利できなかったJRAのG1を勝った。

3月には歴代最多の通算3700勝を達成した。

クラシックは振るわず、
頼みのキズナも不本意な成績に終わったものの、

秋には前人未到の重賞300勝を達成。

さらには京都2歳Sの初制覇を含め、2歳重賞を3連勝。

キズナの引退というイレギュラーがあり、
ジャパンC、有馬記念の乗り馬が無く、
エアスピネルでの朝日杯全G1達成ならずも含め、中央G1は恵まれなかったが、
香港Cを初制覇した。

6年ぶりの年間100勝、重賞10勝、リーディング5位と
並の騎手なら万々歳の成績ではあるが、
イマイチ不満が残るのは武豊だからであろう。

2016年は、ミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメールが1月からフル参戦で、
厳しい戦いになることは明らかだが、
デビューから30周年の節目の年。
ますますの活躍を期待したい。

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