2016 兵庫(園田、姫路) 重賞戦線

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兵庫(園田、姫路) 2016 重賞戦線

日付 重賞 距離 場所 条件 交流 勝馬
※特記なしは全てダート。
兵庫は重賞格付けを行っていないので便宜上賞金を記載(1着賞金、単位は万)
※姫路は2012年9月以後非開催、2018年度中に開催見込み
3歳
01/21 園田クイーンセレクション 250 1400 園田 3牝 地区 スマイルプロバイド
04/07 菊水賞 350 1700 園田 3歳 シュエット
05/04 兵庫チャンピオンシップ Jpn2 1870 園田 3歳 指定 ケイティブレイブ
05/19 のじぎく賞 300 1700 園田 3牝 全国 ディアマルコ
06/16 兵庫ダービー 600 1870 園田 3歳 ノブタイザン
11/02 西日本ダービー 500 1870 園田 3歳 地区 マイタイザン
3歳世代最初の重賞は牝馬限定の園田クイーンセレクション。
1番人気のスマイルプロバイドがここで3連勝。
2着に笠松のベッロポモドーロ。

菊水賞は唯一の牝馬10番人気のシュエットが大駆け。
3連勝中の1番人気エイシンニシパ3着。

交流重賞の兵庫チャンピオンシップは中央馬が上位独占。
ケイティブレイブが7馬身差の圧勝。鞍上は兵庫の川原正一。
中央馬の実力+地元の名手で鉄板なはずだが2番人気。
2着ヒヤシンスS勝ちの1番人気ゴールドドリーム。
兵庫筆頭はエイシンニシパの6着。

兵庫のオークスのじぎく賞は高知のディアマルコ。
名古屋の重賞連続2着からの臨戦。
名古屋で連敗した船橋のクラトイトイトイを差し切ってここで雪辱。
南関東を高知が下す激熱展開。
園田勢はチョウクルクルが3着まで。

兵庫ダービーは1番人気マイタイザンだが、勝ったのは僚馬ノブタイザン。
2歳時は園田ジュニアCを勝ったが、ここ2戦は調子を戻せず人気を落としていた。
2着にエイシンニシパ。どうやら相手なりに走るようだ。

菊水賞、ダービーどちらも伏兵で、イマイチ実力が計りづらい。
この後は兵庫の古馬混合へ向かうか、他地区の3歳交流戦へ向かい、その後は、
今年から施行される、西日本持ち回りの西日本ダービー(今年は園田開催)へ。
(ああそうか、他の地区と合わせこんでるから兵庫ダービーより賞金低いんだ…)

今年から施行の西日本ダービーは
金沢、兵庫、笠松、佐賀、高知、名古屋の西日本6県交流の3歳戦。
持ち回りで今年は園田開催。
1番人気の兵庫代表マイタイザンが逃げ切って優勝。
2着に高知ダービー馬のディアマルコ。
少し前を楽にさせ過ぎたのと、自身が中9日の強行日程。
最後の直線は良く伸びて勝馬との差はないが、
是非とも第1回のタイトルに名を連ねて欲しかった。
笠松筆頭は5着ハイジャ、金沢筆頭は7着ブライトエンプレス、
佐賀筆頭9着イザシュツジン、名古屋のセンターフォワード最下位。

今年は西日本各地に3歳有力馬が豊富の割に面子が少し寂しいが、
名古屋のカツゲキキトキトは園田レベルを凌駕して交流重賞に挑戦するほどの馬。
九州ダービー馬のドンプリムローズは更なる高みで南関東のロジータ記念挑戦。
金沢と笠松の上位勢が不在だった。

兵庫ダービー馬がいないのは寂しいが、
僚馬マイタイザンがもともとは兵庫ダービーで期待されていた馬。
名目ともに合致しての参戦は高知ディアマルコだけだったか。

イメージ的には園田、名古屋勢が通常は上位を争う中で、
笠松、高知、金沢、佐賀あたりがどこまで食い込めるかというレースになりそう。
来年も期待したい。

古馬
01/03 新春賞 350 1870 園田 4上 アクロマティック
03/03 六甲盃 350 2400 園田 4上 地区 ベルライン
05/05 兵庫大賞典 500 1870 園田 4上 エーシンクリアー
06/30 園田FCスプリント 250 820 園田 3上 地区 ランドクイーン
07/29 兵庫サマークイーン賞 350 1700 園田 3上牝 全国 ディアマルコ
08/12 摂津盃 350 1700 園田 3上 エナエビス
09/02 園田チャレンジC 250 1400 園田 3上 地区 ランドクイーン
10/14 姫山菊花賞 300 1700 園田 3上 地区 サウスウインド
11/10 兵庫クイーンC 250 1700 園田 3上牝 地区 タガノトリオンフ
12/01 園田金盃 1000 1870 園田 3上 バズーカ
12/28 兵庫ゴールドT Jpn3 1400 園田 3上 指定 ニシケンモノノフ
新年最初の新春賞はアクロマティック。
下原理に替わって3連勝。
1番人気エーシンクリアー2着。

長距離重賞六甲盃は、名古屋の牝馬ベルライン。
園田筆頭6連勝中のステージインパクトは5着。

春の大一番兵庫大賞典はエーシンクリアーが逃げて9馬身差の圧勝。
中間名古屋でSP1勝ち、交流重賞で揉まれた1番人気アクロマティックが2着。

1000m以下の超短距離園田FCスプリントはランドクイーン。
1番人気高知の7連勝カッサイが2着。

牝馬限定の兵庫サマークイーン賞はオークス馬高知のディアマルコ。
中間高知に戻って高知のダービーを制し、ここへ臨戦。
兵庫の3歳は出てこなかったが、代わって兵庫のお姉さま方を粉砕。
兵庫の名牝トーコーヴィーナス2着。10連勝中タガノトリオンフ3着。

摂津盃はエナエビス。
菊水賞で中止した以外は、交流重賞含めても掲示板を外したことのない堅実株。
大事に使われて重賞2勝目。
2着に中央から転厩後は4連勝の1番人気エイシンイーストが入った。
エーシンクリアー3着。

園田チャレンジCは伏兵ランドクイーンが今季重賞2勝目。
春先にA1で1400m戦を勝っていたが、820mを勝ったことで逆に嫌われたか。
1番人気金沢スプリントCを勝って臨戦のタガノギャラクシー2着。

姫山菊花賞は道営から再転入のサウスウインド。
佐賀と笠松で勝ってはいるが園田では重賞初勝利。
金沢で重賞を勝って臨戦のエーシンクリアー2着。アクロマティック3着。

兵庫クイーンCは圧倒的1番人気トーコーヴィーナスが先頭へ立つも、
終始ぴったり番手でマークしたタガノトリオンフが差し切って重賞初制覇。
トーコーヴィーナス2着。

1着賞金が1000万に上がった園田金盃は、ファン投票1位のトーコーヴィーナスが
翌週の交流重賞クイーン賞(船橋)に向かう予定で回避となり、姫山菊花賞馬サウスウインド、
兵庫大賞典馬エーシンクリアー、新春賞馬アクロマティックと
各地を転戦してきた園田の重賞ウイナー3頭が三強を形成。
レッドダニエルの落ち着いたペースで、サウスウインド、エーシンクリアーが先行するが、
それを虎視眈々と見ながら競馬を進めた4番手伏兵バズーカが差し切って園田での重賞初制覇
2着サウスウインド、3着エーシンクリアー
三強一角のアクロマティックはインコース中団から伸びきれず5着。

年末の短距離ハンデ戦として定着した兵庫ゴールドTは2番人気のJRAニシケンモノノフ。
2着にハンデ頭59.5kgのドリームバレンチノ、3着もJRAノボバカラで
例年3着までには、地方馬が1頭いたのだが、今年は面白くない結果になってしまった。
それでも、4着に岩手ラブバレット、5着道営オヤコダカが踏ん張って掲示板を確保。
ランドクイーンがテンの速さで先頭に立ったものの、
不良馬場の中、先団をJRA勢が占めたのが大きかった。
地元兵庫筆頭はドリームコンサートの7着。

2歳
09/21 園田プリンセスC 250 1400 園田 2牝 全国 ナンネッタ
10/27 兵庫若駒賞 300 1400 園田 2歳 ナチュラリー
11/23 兵庫ジュニアグランプリ Jpn2 1400 園田 2歳 指定 ローズジュレップ
12/31 園田ジュニアC 350 1700 園田 2歳 マジックカーペット
園田プリンセスCは1番人気生え抜きナンネッタが2連勝。

兵庫最初の牡牝混合2歳戦兵庫若駒賞は、未勝利のナチュラリー。
新馬が少ないのは分かるが、未勝利馬が3番人気の構造はどうかと思う。

指定交流Jpn2兵庫ジュニアグランプリは道営ローズジュレップが制覇!
逃げた武豊ネコワールドを見る形で番手追走し、4角で交わす形は強い内容。
1200の持ち時計は速く、地方馬筆頭の6番人気。
2着にJRAハングリーベン、3着に道営同厩のバリスコア。

園田ジュニアCは1番人気2戦2勝のマジックカーペット
は若干の出負けもポジションを戻し中団から4角で前を射程に入れて
ゴール前差し切って優勝。ブレイブコールが逃げ粘って2着
先行した重賞ウイナーナチュラリーが3着。