武豊未勝利重賞制覇の可能性2022 後半

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2022年前半は6度目のダービー制覇で、武豊ここにありと存在感を示した。
重賞3勝も未勝利重賞ではなく、既に勝ったことのあるレース。
また引き続きコロナウィルスの影響もあるのか、海外遠征はなく、
1997年から毎年勝ち続けている地方交流重賞も今年はまだ勝てていない。
昨年後半は悲願の朝日杯を制覇し、
下半期の未勝利重賞は、中央は昨年から一つ減らして15。
またG1昇格となったホープフルSもすでに前身を含めると5度の制覇実績もあるが、
G1コンプリートという括りでいうと、昇格後も勝っておきたいレースである。
地方交流はJBC2歳優駿(北海道2歳優駿)を含めると3。
2歳重賞は、中央では、
サウジアラビアロイヤルC新潟2歳S
の2つを残すのみ(加えてホープフルS)
サウジアラビアロイヤルCは前身のいちょうS(オープン特別)で4勝しており、騎乗機会も多いと見ていたが、
今年8度目を迎えるが未だ騎乗機会はないようだ。
新潟には、あまり積極的な参戦はない。
ただ最近は別の場所でデビューして距離適性ごとに重賞というパターンも増えてきているので
マイルを狙う2歳馬がいれば。
JBCはJpn1を行う本場とは別に門別で2歳優駿を行うので、騎乗がなかなかに難しいところ。
すでに2頭を勝ち上がらせているが、他にも数多くの有力新馬に出会えることを期待したい。
2歳以外では唯一の関西重賞みやこSがあるが、
JBCとの兼ね合いで、超有力馬はここへ参戦せず、中々に出走予定馬が絞れない。
キスラー、ハヤブサナンデクンが現状重賞勝ってないオープン馬。
あとはジュタロウあたりがタイミングが合えば。あとロードレガリスが復帰した様子。
同じく中距離ダートでは、牝馬のレディスプレリュードが残っているが、
ウェルドーンの復調期待。
その他ダート重賞では、中央では短距離のカペラS
交流重賞で同じく短距離のオーバルスプリントがある。
もっと上に行けそうだがヘリオス、あとはヒロシゲゴールドあたりはどうか。
カペラSに関しては裏にG1と香港があるので、関東のダートG3はもっとも乗る可能性の低い重賞である。
上記の2歳重賞とダート重賞では物理的に騎乗が不可能な重賞が2つ。
新潟2歳SとみやこSの裏にそれぞれキーンランドCAR共和国杯が施行予定で、
ここは競合してしまえば諦めるしかない。
そのキーンランドCは今年2022ワールドオールスタージョッキーズが開催されるので、
ダービージョッキー武豊は必然的に札幌。
夏の短距離路線ならアイビスサマーダッシュも残っている。
札幌へは割と参戦するが、新潟へはベルカントの時も遠征しなかったし、アイビスへの騎乗機会はかなり低い。
古馬中長距離では福島記念はG1の裏で、新潟大賞典と同じくらい乗る可能性は低い。
前述のアルゼンチン共和国杯ステイヤーズSは、一昔前に比べると、(使い分けもあるだろうが)G1に向けてのステップとして、機能している。
春に騎乗機会のあった古馬だとアリストテレス、ハヤヤッコ、アリーヴォはどういったローテで挑むのか。
古馬のマイルでは、京成杯AH
牝馬ならターコイズS府中牝馬Sも視野に入れて、
ディヴィーナ、ファインルージュはちょうどいい舞台かと。ルビーカサブランカには短い。むしろステイヤーズS
3歳世代ではラジオNIKKEI賞紫苑Sセントライト記念
ラジオNIKKEI賞にはドーブネあたりが出てくると思っていたがすでに登録なし。牝馬はウォーターナビレラ、マイシンフォニー、牡馬のエターナルビクトリ、アスクワイルドモア、ジュンブロッサムなど。
後は、下半期一番の見どころ凱旋門賞
ダービー馬ドウデュースが参戦表明で、順調ならほぼ出走。物理的に乗れない日本のレースもあり、隔離期間など未知数な部分もあるが、
何を差し置いてもここがユタカのモチベーション。