武豊未勝利重賞制覇の可能性2021 前半

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すでに明けてしまったが、金杯が行われる前に
武豊、令和3年の前半戦未勝利重賞を考えてみたい。
金杯の想定は発表済み。
中山金杯には騎乗せず、京都金杯から始動。
1月11日の中京、同17日の日経新春杯に騎乗予定馬があり、
フェアリーS京成杯当日も関西の騎乗になりそう。
やはり例年通り正月競馬の中山は鬼門。
東京に替わって根岸Sはダートの短距離にはある程度の駒もあるので、
騎乗の可能性はある。
3月のオーシャンSは裏にチューリップ賞があって参戦が難しく、
今年で16回目を数えるが、未だ騎乗機会すらない。
4月の福島牝馬Sは裏に重賞もなく、
福島を盛り上げようと過去2度スポット参戦しており可能性はある。
5月の新潟大賞典はNHKマイルCの裏開催で、参戦は厳しい。
ダービー前日には葵Sがあるが、現状でスプリント路線確定の3歳馬は不在。
残すところ中央重賞前半戦はたったの8つだが、
うち7つの関東重賞がなかなかに騎乗機会もなく、騎乗馬も読みづらい。
現状で制覇の期待値が高いのは、葵S、福島牝馬S、根岸Sの順だろうか。
地方交流重賞は前半戦完全制覇済み。
海外で主なところでは、2月のサウジアラビアと3月のドバイミーティング。
日本ではただただ感染拡大を煽っているだけの新型コロナウィルスだが、
海外ではちょっと事情が違う。
まだまだ影響が残りそうな2021年だが、無事遠征できることを望む。