武豊 JRA G1 完全制覇 目前 ともう一つの完全制覇

さて今週末に迫った、朝日杯フューチュリティSだが、
馬に注目が集まるのは当然として、
今年は騎手に注目が集まっている。

既に各所メディアで報じられているように、
エアスピネル鞍上の武豊騎手は、
朝日杯を勝利することによって、
前人未到のJRA G1 完全制覇となる。

すでに2012年のマイルチャンピオンシップ勝利によって、
王手をかけていたが、
ティーハーフ、ベルカント、アクティブミノルは偉業達成のパートナーにはなれなかった。

さて今年の盛り上がりには、やはりパートナーの実力が関係しているだろう。
エアスピネルは前走のデイリー杯2歳Sを圧勝し、2歳チャンピオンの最右翼。
馬格は2歳のそれではない。

ユタカ人気、完全制覇ご祝儀も含めて断然の1番人気になることが予想される。

18日、既に枠番は発表され、
エアスピネルは6枠11番に決まった。
極端に内外ではないので、まずは一安心というところだが、
面白い情報があったので調べてみた。

武豊のJRA G1 全69勝の内の勝利馬番一覧
馬番 主な勝利
1 2013年 ダービー キズナ
2 1999年 ダービー アドマイヤベガ
3 2009年 安田記念 ウオッカ
4 2015年 フェブラリーS コパノリッキー
5 2013年 マイルCS トーセンラー
6 1993年 宝塚記念 メジロマックイーン
7 2006年 天皇賞・春 ディープインパクト
8 1997年 宝塚記念 マーベラスサンデー
9 2001年 ジャパンCダート クロフネ
10 2005年 秋華賞 エアメサイア
11
12 2002年 エリザベス女王杯 ファインモーション
13 1999年 ジャパンC スペシャルウィーク
14 1991年 皐月賞 ナリタタイシン
15 1996年 オークス エアグルーヴ
16 2000年 皐月賞 エアシャカール
17 1996年 菊花賞 ダンスインザダーク
18 2005年 高松宮記念 アドマイヤマックス他

上記の表を見ていただければ分かる通り、
なんと、11番でだけG1を勝っていないようなのだ。
(フルゲート18頭に制定された1991年以降)

マニアックなネタにはなるが、
11番エアスピネルで勝つと、「全馬番でG1勝利達成」と
競馬雑学本にしか載っていないような記録を達成できる。

ちなみに先ほど3年間挑戦したパートナーは11番枠ではない。
これもめぐり合わせなのか、はてさて。

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