武豊未勝利重賞制覇の可能性2020 後半

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残すところ上半期も帝王賞と宝塚記念だけなので、下半期の未勝利重賞を考えてみたい。
上半期は新型コロナウイルスの影響で、海外競馬が軒並み中止となり、
特にドバイはマテラスカイでのドバイゴールデンシャヒーンがチャンスだっただけに残念だった。
国内未勝利重賞にチャレンジ出来たのは皆無だったが、
そんな中でもサウジアラビアでサウジダービー初制覇の快挙があった。
下半期の未勝利重賞は、中央は昨年と同様
悲願の朝日杯を含めて15。
昨年にJBC全制覇とマーキュリーC制覇で、残すところ2つだったのだが、
北海道2歳優駿の誤審を累年成績から抹消するという暴挙に出たため、JBC2歳優駿と改題し回次も改められるため、一応は残り3つと一つ増えた計算になるが、
当サイトでは同一重賞と認識している。
またG1昇格となったホープフルSもすでに前身を含めると5度の制覇実績もあるが、
G1コンプリートという括りでいうと、昇格後も勝っておきたいレースである。
2歳重賞は、中央では、
朝日杯サウジアラビアロイヤルC新潟2歳S
の3つを残すのみ(加えてホープフルS)
一応地方では前述のJBC2歳優駿があり、JBC同日に門別で施行されるので、門別でJBC4競走とならない限りは乗る可能性はかなり低い。
どちらにせよ今年も函館に参戦で、数多くの有力新馬に出会えることを期待したい。
2歳以外では唯一の関西重賞みやこSがあるが、
JBCとの兼ね合いで、超有力馬はここへ参戦せず、中々に出走予定馬が絞れない。
また米国ブリーダーズCとの兼ね合いで、豊の騎乗も難しい。
昨年はインティの暴走があったレース。乗れていれば。
可能性としては、そのインティ。ロードレガリスの状態はどうだろうか?
同じく中距離ダートでは、牝馬のレディスプレリュードが残っているが、
セランやスマートフルーレの成長に期待。
その他ダート重賞では、中央では短距離のカペラS
交流重賞で同じく短距離のオーバルスプリントがある。
この路線では、マテラスカイはダート短距離とはいえ馬場が合わないので、
ヤマニンアンプリメ、サンライズノヴァ、ヒロシゲゴールドあたり。
カペラSに関しては裏にG1と香港があるので、関東のダートG3はもっとも乗る可能性の低い重賞である。
上記の2歳重賞とダート重賞では物理的に騎乗が不可能な重賞が2つ。
新潟2歳SとみやこSの裏にそれぞれキーンランドCAR共和国杯が施行予定で、
ここは競合してしまえば諦めるしかない。
ダイアトニックが函館スプリントSを勝ったので、洋芝北海道を転戦する可能性もあり、キーンランドCは参戦期待。
夏の短距離路線ならアイビスサマーダッシュも残っている。
札幌へは割と参戦するが、新潟へはベルカントの時も遠征しなかったし、アイビスへの騎乗機会はかなり低い。
アイラブテーラーあたりはどうだろうか。
古馬中長距離では福島記念なんかはG1の裏で、新潟大賞典と同じくらい乗る可能性は低いが、
アルゼンチン共和国杯ステイヤーズSあたりは、一昔前に比べると、(使い分けもあるだろうが)G1に向けてのステップとして、
そこそこの馬も出ているので、ロードマイウェイ、ボスジラ、サトノルークス、レッドジェニアルあたり。
古馬のマイルでは、京成杯AH
ライラックカラー、ブラックムーン、アイスストームなど
牝馬ならターコイズS府中牝馬Sも視野に入れて、
コントラチェック、ブランノワールなど
3歳世代ではラジオNIKKEI賞にすでにパラスアテナが参戦予定。
紫苑Sも視野。
セントライト記念は、サトノフラッグ。
マイラプソディ、サトノインプレッサ、ポタジェはどういうローテーションになるのだろうか。
海外競馬では、本来なら上半期に行われるレースが、下半期に延期されるなど、
例年のローテーション通りにはいかないことが多い。
また影響が強く残りそうな、欧米では人馬の移動が制限される可能性もあるため、希望通りにはいかなそうだが、
ケンタッキーダービーなどが下期にシフトし、通常通り凱旋門賞、BCや、香港国際は開催される見通しで、
主要レースが下期に凝縮しているので、是非ともユタカを海外で見たいと思う2020年下半期の未勝利重賞の騎乗想定(妄想)でした。