武豊未勝利重賞制覇の可能性2019 前半

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残すところ中央競馬も有馬記念と訳の分かんないローカルな中距離2歳戦のみ。
武豊騎手は残念ながら先日の香港国際騎手招待で騎乗停止処分となり、
有馬記念の週でおしまい。
2019年平成最後の年の前半戦未勝利重賞を考えてみたい。
2018年後半は、中央地方とも新たなコレクションは手に入らなかったが、
ジェニアルの海外遠征によってメシドール賞(G3)を初制覇した。
そもそもが未勝利重賞は関東のレースが多く、やはりというか、騎乗依頼が少ない状況。
中々にチャンス自体も少なかった。
上半期は例年の如く1月の中山~東京開催が鬼門だが、2019年は様子が違うかもしれない。
というのも前回チャレンジCで騎乗したマウントゴールドが中山金杯へ向かう予定で、
引き続き騎乗することになれば、初の中山金杯参戦ということになる。
続けて、フェアリーS京成杯はやや裏街道のイメージがあるが
その裏の関西圏に重賞がなく、この時期の3歳戦であれば
条件から駒を進めることも多々あるので、可能性がない訳ではない。
すでに賞金は加算しているが、
シェーングランツは同厩グランアレグリアとの使い分けになりそうで、
関東の牝馬重賞をどう使っていくのだろうか。
また牡馬の中距離では、
ゴータイミングとブラヴァスはローテがある程度固まっているようなので、
ワールドプレミアあたりの名前が挙がりそう。
東京に替わって根岸Sは1400mレコードホルダーのマテラスカイがフェブラリーSかドバイに向けて使えそう。
2019年の日程では2月の重賞はすべて制覇済み。
3月のオーシャンSは裏にチューリップ賞があって参戦が難しいが、
芝の短距離馬だと、ジャンダルム、ラインスピリット、ダイアナヘイロー、アサクサゲンキあたり駒が豊富。
重賞で活躍できそうな面々はいるので、阪急杯との使い分けに期待したい。
大阪杯がG1昇格でやや手薄になったが、日経賞は天皇賞への大事なステップ。
オジュウチョウサンあたりは適鞍だが、ドバイ遠征も示唆している。
クリンチャーやユーキャンスマイル、ダンビュライトあたりの可能性に期待。
4月には裏開催で2つの重賞が未勝利。
福島牝馬Sは裏に重賞もなく、
福島を盛り上げようと過去2度スポット参戦しており可能性はある。
カンタービレあたりは適鞍に思うがどうだろう。
今年から新潟大賞典が1週前倒しの開催になり、2場3日間開催の祝日変則開催で
裏に重賞がなく参戦できそうだ。
ちなみにこの3日間が平成最後の開催となり、
京都では天皇賞が28日に行われ平成最後のG1、新潟大賞典は文字通り平成最後の重賞となる。
過去参戦したことのないローカルのハンデ重賞では出走予定馬はさすがにわからない。
昨年の上位勢でユタカが騎乗したことのある馬だとステイインシアトルとトリオンフあたり。
トリオンフは上を狙えそうな勝ち方をしたが、
ステイインシアトルはその後どうしているだろうか。
5月にはダービー前日の第2回葵Sがあるが、現状でスプリント路線確定の2歳馬は不在。
流石にファンタジストはNHKマイルだろう。
未勝利のラジオNIKKEI賞が6月の最後に施行されるが、前半戦は宝塚記念までと考えたい。
前半戦地方交流重賞は全制覇済み。
海外で主なところはドバイミーティングで施行される
サラブレッド重賞8つの内4つは制覇済み。
ドバイゴールデンシャヒーンにはマテラスカイの可能性が高いが、
それ以外のドバイワールドCアルクォズスプリントドバイゴールドCには
現状これと言って名前が挙がらない。