ジャパンカップは終わってしまうのか

ジャパンカップが終わりを迎える。

開催休止という訳ではなく、ジャパンカップの意義として終わったということだ。

というのも、
「世界に通用する強い馬づくり」の提唱の元、創設され、海外から強豪が参戦し、
新興レースながら八大レースの様相にまで成長してきたジャパンカップだったが、
レース創設から39年目にして、外国馬の参戦がゼロということで、
2019年、令和元年のジャパンカップは国際招待レースの名の元に、
日本馬だけで施行することになった。

ある程度競馬を知っているファンならば、
「まさか外国馬が来ないなんて。」
と思う方はいないだろう。

「ああ、やはり来なくなったか…」
と思う方がほとんどではないだろうか。

ジャパンカップについては、最も改革を行わなければならないG1レースで、
またメスを入れることで、変化、結果、効果が如実に現れるレースである。

一素人の筆者が警鐘を鳴らしたところで、改革に繋がるはずもない。
が、そんな素人でも、ジャパンカップの改革は以前から必要であると思っている。

少なからず2015~2017年には、このような記事を書いており、
役目を終えたジャパンカップ
ジャパンカップ改革案
ジャパンカップトライアルの創設を

時期移設、複数大レースの同日施行や、パート2国の招待制など
当時書いた記事ではあるが、今現在でもその提案で、現状打破できると踏んでいる。

さて競馬開催のプロフェッショナルである主催者は、
ジャパンカップをどのように考え、捉えてきたのか。
そしてどうしていきたいのか。

外国馬が極端に少なかった2006~2008年が、ジャパンカップの岐路であると感じている。

そこから約10年。
どのような改革案が主催者にはあったのだろうか、
そしていつ改革はされるのであろうか。
それとも廃止なのだろうか。

外国馬が来なくなった。
想定の範囲外だと考えているファンはいないだろう。

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